カオス学園にんじん視点
@Ninnzin0422
第1話 カオス学園への転校
私は最近部活の子にいじめられている
無視さてたり仲間はずれにされたり、
「もう疲れたなぁ」
そして私はオプチャを開く
いつものように「ただいま」と打ちみんなに
「おかえり!」って言って貰って…
そう言って貰えるのが私の救いだった。
そんなある日、親に「転校するよ」
そう言われて私はまた他のところでいじめられるのかなって思っていた、
そしてそこへ転校したらなんかそこは新しい学校らしく開校式をした、
「何が何でも友達作んないとまた虐められる」
そう思って思い切って声をかけた
「あの…」
そしたら
「あれ?もしかしてにんじん?」
えっなんで私のオプチャの名前…
「なんで知ってるの?」
そうすると
「私!私!組長!」
!?私はびっくりしてクチナシに
「くみちょう!?クチナシ?!」
なんか声裏返ったかもまぁーそれは置いておいて
組長に聞くとここはあのカオス組の集まる学園らしい…
それから色んな人と合った
永遠にここについて教えてもらった。
なんか平和そうそう思って今に至る。
クチナシが起きない…
、、、
永遠に
「クチナシ起こしてきて」
私は組長起こしていいの!そう思い
「やったー!いってきまーす!」
そう言って組長の部屋に行った
「組長起きてーえええええええええええええええええええええええええええええええ」
「おはよオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
「早く起きてえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!」
組長起きたけど布団から出ない取り憑かれているからしょうがないと思ったけど永遠に起こしてきてって言われてるから布団ごと持ってくか
そうして永遠に
「布団ごと連れてきたよー!」
そして永遠が
「そこら辺になげとけ!」
!?投げていいの?!
まぁーいっかクチナシだし!
「えいっ!」
あれ?突き刺さってる…
まーいっか
あれ?クチナシさん…?
サングラスをかけた黄色いヤクザがいて一瞬で
私を倒したお得意の叫ぶ隙もなかった…
カオス学園にんじん視点 @Ninnzin0422
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。カオス学園にんじん視点の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます