嗚呼、農家より漁業だという意味です。どうも、農家の細々した仕事はお前には向いていないという意味だったと思います。というのも、彼の畑に行ったのは、私が最初の激躁（その時は病気だとは気付いていなかった）のときで、野生の血が沸き立ってヤクザみたいになっていましたから、こいつは荒い、海だとなったんじゃないですかね。ただ、海の仕事が荒いのか？と言われれば、それはそれで違うとも思います。それから、多分にもう来るなという意味も含まれていたと思います。帰りにまた来ますねと言ったら、なんと言われたか忘れましたが、もう会いたくないみたいなことも言われましたから。

錠剤ですが、今日私も同じことを考えていたんですよ。でも、半分でも眠たくなるだろうなと。前の小説にも書きましたが、安定剤飲んで眠りまでに一分もかかりませんでしたからね。きついんですよ。でも、明日は四分の一で試してみようかなと思うのですが、多分それでも眠くなると思います。大体、安定剤になんか頼っていちゃダメなんですよ。依存してしまうから。腰、精神状態、介護と三重苦？です。仕事は当分休んでも良いのですが、朝イライラするので、気分転換にとりあえず会社には行っちゃうのですが、仕事が長続きしないんですよねえ。