第319話 オレに似てきてるへの応援コメント
随分と立派な母親になったね~こればかりはマコトも見習わないとね~
そういえば東京市はリリスの母親のせいで生まれた場所だったよね
現状に至る理由はあの女とミツハとペシェにある訳で、三者で責任取った的な
作者からの返信
子供を産んでミツハが女を受け入れるまでの話を書く予定だったのですが、
どうしても面白くできなさそうな気がして割愛しました。なので一気に。
責任の所在はまぁそれぞれが自分のこととして受け止めてると思います。
第318話 浮気じゃなくてへの応援コメント
ミツハは三年間ほぼずっと腹に子供が居るとかリリスは恐ろしいねぇw
マコトも妊娠できる程度に回復してるんだな~長生き出来そうで安心したよ
それに市長を降りても問題ないくらい安定してるなら無理した甲斐があったね
作者からの返信
反動というか、独占欲を我慢しなくなればこうなってしまいます。
マコトもリリスも欲しいものは手に入ったので落ち着いのでしょう。
そして野心はそもそも大きくないので平穏に暮らせても行くはず、
たぶん人間のままならすぐにも死んでたとは思うところなんですが。
第317話 肩の荷が下りたへの応援コメント
ミツハを徹底的に潰したのにライバルのニャミラを見逃すわけないでしょうw
金精神の家に当神以外の男根は不要だから飼えないよね~ごめんね~
両親の経緯を考えるとリリスのこの決着は大分マシ、心は通じ合ってるしね
作者からの返信
二人のライバル関係についてマコトはまったく興味がなかったですしね。
男のロマンはこれでもかと踏みにじるタイプの女でした。
ペットにされる方がそれはそれで屈辱なのではとも考えましたが(笑)
リリスについても、男のロマンより彼女の幸せが優先された形です。
第316話 穏当な公開処刑への応援コメント
一種の禊なんだろうね、ミツハは次負けたら終わりだったろうから
新しい東京市の在りようは何とも卑猥、でもアピールは派手な方がいいか
シュンセンは…複雑な思いを飲み込める、大人だね…
作者からの返信
負けて死ぬのと同等であるべき、ってことだろうとは思ってました。
あとまぁ、人間社会と似てるとすぐ侵略されそうというのも、
シュンセンは大人過ぎてこの関係性に入り込めなかったところがあります。
第315話 可愛いおよめさんへの応援コメント
あけましておめでとうございます!
ま~あの二人の娘がお行儀のいい恋愛なんて流石に無理だよなw
もう二度と他の奴の所になんて行けないようにしっかりと躾なさいな!
作者からの返信
おめでとうと言っていられる空気ではなくなりました。
書き手である私は巻き込まれず、関係者でもないので更新は変わりません。
現実的に言えば、またすぐ仕事に行き、日常に埋没していくはずです。
災害に対して、私が直接的に出来ることは特になにもありません。
読み手である皆様がどう関わるか、もちろん私にはわかりません。
昨日までとは気持ちが変わり、もう楽しめなかったり、腹が立ったり、
あるいは暢気なこの小説の存在に憎しみを抱いたりするかもしれませんが、
そんなときは読むのを止めて、なにか別の形で気持ちを落ち着けてください。
暇つぶしとしてお楽しみいただけるのであれば、それがなによりです。
第314話 本来の姿への応援コメント
NTR報告は女になってばかりの脳には刺激が強過ぎる!破壊される!
話を聞く限り三人でそれなりに楽しく暮らしてたっぽいな、脱走はするけど
ミツハも手に入れて肉体的にも一応完全になったし、それなりの上がりだな
来年も楽しませていただきます!よいお年を!
作者からの返信
肉体から受ける反応が変われば、当然、以前のままの脳ではいられない。
そういう意味でより強めに脳破壊的行為ではありそうですね。
すでに三人で楽しく暮らしてしまったのもNTRそのものって感じです。
大晦日になんて話なんだと思いましたが、流れ上仕方がありませんでした。
変な返信ですがあけましておめでとうございます。本年もよろしくどうぞ。
第313話 ムカつくへの応援コメント
まぁ、性別なんて誤差よ誤差!大体リリスの親は両方生えてる女だしな!
