2000年代のはじめにへの応援コメント
お悔やみを申し上げます。
異国での良い出会いは、一生の宝ですよね。
多感な年頃であれば、一層思い入れも強いでしょう。
私もバックパッカーとして各国を放浪していたことがあります。
熟成されたウイスキーのように、昔の思い出は甘くて苦いものになります。
作者様のこれからの出会いにも、多くの幸運があればと願います。
作者からの返信
あたたかいコメントありがとうございます。
異国の地で自分について読んでもらったアバンリーもきっと、あちらで親指を立てて喜んでいると思います。
各国を放浪されたとのこと、たくさんの出会いがあったのでしょうね。
私もできるだけ良い樽を持って、熟成具合を楽しみにする大人になりたいと思います。
2000年代のはじめにへの応援コメント
ジャスミンさん、マレーシアの大学に通われていたんですね!
若い頃の、異国の地でのキラキラした思い出。宝石のようでした。
アバンリー、日本ではまだまだ……というお歳でしたが、亡くなってしまったんですね。知らない私にも親指を立てた笑顔が見えてくるようで、寂しくなりました。
人との出会いは一期一会、大事にしたいです。
作者からの返信
こよみさん、あたたかいコメントありがとうございます。
読んでくださったおかげで、アバンリーがあちらでにっこりしている姿を想像できました。
一生のうちに出会える人ってどのくらいなのかな、そのうちどのくらい忘れられない出会いがあるんだろうと考えます。
大事にしたいですね。