時々小説 2023/02/20より

第459話 05/27 ㈪ 腰痛いっす

　午前鍼、腰は筋肉に傷が入っていると言われた。駅デパで買い物。午後から出勤。鬱だし、休み休み仕事をさせてもらう。仕事が終わって、コンビニで酒。帰宅。爆睡。夢である女性とホテルのレストランで話していたのだが、彼女は誰かたちに追われる身で、部屋に身を隠せ金は、出すからと言うと「あなた私とワンナイト・ラブ・フェアをしたいと考えてるんでしょう？私はそんな女じゃないわよ！」と言われたのだが、とにかく部屋に入れと言って閉じ込めた。次に、池田大作先生に似たおじいさんが出てきて、話をしていたのだが、彼が映画を見に行ったので別れた。それでまた次に目の前に池があった飛び込んだ。それでまたまた、中学のクラスメートで俳優として大活躍してる奴が出てきて、カフェで話していたところで目が覚めた。午後六時から午後九時半まで寝た。これでまた昼夜逆転だ。あ、そうだ、朝元々カノから電話があって今日はしんどいので会社を休もうかと思うと言うので、そうしたらえやんと言うと分かったと言って切れたがあとで電話したら行ってた。今日は以上です。