ミツハは無意識に扇情的な女の仕草をトレースしてるのかも、経験豊富だし
しかし流石のミツハも女としての初体験が大公開ではしおらしくなるかw
作者からの返信
混ざっちゃう時点で性別はアテにならないというのがコンセプトでした。
前作とテイストはそこまで変わらないけれども、男っぽさは出る、
という意味で百合小説とも言えない曖昧さが妖怪的かなぁという具合です。
300日以上も毎日コメントありがとうございました。良いお年を。
第312話 愛すべき女への応援コメント
この地獄のような針のむしろでマコトがどれほど努力してきたか…
聖母ですら居場所は作らざるを得なかったし、ミツハは力が足りなかったね
それはそれとしてTS逆転カプはいいものだ…
作者からの返信
マコトにはすでにカナがいたので苦しいなりに頑張れる環境でしたが、
生まれ育った環境からは逃げ出してきたリリスからすると眩しい。
そんな感じで、ミツハだけは手に入れるという執念が実を結びます。
第311話 あたしが遠慮しなきゃいけない理由への応援コメント
ミツハが土地の奪還にかけた時間に比べれば短いけど、それでも一年…
本来の自分として、という自己満足で他の女にかまけてばかりだったしな
金精神も見守っているし、ここが二人の終着点だよ
作者からの返信
ミツハは契約に縛られていて、年月のすべてを自分のためには使っていない。
その意味で比較はあまりフェアじゃないですし、自己満足だからこそ、
他人に頼らなかったという面はあるので彼なりの誠実さはあるのですけど、
リリスに惚れて両想いを隠しきれてはいない時点で二人の問題ではありました。
第310話 埋葬ルドリル!への応援コメント
ドリルは魂、某穴掘りも言ってた
利用するために助けたガケクズレ、趣味だから警戒しなかったシャレコウベエ
自分につくだろうと思ってた友人や住民たち、対処を人任せにしたヨツメ
そして味方だからと過剰に信用したマコトとリリス、全部裏目に出たね…
作者からの返信
ロボネタももっと色々やりたかったんですが、完全に脱線なので割愛。
予定ではマコトがここで一回負けてパイロット編が……ムリがあった。
ミツハの裏目は仰る通りで、それぞれには余裕で勝てる力があるだけに、
全体として敵と味方の区別をつけなかったら、全部繋がれてしまった話です。
第309話 本領発揮への応援コメント
ガケクズレ来た!あんな変態でも先生だからちゃんと助けるんだなw
精気が潤沢で戦場は予め工夫済み、能力の相性も良いとなれば結果は明らか
作戦の要所を他人に任せるべきではなかった、結果それがマコトを助けてる
作者からの返信
ガケクズレとカマノスケの話はもうちょっと本編に絡む予定だったんですが、
単純に強すぎるので扱いに困ったというようなこともあり割愛です。
エピソードは色々あったんですが、男の話を入れ込む余裕がなく……。
第308話 ピクニックへの応援コメント
如何にミツハが古豪であるとしても単独では勝ちの目は薄いよね
それにカナとマコトの統治より魅力的でないと住民は歓迎しないだろう
シュンセンの様に最終的に中立を選んだモノも多いはずだしこれが定め…
作者からの返信
終始一貫してミツハは自分の納得のために闘っていたので、
それを周りも後押しし辛い部分というのが最終的な差になって、
シュンセンの態度にもなるし、こういう決着ムードになっています。
割とありますよね、やる前から結果が出てること……理不尽ですが。
第307話 おクニの香水への応援コメント
正面からぶつかるのは流石にキツいからね~囲んで殴るのが一番!
使えるものは全部使わないと勝てない相手だし卑怯とは言わないよね
作者からの返信
卑怯と言われることはあまり気にしないのがマコトですね。
振り返ってみても正々堂々という感じは特になかったと思います。
化かすことが妖怪ということで、ミツハもその辺は気にしないでしょう。
第306話 嘘っぱちの街への応援コメント
時間をかけて準備していた下克上が最後の最後にぶち壊しではこうもなる
一気に色々な事が起こり過ぎてやけになっちゃってるから、冷やしてやろう
作者からの返信
ミツハの異常な反応もマコト側が仕掛けた策略だったりするのです、
ということで決戦がはじまりました。頭を冷やせるかどうか、
そもそも冷やす気があるかどうか、お楽しみいただければ幸いです。
第305話 棚牡丹野郎への応援コメント
そういえばそうか、契約主が居なくなったから…さらばペシェ…
しかし復活したのは即バレたから態勢を整える時間はないね
いよいよ最後の戦いが始まりそうだけど、ミツハが勝ったら東京は終わりだな
作者からの返信
登場シーンは少ないのに名前は連呼されてミツハのリミッター扱い。
ペシェは不憫なキャラでしたが、人魚は考えるほど強すぎる気がして。
現在の地球の海には居場所がなさそうだな、ってことが哀しみですかね。
第303話 大人のいやらしさへの応援コメント
学会でも子供の話し合いでもないんだから、自説を語るのが早すぎたね
マコトの生存とリリスの恋心、両立させるにはこれ以外ないように思う
作者からの返信
姉妹たちに可愛がられて育ったことを考えると素直だった、
そんな具合で賢さはあってもかけひきは下手な感じになりました。
状況に対する必死さもどうしたって弱いところがある訳です。
第302話 リーズナブル!への応援コメント
邪知暴虐の化身だな相変わらず、やるといったらやるのがまた怖い
核だろうが土地だろうが絶対に聖母には勝てないから他に道はないか…
作者からの返信
聖母本人はヒカリを後継者には指名しないだろうと思っています。
流石に危なっかしさが見え隠れし過ぎているというところです。
日本列島に限ればの政治状況しか言及してないところもありますし、
話を広げすぎる訳にもいかないとバランスを取っていきます。
第301話 そーゆー考え方はなかったなーへの応援コメント
どいつもこいつも行為中に色々やりすぎ!集中しなさい!(?)
ぶっ飛んだ女のぶっ飛んだ提案、だけど確かにそれなら上手く行くかもw
作者からの返信
そっちに没頭すると話が進まないので苦肉の策です! 申し訳ない!
この発想はマコトから出させたかったんですが……思いつく気がしなかった。
第300話 堕落しなよへの応援コメント
ミツハがまともな男なら通用しない誘惑なんだけどな~w
というかリリス的にはナニが戻ってきた形だね、愛ではないけども
作者からの返信
ダメ男に惚れるということがここまで弱点になってしまうとは、
みたいな話なんでしょうか。リリスがもうちょっと柔軟であれば、
ミツハをまともな男に変える時間があっただろうかとかは考えます。
第299話 ラブラブカップルへの応援コメント
カナ…幾度となく陵辱されるマコトのせいで危険な性癖が…!
この場合リリスとミツハにかけられたアレはどう反応するんですかね?
