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ボクにとっての、はじまり。への応援コメント
自分が魔王だったり魔王の娘とかだったら、って思うことがあります。
やっぱり悪いことしてないと、存在を維持出来ずに消滅しちゃうのかなー、って。
実は魔王いい奴でしたー、ってそれ魔王という名の単なる種族ですからねっ。
すみませんしょっぱなからかつた節をかましました。
作者からの返信
そうそう!
魔族の王だから、魔王なの!
かつた節。カッコいい♬
コメント、ありがとうございます。
(*^_^*)
もうひとつの、はじまり。への応援コメント
結音(Yuine)様、こんばんは。初めてコメントをさせて頂きます、まめははこと申します。自作への❤をありがとうございます。「もうひとつの、はじまり。」という最終回のエピソード名のとおり、これからをしぜんと期待してしまうお話でした。余韻があり、終わりが始まり、という印象です。❤、フォロー、星⭐レビューを送らせて頂きましたので、よろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
まめははこ様。はじめまして
(*^_^*)
ごあいさつ頂き、ありがとうございます。
♡★まで、ありがとうございます。
もうひとつの、はじまり。への応援コメント
王子が魔王になるのではなくて、魔王の器になるのかな。肉体は新しくなるけど、魂は老人が入る。主人公の魂は次の王子の肉体に移っていくのでしょうか。魔王の肉体を成長させるために。
作者からの返信
ふふふ…
(*^_^*)
ステキな想像をしてくださり、ありがとうございます。
もうひとつの、はじまり。への応援コメント
多くは語らない詩のような文章で、いろいろと想像のかきたつ物語でした。ありきたりな異世界転生のテーマですが、こちらはそれとは一線画すような一風変わった作風ですね。
ほんわかふんわりな中に、世の中の虚無感を感じる。そんな不思議な物語だったと思います。
おもしろかったです!
作者からの返信
正覚坊さん。
お読みくださり、ありがとうございます。
不思議ワールドへようこそ(笑)(^_^;)
色々と想像しながら、面白がっていただき、
ステキなレビュー&お星さままで!
ありがとうございます。