第42話

最近異世界に召喚されたお兄さんは魔法使いの適正があったナイトである俺はそいつと一緒に旅をする

四十二話 前回までのあらすじ 勇者とナイトは山賊を倒しに向かう道中、村の息子と出会い山賊の根城へと向かう、そして山賊と戦うことになるが勇者が捕まり辱しめを受けさらに精液を無理やり飲まされた。

「さぁ、続きを始めようか」

「うぅ……」

「ほら、早く脱げ」

「嫌だ……」

「なら無理やり剥ぎ取るぞ」

「やめて!」

「だったら自分で脱げるよな?」

「うぅ……」

勇者はおずおずと上をたくしあげていたら

山賊の親玉が乳首にしゃぶりつく

「ひゃあ……ぁ……んぁ」

「ここが好きなのか?」

ペロッペロッレロォ~

「んっ……んっ……」

「可愛い声出しやがって」

「こっちも弄ってやるよ」

アナルに指を入れる

「ぁ……んぁ……だめぇ……」

「何がだめだ?さっきまでここにちんこ入ってたろ?」

辱しめを受けた。

「ほれほれ」

グリッ

「んんんんんん!!!」

ビクンッ!!

「お、またイッたのか?」

「はぁはぁ……」

「もう一回やるぞ」

「まっ、待って……」

「待たない」

「…ああ!……もう……ぬい…ぇ」

「抜いてほしいか?」

「うん……」

「じゃあなんて言うんだ?」

「……」

「言わないとこのままだぞ?」

「ぅぅ……」

「言えないならずっとこのままだぞ」

「ぅ……」

「どうするんだ」

「お願いします……」

「何をだ」

「ペニスを抜いてください……」

「どこにだ」

「僕の……アナルに……です……あああ!」

ズプリッ!! 一気に奥まで突かれた

「どうだ?気持ちいいだろ」

「気持ちいいけどぉ……気持ち……よく…なぃ……ぐす」

「嘘つけ!!本当は気持ちいいんだろ!!」

パンッパンッ!!

「ひぃいい!!気持ちいいぃいい!!」

「やっと認めたな」

「はいぃいい!!気持ちいいでしゅぅうう!!」

「イクときはちゃんと言えよ」

「わかりましたぁああ!!」

「よし、俺もそろそろイキそうだから一緒にイこうぜ」

ラストスパートをかけるように激しくピストン運動を繰り返す。

「ひぃい!!イグゥウウ!!」

「俺も出るぞ」

ドピュッドピューー!!

ナイトが追い付き

山賊の親玉たちを皆殺しにした。

四十二話完

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る