第391話 03/21 ㈭ 猫一日断食
無事退出勤。同僚と酒&たばこ。ドラムのレッスン来週だった。猫の便秘と鼻クシュクシュが続いている。薬をやろうとするが飲まない。ここは、猫の自己治癒力にまかそうと思い24時間断食させた。しかし、便秘が治らず、もう少しと思ったが高齢という事もありあまり長くすると死んでしまう。また、食器の前で猫座りしてジーっとしているのを見て、かわいそうなので止めてカリカリをやった。夕食に中華鍋、ごはん、キムチ。スープにラー油を入れすぎたせいか、またキムチを食べすぎたせいか、夜半胸がむかむかしていた。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます