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  • 第6話 解決編3(謎1)への応援コメント

    こんにちは。はじめまして、リオンと申します。
    問題編で首をひねっていましたが、納得しました。英語の間違いやジェスチャーの違い、面白く読まさせていただきました。すらすらと紐解いていく頼光先生、素敵です。

    作者からの返信

    はじめまして。
    拙作、お読みくださり有難うございます。
    主に海外での実体験をベースにしたものです。
    今後とも、どうぞよろしく。

  • コメント、失礼します。

    最後まで読みました。
    今回も知らないことを知ることができて勉強になりました!

    そして、やはりマッキーが要点を言ってくれるので、わかりやすくていいですね(^_^)
    最後まで楽しかったです。ありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございました。
    ノンフィクション専門の私の唯一のフィクションですが、ネタは全て実体験によるものです。
    何かキャスバルさんの作品作りの参考になれば良いですが。

  • 第8話 解決編4 急停車への応援コメント

    コメント、失礼します。
    今回の話も面白かったです(^_^)

    とくに毎回、ぼくの知らない話なども出てきて、面白いだけでなく勉強にもなるなあと思いながら読ませてもらっています!

    作者からの返信

    面白いと言って頂け、嬉しく思います。
    お暇なときに、のんびりお立ち寄りください。

  • 第6話 解決編3(謎1)への応援コメント

    コメント、失礼します。

    ここまで読みましたが、端整な文章で情報が過不足なく提示されているうえに、各話の最後でマッキーが要点をまとめてくれているので、たいへん読みやすいです!

    海外と英語に関する謎、その解答についても面白かったです。へえ、そうなのかと思わされたものもありました。また後日、つづきを読みますね! (^_^)

    作者からの返信

    拙作お読み頂き、ありがとうございます。
    私自身は全然小説は書けまなく、全てノンフィクションです。ただこの『三毛猫マッキー…』だけは、実体験を基にしたセミフィクションです。

  • 第8話 解決編4 急停車への応援コメント

    えぇ……意地が悪いと感じてしまいますね。まぁ、大体の人は真実など知らぬままなのでしょうが。
    知らぬが仏ですな。

    作者からの返信

    『知らぬが仏』か!?
    そうかも?

  • 3種類も言葉が違うのに、良く討論できましたね……??
    二人は英語は何とか出来ても、スワヒリ語は分かんないでしょうに。
    三カ国語話せる人が居たのですか?そっちの方が疑問だったり……!

    作者からの返信

    ふふふ…、日本語をまともに話せるのは日本人の2人だけでしょう。外人ツーリストは日本語を話せる人がいたかは定かでありません。ケニア人は英語、スワヒリ語は殆どの人が話します。ドライバーは日本人ツーリストから多少は学んでいるようですよ。

  • 第6話 解決編3(謎1)への応援コメント

    ひどい!!!これは可哀想すぎます!!もう、この話を聞くと海外に行くのが怖いです……!!(; ̄ェ ̄)
    (でも、お尻を掘られなくてヨカッタ。)

    作者からの返信

    まあ、そんなにある話でもないでしょう。
    とはいえ、外人さんが近くにいるときは日本人同士の会話には気をつけた方がいいかもです。

  • わー!わっ!!なるほどっ!!!
    これは面白いです!!納得の回答!!
    でも、これは私もやってしまいそう。
    発音と英語部分は考え付かなかったです……!!

    (失礼!!ハチオン……発音の事ですか?カタカナだと、なんだか可愛く見えますね。)

    作者からの返信

    鹿殿にお喜び頂き、こちらも嬉しいです。

    「て」を「ち」に変えると、ユーモアがあり、可愛く聞こえたりしますね。
    「発音」→「ハチオン」
    「津軽弁」→「チガルベン」

  • 最後の謎だけは鹿でも解けました!!
    でも、これマッサンが知らなくてもしょうがなさそうですね、文化の違いと言いますか……。
    可哀想に、マッサン……。

    作者からの返信

    そうですよね。
    ところで、鹿殿。謎編では解答するのが暗黙のルールなんですね😊

  • なーるほど!!門脇さんは色んな所に旅行に行かれているので、その体験がこういった形で活かされるのは素晴らしいですね!!(何目線や……??編集者目線!?!?)
    うーん、英語の発音がおかしかったとか??あ、へんなハンドサインをしてたとかでしょうか??全く分からん!!

    作者からの返信

     そうなんですよ、自分の体験がベースになっています。
     バンクーバーでの『聞き方』はちょっと難しいかも。あとの3問はそうでもないです。
     バンクーバー島での一件は相手の質問を英語にすれば、扉は開かれます。
     第3話がメインです。


  • 編集済

    マッキー、飼い猫なのですね。
    (タイトルで縁側って言っとるやろがい!)
    あと、申し訳ないのですが、飼い主のライコウさんの名前が頼光になったり戻ったりしてます。(猫ちゃんの話す所です!)
    いや!?確かに漢字そっくりですもんね!?!?この話は旅のお話を猫ちゃんが聞く形になるのでしょうか……!?

    作者からの返信

    鹿様、誤字のご指摘感謝します。流石にミステリー作家、鋭い。
    このお話は、『賴光の友達が海外での自身や友人の不可解な出来事について質問し、賴光が答えるといったお話』です。『謎編』と『解答編』で構成されてます。気分転換にお付き合いください。