作者からの返信
マコトはどんな目にあっても案外と気持ち良くなってるので、
それを受け入れるとこういう感じになるのではとは思うところです。
リリスが「求めると」反応するので、ワンクッション置くかと。
第298話 最愛の女と最高の女への応援コメント
承認欲求と自己愛は口裂け女のアイデンティティだから大目に見てw
聖母は性を超越した至高の肉体だけどリリスは理想的なエロい女体だよね
作者からの返信
身内に入ってくると割と鬱陶しい性格してる感じになりますね口裂け女。
リリスは普通ならモテまくりキャラなんですけれども、ミツハが横に居て、
東京市においては近寄ろうとする男も女もいなかったところがあります。
第297話 そのセーフ判定アテになる?への応援コメント
リミッター無しか…しかも閾値設定が正しいのかもわからないガバガバw
相手がただの人間とかなら問題ないけど金精神だから最悪中毒になるぞ~
作者からの返信
相談してればこういう事態は避けられるんですけれども相談しない。
ヒカリの行動力をトラブルの起点にはしたくなかったんですけど、
事前に了解を得る姿がどうしても想像できなかったところです……。
第296話 尻軽のススメへの応援コメント
あの女の失敗を活かしてるのはいいんだけど過激な手も禁止しておけ!
トリガーにちゃんと「ミツハに」って条件付けてると信じたい…暴発する…
作者からの返信
理性のタガが外れる=優先順位がつけられないなので暴発します。
結果的に愛する二人が一緒にいればよし! って価値観の姉妹たちです。
過激な手段の禁止は、聖母がまず過激なので説得力がない……。
第295話 どっちから助けるべきへの応援コメント
やっぱり怖いわこの姉妹、アレの娘ってよーくわかる
ミツハとリリスの関係はどうしたもんかねぇ、記憶喪失だと判断がなぁ
作者からの返信
怖いもの知らずで育ってしまう事だけはどうしようもなかった、
みたいな感じですかね。それでなんとかなる姉妹なんで困るところです。
ミツハは、本人の望みが叶うかどうかはなんとも言えないところです。
第294話 いい夢をへの応援コメント
リリスが思ってるよりもマコトは壊れてて現状に満足してるんだよね
あの女と違ってマコトはとことん受身だからわかり辛いけど同類だなw
作者からの返信
すべて捨ててでもひとつを手に入れようとする女と、
ひとつしか持ってないのですべてを捨てられる女なので、
割と違うはずなんですが結果として似てしまうのは因果ですか。
第293話 敵ってことねへの応援コメント
聖母の第一子ながら愛を持たない珍しい子がリリス、親がアレでね…w
マコトと同じで記憶がない今のミツハにとって土地はアイデンティティかもね
作者からの返信
リリスを幸せにする話を書くつもりではじめたのですが……なんでだ?
ミツハが自分を取り戻すのは物語の目的の一部だったのに……なんでだ?
第292話 肌で感じ取ってみる?への応援コメント
ミツハは過去の記憶とこれから生きたい未来、両方が他者に握られてる訳だ
出来れば土地と記憶を諦めてリリスと生きてもらいたいが…
まずは説得()してリリスに協力を取り付けないとね、ご無沙汰にはキツいぞ
作者からの返信
東京で死にかけてた女を助けたはずが、という意味で皮肉な話であり、
下心を一切持たなかった相手に足元をすくわれた形でもあり、
ミツハにとってはまったく納得いかない状況が出来上がる話でした。
第291話 ポイントがズレてたへの応援コメント
カナは結局スケベ親父ムーブかい!w
なんてやってる内にあちらはあちらでこそこそやってるみたいだなぁ
ミツハと敵対してないっぽいから説得は成功したってことなのかな
作者からの返信
まぁ比較的に新しい神と言っても成立した時代的にはスケベになる気が。
マコトが幸せを謳歌している間も動きは止まらないという具合で、
敵の敵は味方になるかどうか、ミツハの精神状態も危ういところです。
第290話 恋人らしいアクションへの応援コメント
見た目を想像すると大分アレだな、何の料理なんだろう
やってる事だけ見ると普通のカップルみたいなムーブなんだけどなぁw
作者からの返信
怪しげですがスープです。肉も鳥(ニワトリではない)です。
カナがそこまで複雑な調理手順を踏める訳ではなだろうということで。
食材の入手経路がおクニで、選んだのがアブラヒという設定ですが。
第289話 幸せになったら死ぬ妖怪への応援コメント
カナに甲斐性が!神に成ったから性欲とかコントロール出来てるのかな
マコトには居場所、頼れる相手が必要だしこういう安心感は大事だよね
作者からの返信
アブラヒを通じて女の扱い方を学んだようです。大人になりました。
あとまぁカップルらしいことをしておかないとなというような話。
第288話 なにを今更への応援コメント
突貫独立だったけどなんだかんだ人材が揃ってて軌道に乗ってるよね
カナはすっかり彼氏ムーブが板についたなぁ、見た目幼女なのにw
作者からの返信
マコトのやったことのアレさを別にすれば流れはあったというところと、
ミツハが総合的に言うとあまり活躍できていないという点でしょうかね。
この辺りバランスが悪かったなと書き手としては反省する点でもあります。
しかし警戒するかどうかで言うとミツハを皆が警戒するんですよね……。
編集済
第287話 なんとか肯定的にへの応援コメント
まぁ二人が幸せそうだし、クニワケが妻なら誰も文句言えないし…
薬師としては一流なんだから居てくれるのは助かるしもう受け入れようw
作者からの返信
最強カップル誕生でもあります、実質的に。だれも文句言えないから。
この影でキツネが路頭に迷ってますが、話に関われるかどうかは未定です。
第286話 理不尽な暴力への応援コメント
神頼みなんて願いは叶うけど歪んでたり解釈違いだったりするもんさ
とはいえヨツメは念願の伴侶を、クニワケは女に、めでたしめでたし…かなw
作者からの返信
ヨツメをマコトから遠ざけたいという嫉妬心が影響していると思います。
教えを求めたのに、勝手に願いを叶えたみたいになってることを含めて。
第285話 神のアイデアへの応援コメント
カナは前々から亭主関白感あったけど神になって完全に悪い男になったなぁw
神としての自覚はあるみたいだしヨツメの事も受け入れるなら問題ないか
作者からの返信
悪くはないですよ、自己中なだけで(笑)ということでカナ復活です。
人間の価値観にバランス感覚を発揮する神なんてどうかと思っています。
第284話 復讐する権利ぐらいへの応援コメント
東京市の不可侵である食食の木を利用するのは度胸ある、怖くないんだろうか
とはいえ二の足を踏んでいられない状況だから使えるものは全部使い倒そう
作者からの返信
怨霊たちは世界に広めることを目的にしているので恐れてはいません。
どちらかと言えば崇めています。たぶん本編で語られませんがご神木です。
その意味で戦闘に利用するのは本意ではないのですが、ウメコがやりました。
第283話 神々しさへの応援コメント
乱交に夢中で誰も食食の木に気付かなかったのか~w
なんだかんだで王権神授的にマコトが認められたっぽいしよかった、かも?
作者からの返信
まぁ神様が出てきたら他のことは見えなくなりますよという感じで、
マコトが望む形でもないですが、仕方ないというような具合です。
第282話 人間ヤめてきたへの応援コメント
その精神の通り完全に化物だね~一片も救いようがないや
しかしミツハの正体については本当に知ってるのか、信用できないなぁ
作者からの返信
マコト側が人間らしくなってしまっているので反動が出てる気がしますが、
ミツハに大きく負けた結果、人間性を本格的に捨ててきた感はあります。
第281話 思考の枷への応援コメント
シシボネの言ってる事は至極正論、内政が人任せなミツハでは無理だろう
マコトと組んでペシェや外の勢力に備えるのが合理的な選択のはず…
しかしミツハのプライドとイカれた女がそれを認める事はないようだね
作者からの返信
正しい正しくないを論じるとミツハはあまり正しくない男ではありますし、
タイミングが悪いところがあるにしても合理的選択はしてないですが、
ある考え方の中で一生懸命ではある男として自分を貫いているのでしょう。
第280話 神混ざりへの応援コメント
金精神!強勢と精力絶倫を意味する豊穣の神、意外と信仰されてるんだよね
神話も無いし象徴が男根だからここに至るまでわからない訳だ…
マイナーであっても神は神、個として確立した以上妖怪より絶対的に優位だな
作者からの返信
それこそ古代よりある複雑さのないシンプルな信仰対象ですからね。
カナはある意味でバックグラウンドなしが特徴みたいなものです。
ミツハやマコトの流れから過去がありそうで、まったくない感じです。
第279話 新東京市長就任結婚披露宴への応援コメント
ニャミラ!?生きていたのか()仲人といえば仲人かも知れん、いや仲猫?
マコトの社会的立場なんて洗脳による幻想だったんだし欲望に従えばいいのさ
作者からの返信
だれも死んだとは思ってなかったに違いない吸血キャットも復讐に!
割とマコトには振り回されてきた側なので復讐の正統性は高いのです。
第278話 どういじめるへの応援コメント
この!いじめっこ共が!確かにマコトは何も知らない方が面白いけどさw
でもマコトがどういう奴でどういう立ち居地なのか示すには最適かもね~
作者からの返信
ネガティブ方向のいじめに耐える力が強すぎるのでポジティブに、
そんな感じでマコトの新たな門出を祝ってくれる感じになりましたね。
第276話 マイルストーンへの応援コメント
対妖怪用捕縛術の見せ所だね、エロい事以外も頑張れヨギリw
教会はお隣さんがヤベぇ宗教国家だからデリケートな部分になりそうだね~
作者からの返信
ヨギリは思ったより暴走してますがまともな仕事もしてくれるはず……。
便宜上「教会」って単語を使っただけで宗教要素はない予定です。
教えというよりはマコト個人が束ねる形になっていくと思いますので。
第275話 ゴミ問題への応援コメント
廃棄物処理は現実でも面倒な事だからな~土地が限られてると更に厳しいね
ヨギリの言うとおりミツハのせいで灰が多くなった訳だし押し付けちゃおうw
作者からの返信
バトルもので後始末どうするんだろ問題は割と気になることですよね。
多少なりとも面白く物語に組み込めればいいなぁと思っています。
第274話 強くなくてもへの応援コメント
シャレコウベエはここまで強力だったのか…頭蓋骨があれば不死身か…
カナも頑張ってるみたいだが焼け石に水かも、嫉妬してる場合じゃないぞ!
作者からの返信
マコトとヨツメの動きがイレギュラーで作戦はあったという感じです。
土地の性質を利用することはペシェも(主に水で)同様でした。
編集済
第272話 こじれた事情への応援コメント
水虎か、某ゲゲゲでは液状化するかなり強い妖怪だったなぁ…
このスイコは脳が破壊された結果アレになってしまったようだが…お労しや…
作者からの返信
それですね。特に重要キャラではないのでさらっとそのままの名前で。
妖怪ものを書くにあたってゲゲゲとの差別化は必須事項なんですが、
とにかく前例が多いので苦しんでおります。歴史の長さと幅広さです。
第271話 うかつに足を止めるからへの応援コメント
雪女が難儀しただろう事がよくわかる程に日常生活で不利な特性だな
住民の女性は大体こんなもんなんだろうから諦めて出来る限りスルーしようw
作者からの返信
人間と雪女は混ざりにくいよなぁ、という発想が最初からあったんですが、
ぬーべーですねこりゃ(笑)色んな深層心理の影響を受けております。
第269話 計画性ゼロへの応援コメント
随分と人間ではなくなってきたようだね、強くなった証拠と諦めよう
ここからは領地経営ゲームが始まるんだなぁ…頑張ろう…
作者からの返信
比喩的な意味ではなく妖怪エロ女という生態が形作られています。
そしてマコトは頑張らされます。主に周囲の欲望に巻き込まれて。
第268話 最大の功労者への応援コメント
想像以上にクズイタチだったので、エッチなのはダメ、死刑!では無く流刑!
ガケクズレはまともだし話も通じるから何とか味方に引き込みたいなぁ
作者からの返信
自覚して遠くに離れていたんで、反省してたのはウソじゃないんですが、
それで許されるってもんでもないよな、という話になってしまいました。
第266話 スタートラインへの応援コメント
シャレコウベエとヨツメ・マコトの襲撃で東京市は壊滅状態だもんなぁ
自分の意思ではないとはいえ加害者だからこそ、ってのも十分理由になるよね
作者からの返信
ある意味では侵略者を貫徹して統治者側になる話でもあるところですので、
勝利する側になるのだという強い意志を見せていくことも必要と、
ヨギリは考えていると思います。現地民を滅ぼすのが勝利条件ではないはず。
第264話 責任のない自分の罪への応援コメント
被害者からしたら紛れもなくマコトの所業だったから仕方ないねw
これでヨツメが自制を効かせられるようになればミツハ迎撃の準備完了だな
作者からの返信
被害者の結束するポイントが加害者への復讐という話でしたね。
対ミツハ以上に東京の未来に関わってくる人たちなのでそういう流れです。
第263話 言いくるめられたへの応援コメント
これは予想以上にマコトの肉体が魅惑的過ぎるのか、誰も自制が効いてないね
ヨツメに対する脅迫にはなるし聖母を思えばこの程度まだまだよ…
作者からの返信
アブラヒは最初から自制がまるでなかったという話はある訳ですが(笑)
そしてカナも我慢することは特に覚えてないという関係で割と酷いですね。
第262話 求める未来だけがへの応援コメント
ヨツメ次第ではミツハにとってペシェよりも遥かに強力な敵になるな
確たる自己とその居場所が欲しいから、一人の人間としての最初の願いだね
作者からの返信
ペシェの目標は東京になかったので、守りが緩かったところがあります。
マコトはその点で撤退することがないので、絶対的に邪魔になる訳です。
第261話 アイシングして?への応援コメント
うわぁドロドロだね、シュンセンが発端でリリスもあってマコトがトドメか
更に言えばアブラヒは外とつながりがあるようだし当然の帰結だね
作者からの返信
口裂け女がサッパリした性格ってことはないだろうなということで。
ある程度までは割り切ってましたが三人目ともなると……。
第260話 加勢なんか要らねぇへの応援コメント
おっとウメコたちはどうやら撤退どころではなく完敗していたようだなw
しかしマコトはミツハと違って体の関係になった相手からの評判がいいんでね
作者からの返信
ボゴランは可哀そうでしたね。ただエロガキだったということで、
ミツハによってその力が本領発揮されて行くんじゃないかと思います。
あとまぁマコトは受け身なので評判が悪化しにくいのは確かですね。
第259話 でもさ?への応援コメント
要因がなんであれ一度負けた奴にもう一度任せるのは気が引ける
マコトの内心の思いもあるし、ここはシンプルに強い方が獲ろうや
作者からの返信
シンプルに強いのはミツハなんですよね、ということで敵対化。
長らく頼れる味方でありながら戦闘シーンがカットだったのは、
こういう展開に持って行くためだったりしました。引っ張りました。
第258話 因果応報への応援コメント
人は結局なにかに縛られて生きるものだから…
洗脳してるわけでもなくただただ身体の相性がいいだけだし…
作者からの返信
洗脳と誘導は似てるんですが判断力を奪わないので違うということで、
役に立つものを売る押し売りは、まぁ役に立つから、というような話?
第257話 東京を統べるべきはへの応援コメント
聖母と戦うつもりはないし土地の力を知ってる日本政府は手を出せない
雪女状態での行いを権力で帳消しにできるしミツハ以外には最善の手かも
作者からの返信
まるで外部から送り込まれて乗っ取ったみたいになりかけている。
割と奇妙な因縁になってきたと思っています。良いか悪いかは別として。
第256話 遠慮して、譲歩してへの応援コメント
エネルギーとしてしか運用できないし何かしらの隙間がないと使えないのか
制御不能の魅了くらいしか持ってるものがないマコトにはぴったりだね…
作者からの返信
使いこなしている訳ではない、という前提でそういうものですね。
だれが使いこなせるのかということを含めて今後の展開になります。
第255話 曖昧なものへの応援コメント
状況を説明されると非常に冒涜的だなぁ、内情は全然そんな事ないけどねw
ともかく、回り道はしたけどミツハの計画通りに進んではいる、ギリギリ
作者からの返信
様々な予想外を積み重ねて回り道でエロい展開を繰り広げる。
そういうことが割とメインの小説です。人生は回り道です……。
第254話 主従関係への応援コメント
修行から続く禁欲に加えて久々のマコトでもうカナは止まらない!
デカければエロいという訳ではないからねぇ、健康的なエロスという物が…
作者からの返信
色んなエロスがあってそれを表現できればいいなぁとは思っています。
即物的な人間なのでデカければエロいと考えてしまいがちなのですが。
第253話 洗脳の結果への応援コメント
しっかりと両方の洗脳が解けてるみたいだね、一先ずは安心だ
しかしマコト、カナは想いまで偽りだというのは否やがあるようだよ?
