第2話への応援コメント
狐ちゃん……あざます……。
ウメコは実は狐大好きです。(狐面とか特に好き)
実を言うと、私は陰陽道の安倍晴明から狐という動物への興味を持ち始めたので……どっちかっていったら呪いをかける側な気がしてきましたが……。
とりあえず、かわいいので全部OK!
あと、一瞬ホラー要素を感じてしまった……。
術式は必要なときにだけ使ってほしいですね。
(私は何様なのか、自問自答)
作者からの返信
ありがとうございます!
狐って魅力的ですよね。
主人公は初期案では霊的な困ったことが起きたときにふらっと現れて助けてくれる謎のお姉さんでした。
インパクトとコメディ要素をぶち込んでみたら彼女は天然パワー系になってしまったので、呪いをかける側は葛葉(葛の葉:安倍晴明の母親が元ネタ)が担当している感じです。
ホラー要素は当初もっと濃厚だったのですが、バトルシーンを入れたら怖くなくなっちゃいました。
続編はもう少しホラー要素増やしたいですね。
第16話_後日談(最終話)への応援コメント
最後まで楽しませていただきました!
いやぁ電話ボックスを力技で放り投げるシーンは圧巻でした。面白いです。
お姉ちゃんの嘘の台詞とのやり取りも、玉藻としては困るのでしょうけど、楽しい場面でした。
紺右衛門がいいですねぇ、こういうキャラ大好きなんです。玉藻も紺右衛門に頼っているところが可愛いですね。
そういえば、最初の黒電話の名前『黒豆』にカワ(・∀・)イイ!!となったことをお伝えしておきます。
素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます!
そしてお疲れ様でした。
ちなみに、「電話機投げ」は彼女の巫女としての適性あっての力技なので、他の人が同じことすると最悪死にます。(たぶん)
お姉ちゃんの嘘は自分の気持ちを悟られないようにする防衛反応なんですよね。でも書いていて楽しいシーンでした。
紺右衛門は普段は「お主」とか「主(あるじ)」と玉藻を呼ぶんですが、焦ると「玉藻」になるんですよ。こだわりポイントです。
黒豆も気に入っていただけたなら良かったです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
第16話_後日談(最終話)への応援コメント
トップのピックアップから来ました。
コメディ要素が面白く、ストーリーもギュッと見所がまとまっているし、1話あたりの文字数も適度だったのでサクサクッと一気読みできちゃいました。
窮地に立たされ、生き残るために知恵を絞って……最後はパワー!という展開に笑いました^^
キャラ達みんなに好感を持てて、もっと見ていたいな、と思いました。
これまでの依頼や名前以外登場していないキャラ、1人で行動している時の紺右衛門、これからの姉や母など、長編として活かせる要素もたくさんあってワクワクします。
楽しい時間を過ごせました。ありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!
トップ見に行ったら本当にあってびっくりしました。
楽しんでいただけたならよかったです。
紺右衛門は滅茶苦茶動かしやすいキャラなので短編で書いてみても面白いかもしれませんね。居酒屋グルメ紀行とかさせたら面白いかも……
他のキャラについても構想はあるので、コンテストが終わったら長編に書き直してみようかな……
そして、パワーは全てを解決するのです。
第零話_プロローグへの応援コメント
はじめまして。
西之園上実と申します。
キャラ印象の零話。
さて、これから読むのが楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
実はリブートした長編版も連載中です。
(長編版は◆がタイトルについてます。)
こちらの短編版は二万字程度に圧縮してるのでサクッと読めると思います。
楽しんでいただければ幸いです。