最近異世界に召喚されたお兄さんは魔法使いの適正があったナイトである俺はそいつと一緒に旅をする

二十六話

前回までのあらすじ洞窟内でウーパーローパーの触手で犯されてさらに倒したあとはナイトにも犯される勇者。

「ほら、もっと鳴けよ」

「やぁ！あぁ！」

「ここが良いのか？」

「やらぁ！あぁ！」

「くっ、締め付けてくる」

「あぁ！あぁ！らめぇ！」

「くっ！出る」

「また、出てるぅ」

「ふう……」

「はぁ……はぁ……」

「ふぅ……着替えたら洞窟からでようもうすぐ出口だから」

「…………うん」

洞窟から出た

すぐそばに街が、あったから入ることにした

「うわっ人多いな」

「そうだね」

「まずは宿を探すか」

「うん」

宿屋にたどり着いた

「すみません部屋空いてますか？」

「はい、空いておりますよ」

「じゃあ二人一室でお願いします」

ニ十六話完

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