作者からの返信
流石に更新70日洗脳されてたのでこれ以上は引っ張れません。
とは言え、ここから方々への影響を受け止めるターンなので、
カナの受難はつづくと思われます。マコトは、まぁ仕方が無いので。
第252話 ぜんぶ、ごめんへの応援コメント
まさに命がけ、カナの全てをかけた説得(意味深)が功を奏したな
無事に東京市に来てからの、ある意味で本当のマコトを取り戻せたみたいだね
作者からの返信
感動のドラマになりきれませんでした。らしい結果ではあったと思います。
マコト自身が過去を乗り越えてくれることも必要だとは思っていたので。
第251話 欲しい言葉への応援コメント
実験体の少女に依存するなよ、境遇には同情するが本当にクズだな
目標の刷り込みこそされてたけど東京市に来てからのマコトはきっと本物だよ
作者からの返信
名前を出す予定もないウメコの姉ですが色々と事情はありました。
マコトをそうした正当な理由があるとかではないのですけれども、
人間の過ちはどこにでもあるというようなこととして存在してます。
第250話 一発勝負への応援コメント
二度と忘れられないように刻み込んでやるという邪な熱意を感じる!w
防衛本能で雪女の力を使ってるみたいだしマジで一発分くらいしか保たないね
しかしカナは長いことお預け食らってるし激しくなるぞ…
作者からの返信
敬意としてカナにとっては純粋なコミュニケーションなのだろうと言うか、
因果関係としてはマコトが罪悪感からそれを受け入れた結果なので、
邪に見えて純粋ということに、したいんですけどダメですかね……?
第249話 それは私じゃないへの応援コメント
全部が嘘で人であるかも微妙で自分が何処にも居ないってのは辛い
が、人であろうがなかろうがカナにとっては今更だから、ヤる事は常に一つ!
作者からの返信
落ち着いて考えると悲しすぎるかもしれないのでドタバタしてます。
カナにとっては東京に現れてからのマコトがすべてでもあります。
第248話 死にかけてねぇし!への応援コメント
マジで記憶にない!誰と誰と誰なんだこいつら!そりゃ混乱するわw
カナのお陰で助かったしミツハも復活してリリス達も参戦、何とかなりそう
作者からの返信
洗脳の上に作られた人格がすっぽ抜けたので繋がりがなくなってる。
そんなの周りが理解できる訳もない。ややこしすぎましたね……。
第247話 叩けば直るなんて!への応援コメント
洗脳が解けたが記憶が飛んでるなら雪女の能力は習熟し直す必要があるな
しかし変態は待ってくれないもの、この状況をどう切り抜ければ…
作者からの返信
二重で洗脳がかかっていたので、一気に思い出せなくなってます、
状況はさらに混沌としていますが、マコトが正気に戻れば話は進むはず。
第246話 なんのためにへの応援コメント
とことんまで外道、性根は妖怪混ざりよりも余程化け物だな
いい事ではないけど一切合財まとめて洗脳が解けたが、状況は最悪か
誰か…マコトを支えてやってくれ…
作者からの返信
封印されてた妖怪ですし、海外からもペシェみたいなのが来てますし、
そんなのが地続きで一地域を支配してるとなったら手段は選べない?
真実を噛みしめる間もないマコトですが、敵は待ってくれません。
第245話 お目こぼしへの応援コメント
特殊な体ってそういう事か、マコトって名前が皮肉だね
本当はウメコなのかも知れないし名前なんてないのかも知れないけども
しかし今更覚醒した聖母を人間がどうこうできる訳がないだろうに…
作者からの返信
勝手に日本を切り取った聖母教が疎まれるのは当然なので……、
ということである程度マコトの真実を明らかにしました。
あくまで軍の一部の思惑ではありますが利用されていた形です。
第244話 油断を誘うへの応援コメント
カナのアレは暴発寸前、もう待ちきれない!ヤるしかないのだ
土地の操作権が宝ってのもありそうだけどちょっと微妙な気もする
外が欲しがるほどのものだとは思えないんだよな
作者からの返信
カナの頑張りが味方を増やしています。我慢=頑張りということです。
宝に関しても長らく引っ張ってきましたがそろそろ明かす予定です。
様々な思惑が入り混じってきますので、えーと、これから大変だなと……。
第242話 たべたいのならへの応援コメント
なんとかリリス達の突入が間に合ったか!ギリギリだったなぁ
ヨツメがほぼ回復した以上はマコトを解放できるのはこのタイミングだけだな
目が合っただけで綻んでるしカナとヤれば洗脳解けそうだね
作者からの返信
地味にシシボネが仕事をした、ということでもあったりします。
この辺りも説明を端折り気味ですが、城の異変は外に伝わってます。
ともあれカナはマコトに近づけるのか!? という感じになってますね。
第241話 どこが正気だってへの応援コメント
そういえばヨギリとアメノも捕まってたなぁ…
ここでヨギリがしっかり正気を取り戻していればまだ違っただろうけど
いよいよヨツメが復活してしまったし、ここから一体どすればいいんだ
作者からの返信
ヨギリは逃がそうとしましたがアメノも逃げきれませんでした。
さらに逃げようとしても逃げられないようになってもいました。
この辺りの説明は長くなりそうなので端折っています……申し訳ないです。
第240話 カマイタチの術への応援コメント
カマノスケのそれ大分ズルくないか、壁抜けは便利過ぎるだろう
ヨツメがそろそろ目覚めてしまうようだし猶予はないか
嫉妬を力に変えてマコトにぶつけてやろう、倫理とか道徳とか要らんのだ!
作者からの返信
ズルいですね、あらゆる意味で泥棒家業に向きすぎていました。
相手がヨツメじゃなきゃ、かなり強い部類でもある訳です。
ミツハにも捕まえられなかった訳ですし、独立心もあったので。
第239話 安全地帯から嗤ってやるへの応援コメント
生きていたかカマノスケ!変態はしぶといね!
ヨツメは強すぎるからどうにもできないし今はじっと耐える時
必ずチャンスは来るはずだから頑張れカナ!
作者からの返信
男に食われて死ぬのは矜持が許さないでしょうねカマノスケ。
簡単には死なない妖怪混ざりのしぶとさがマコトの誤算というか、
カナの手助けになっていくというような感じになると思います。
第238話 断りますへの応援コメント
土地の力…拠点にするからには特別な何かがあったのか…
ウメコの純粋な戦闘力はそこまで高くないはずなんだけど戦い方が上手い
どうあれウメコが席を外すならチャンス到来かな
作者からの返信
環境を変えるほどの力はマコトにはないので補助があるってことですね。
ペシェがやってきた理由でもあり、ミツハがこだわる理由でもある。
妖怪混ざりが奪い合う場所であればこその繁栄と争いだったという次第。
第237話 ボゴランへの応援コメント
当然くるか、ウメコはくるよなぁ…面倒な事になったぞ…
そしてついに沼?の妖怪が現れたね、ウメコの仲間だったとは
乱戦になりそうだがマコトの洗脳を解く最後のチャンスかも
作者からの返信
マコトを中心に状況を注視していたと思われるので出てきます。
シシボネは知らなかったので後をつけられたという寸法ですね。
籠城をするにはあまりにも人員不足なので門を開けたら守れません。
編集済
第236話 忠誠の証への応援コメント
潜入成功、だね
ヨツメはなぁ…気持ちはわからんでもないけど被害が大きすぎるんだよね
そりゃあ封印されて当然って位にはね
作者からの返信
本気で一人の城なんで守りが堅いってことはない具合ですね。
それでも城を建てなきゃならない程度には外に警戒もしている。
守る必要があるかどうかはともかくヨツメを大事にしてるが故ですが。
第235話 とにかく器用な男への応援コメント
戦闘では雑魚だけど本当になんでもできるなコイツw
ヨツメが療養中で今はマコトも焦ってるだろうし上手く騙せそう
もう後戻りはできないから性欲に任せて突き進め~
作者からの返信
バトル以外はなんでもこなせる男です。主人公以外はこなせますね。
のっぺらぼうはなんにでもなれる可能性なんだ、みたいな話が、
妖怪の物語を書こうと思った最初の動機でもあったので便利に使いました。
第234話 尻だけでいいへの応援コメント
これが尻貢ぎの計…アホみたいな絵面だけどなんか効きそうだから困るw
選択肢はないんだから出来ることをやるしかない、尻でも何でも出すしかない
それはそれとしてシシボネは後で殴ろうw
作者からの返信
頭隠して尻隠さずとも言いますし、割と尻が見えれば納得なのです。
なんだかんだこの二人は恥ずかしい状況に成れているので、
色々な感覚がマヒしてるのもありますが、シシボネはデリカシーが。
第233話 苦しみを和らげるための無謀への応援コメント
弱い、弱いねぇカナもシシボネも、それでも諦めきれない
立ち止まった所で何か解決策が見つかる訳じゃないし無謀でも行こう
極論対面するまでどうにもできないんだからこうなりゃ一か八かだよ!
作者からの返信
あんまり絡まなかった二人ですが、物語が並行してた理由です。
現実的な強さがないが故に先に進む方法を考えなきゃならない。
最強格じゃない人たちの話、でもあったんじゃないかなと思ってます。
第232話 肉充電器への応援コメント
ミツハの事もあるけどマコトを見捨てられるほどリリスは薄情じゃないよな
しかし戦力差が絶望的なのも事実で覆すには手札が足りな過ぎる
頼みの綱の聖母も妖怪は勇者の敵判定くらってるっぽいから最悪東京市が滅ぶ
作者からの返信
リリスはそうですが妹たちを無視して行動できないのもまたある訳で、
状況が悪い状態が長くつづいてストレスフルで申し訳ないです。
聖母が出てこないのはメタ的に主人公食っちゃうからですけれども、
妖怪とはやっぱり相容れないよなという点は納得が頂けるかと思います。
第231話 死体検分?への応援コメント
ミツハ死す!実際は治癒で燃料切れ起こして省エネモードなんだろうねw
カナの行動が正しいんだけどそういう理屈が通じる相手じゃないから…
早くマコトを解放して会話を補助してもらわないとどうにもならないよ~!
