応援コメント

第六章 106 被害者救済」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     アヤちゃん、そんなピンポイントな魔法を創れるのか>▽<
     波乱万丈な学生生活になりそうですが、楽しみです。
     面白かったです。

    作者からの返信

    文さん、ようこそいらっしゃいませ!
    ここは魔力よりもより生命に直結した霊素を操れるアヤちゃんの独壇場ですね。てことで魔法の天才の二つ名です。

    学生生活ではこれまであんまり触れられなかったTS要素多めで行こうと、進めています。カーズが悶絶する様をお楽しみくださいw

    文さんからの、面白いは本当に嬉しいです。ありがとうございます!

  • 処女性というパワーワードw

    作者からの返信

    おありがとうございますー!w

  • ずっと精気を少しづつ吸ってるなんて、どんなやつなんだろ。

    ぶち、喋ってるね
    活躍してるみたい

    作者からの返信

    あきこ姉、コメントありがとうございます。

    ぶち「時は来た」
    カーズ「これなんなの?」
    アヤ「解決する時かな?」
    アリア「ご飯の時間じゃないですか?」
    カーズ「それはお前だ」

  • ごきげんよう、ああ、よかったです。文字通り「すべてをなかったことにする」ですね、身体は治っても、心はそう簡単にはいきません。本当にこの場にアヤちゃんがいてくれて良かった。
    これで被害者は救済完了、こんな惨いことを純粋な乙女たちにした犯人、許されざる! カーズさん、アヤちゃん、そして我らがアリアさん! 絶対に殲滅しちゃってくださいませ!

    作者からの返信

    ごきげんようです、しのぶさん。
    精霊魔法も使えるアヤちゃんの活躍で事なきを得ました。
    事件の詳細はわからないままですが、致し方なしです。
    彼女の中ではメキアでのことがずっと後悔だったということです。
    精霊魔法も使えるアヤの方が賢者ですよねw
    我らがアリアは目立つとか気にしておりません(笑)
    次回でいよいよ学院生活スタートです。