第41話

最近異世界に召喚されたお兄さんは魔法使いの適正があったナイトである俺はそいつと一緒に旅をする

四十一話 前回までのあらすじ 勇者とナイトは山賊を倒すために村へと向かう途中、村人の息子に出会い山賊の根城へと連れて行かれてしまう

「さてと、そろそろ仕上げに入るぞ」

「えっ?もう終わりなんですか?」

「そうだぞ」

「ええ~、もっかいヤリたかったのに」

「次は俺の番だよ」

「しょうがないな~」

男はペニスを引き抜くと勇者の顔の前に突き出した

「舐めろよ」

「えっ?」

「口を使ってしゃぶるんだよ」

「そ、それはちょっと……」

「へぇ~、逆らう気?」

「ひっ!?」

「わかれば良いんだよ」

「はい」

口を開けて舌を出しながら亀頭をチロチロッと舐める

「そんなんじゃいつまで経っても終わらねぇよ」

「うぐっ!?」

無理やり押し込まれる

「歯を立てるなよ」

「ううっ!?」

喉の奥まで突っ込まれて嘔吐感に襲われる

「出すぞ」

ドピュッ、ビュルルルーー!!!

「うぶっ!?」

大量の精液を流し込まれた

「全部飲め」

「んぐぐ」

ごく

勇者は涙を滲ませて精液を飲み込む。

四十一話完

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る