作者からの返信
省エネな感じでしょうね。死なないけど動けないという状態です。
ヒカリはひっかきまわしてますが、話としては整理でもあるので、
どちらかと言うとリリスが片想いでなぁなぁにしてた部分が出てます。
第230話 優しいっすへの応援コメント
探知と鑑定を合わせた感じの力と身体能力活性化か、結構便利だな
親の聖母はやろうと思えば死者蘇生以外何でも出来るだろうから当然だけどさ
ようやく見つかった負けミツハは果たして使い物になるのかな~?w
作者からの返信
姉妹はサブキャラなので戦闘向けではない能力という事になってます。
ミツハ探しを長引かせないためともいう訳ですけれども(笑)
すでに長引いてるんじゃないかという話はまぁある訳ですけれども。
第229話 とーきょーのため?への応援コメント
リリスは本当にアレの娘なのか疑いたくなるほど奥手というか、ねw
もう一人の方がロマンチストだし無駄にうだうだ悩むタイプだから仕方ないか
ともかくここでミツハを助けつつ東京制圧を手伝えばイケるイケる
作者からの返信
ちゃんと反面教師にして自分を安売りはしてないんだろうと思います。
ミツハの側の事情で応じられてないだけで、気持ちは伝わってますし。
それは他の姉妹たちも同様ではあります。性格はマイルドなんですね。
第228話 ……わかればいーよへの応援コメント
余り活躍してなかったマコトが如何に重要だったのかわかるね、我が強すぎw
カナはコミュ障でリリスは実は特に重要な事知らないしミツハはだんまり…
マコトはよくもまぁこの面子で会話を成り立たせてたよな~何よりすごいわ
作者からの返信
しばらく機能してませんが主人公ですから……というような話ですが、
マコトは辛抱強かったなと書きながら思います。思ってた以上に、
みんな好き勝手動くので話が予定通りに進まないと長引いてる訳です。
第227話 自己主張の強い女ばっかりへの応援コメント
ひえ~やはり頭のネジが吹っ飛んでるよ~話が通じないじゃ~んw
つーか二十万姉妹って…聖母がんばりすぎでしょ…勇者ってすげ~…
愛こそ失ってるけどリリスは最初の子だからね、中枢どころか興国の原因よ
作者からの返信
ヒカリの性格は比較的まともなんですけどね生まれ変わり前より。
聖母はメチャクチャ頑張ってますが、病気治療二十万人と思うと、
やっぱり手が回り切っているとは言えないので本人はまだまだ忙しい。
そんな訳で追加キャラにはならないという次第です。リリス頑張れです。
第226話 この交わりは尊いへの応援コメント
あの二人の娘なので夜の方はそれはもう…ミツハ大丈夫かな…w
いや、乳繰りあってる場合じゃないぞ!合流できたし早く行動しよう!
ヒカリが何か面倒を起こす前に…無理だろうなぁ…アレの娘だからなぁ…
作者からの返信
リリスは男好きではないのですが、経験値においては互角以上ですね。
実のところ「リリスに対抗できる男」というのがミツハの設定です。
尻に敷かれると思います。小姑もヤバい女ですし……大変でしょう。
第225話 ユリエはヒカリのものだから?への応援コメント
やべーのが来ちゃったよ、リリスの妹は両親の面倒な所ばかり似てるなw
とはいえ絶望的な戦力差だった所に愛持ちが参戦してくれるのはありがたい
作者からの返信
はい、前作で誕生した子供たちがついに集結してしまいました。
リリスがピンチなのでという理由です。死ぬかもしれない状況で、
見捨てるほど彼女ら姉妹の繋がりは浅くないはずですから……。
第224話 現実が見えていないへの応援コメント
おっとと…これはまさかカナと混ざってる妖怪の力か…?
あんまりよろしいものじゃなさそうだがこれなら今のマコトにも効くかもな
ところで念写パンチとは一体なんなんだ、妄想を見せるパンチ?w
作者からの返信
これからのカナに起こっている異変は複合的なものになっています。
展開的にマコトに対抗する力にもなっていくんじゃないかと。
念写パンチは138話でラピンがカナに撃ったパンチと同じものですね。
本来は技の名前を叫んで使うようなことはしないので初出みたいに、
三ヶ月前に一回しか使ってないネタなんでわかりにくくて申し訳ないです。
第223話 あんた騙されやすいでしょ?への応援コメント
元が老婆だから男に対する警戒心が鈍ってた訳だ、若返った弊害だね
あんまり役に立ちそうもないけど愚かで哀れだから放って置くのも気分が悪い
ミッキーに対して何かしらの札になるとすんなり連れてけるんだけどなぁ
作者からの返信
若返って浮かれた状態で活発に記者とかやってるラピンなので、
人を見る目があんまりよろしくない、という感じになります。
ミッキーはそういう点を見抜いてたので、重要なことは知らせず、
なんとなく不憫なポジションになってしまっているという話でした。
第222話 生きた心地がしなかったへの応援コメント
今の状況じゃあミッキーの同僚ってだけで敵判定されそうだから大変だなw
ラピンを市庁に送ってたのが気になるな、今回の作戦開始は予定外なのか?
ミツハもミッキーもヨツメに企みをぶち壊された結果になったけどな
作者からの返信
会社ぐるみではあるんですが、上層部が主導してる訳でもない。
この辺の話はいずれ触れると思います。ラピンの動きについても。
で、ヨツメというパワーに粉々にされてる訳です。すべてが。
第221話 腐り落ちろ!への応援コメント
カナの結構修行は進んでいたみたいだけどまだまだ錬度が低いのかな
マコト特効がなければつれてくのが不安なレベルな気もするよねぇ
丁度いいしラピンをボコって精気奪いつつ情報も…w
作者からの返信
基礎に関してはみっちり仕込まれた状態という感じですね。
カナの強化は、大会向け、一対一で戦っていくための修行だったので、
こうした混沌とした状況で複数人を相手にする想定はなかったです。
第320話 青空への応援コメント
完結おめでとうございます!
東京市に来るまでは偽りだらけで何もなかったマコトに家族と居場所が…
変わってしまった事は多いけどそれでも皆折り合いをつけて暮らしてる
最善だったのかはもうわからないけれどきっと悪くない平穏だと思う
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございました。
混ざり、ということで変化を受け止める物語となりました。
妥協というとあれですが、現実と状況に対応していくことで、
少しでも今より良くしていこうという生き方もいいのではないかと。
色々と書き手の意図通りに進まなかったことも受け止めています。