22枚目 夏の落穂
猛暑のつづく毎日、「そろそろ許して欲しい」と思うこの頃。普段なら平気な作業も、今は少し動いただけで、疲れてしまいます。服の胸元も濡れ、額にも汗が浮かびます。いやぁ、本当にヤバイですね。夏が暑いのは普通ですが、暑すぎるのは異常です。地球温暖化の影響でしょうか? カメラ持参の旅行者にも、この暑さは辛いでしょう。
僕も正直、辛いです。それこそ、夏なんてクタバレのレベル。最近は、「春」と「秋」の感覚が短いような気もします。「春」と「秋」には、写真の被写体がたくさんあるのに。夏の暑さには、カメラ好きを阻む力があります。
ですが、それでも行くのがカメラ好き。鞄の中にタオルを持って、撮りたい場所に行くのがカメラ馬鹿です。僕も、そんな馬鹿になったのかも知れない。僕は、いつもの撮影場所に行きました。今は緑に覆われた撮影場所ですが、じっくり歩いてみると、意外な被写体が見つかったりします。今回撮った写真も、そんな一枚。写真は、下のURLから見られます。
https://kakuyomu.jp/users/azybcxdvewg/news/16817330661809545585
(使用機材)
デジタル一眼レフカメラ(Canon EOS90D)、Canon純正レンズ(ズームレンズ18㎜~135㎜ F3.5~F5.6 手ぶれ補正機能付き)
(撮影時の天気)晴れ。風やや強め。
(露出値)+0.3
(絞り値=F値)F5.6
(画角※35㎜換算)93✕1.6㎜
(ISO値)100
(シャッタースピード)1/1000秒
(撮影時の状態)手持ち撮影。
赤色の通路に落ちていた葉っぱ、夏の落穂。葉の表面から緑が落ちて、黄色の部分が現われています。それがちょっと、黄金に見える。光の当たり具合で、葉っぱの先が輝いています。それが周りの影と聞いて、不思議な陰影を作っている。
今回は構図の一つである、フレーム構図を意識しました。フレーム構図は、画角の中に枠(フレーム)を作る構図です。主に被写体を引き立たせる構図で、視点誘導の効果があります。木々の間に見える家、枝の間に見える城。
フレーム構図は、「単調になりたすい日の丸構図に工夫を加える構図」と言えます。普通の写真とはひと味違う、写真になる。秋の到来を待つ毎日ですが、熱中症などに注意して、楽しい写真ライフを送りたいと思います。今回も最後まで読んで頂き、本当にありがとうございました。
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