第259話 11/08 ㈬ セミ・ベジタリアン
今日は定休日。一時半起き。小説の書き方の本を買いに本屋に行こうとしたが、ネットで村上春樹の小説の書き方の記事があって、読んだらこれは無理だなと分かった。大体、記事に書いてあることさえ分からなかった。俺は、ノン・フィクションで行きたい。テーマはヴィーガンの人たち(私は魚やラーメンは時々食べているので、ヴィーガンではない)について。ヴィーガンの人たちは、健康、環境、動物の福祉、世界の飢餓の解消の四つのテーマに目覚めているが、私は、特に動物虐待についての話を特に書きたい。まずは、なるべく菜食に戻さないと。ただ、私は菜食をすると躁転化するという厄介な人間であり、セミ・ベジタリアンという事にしておこう。
それで、家の裏の床屋に行こうとしたのだが、財布が出てこない。40分くらい探しまわって、結局、母親がトイレにあったことを発見。良かった。盗まれたんじゃなかろうかと思っていたから。夜は、アンコウ鍋だった。ワンパック900円で、お買い得だと母親は言っていた。大根おろしとポン酢で頂いた。大変、うまかった。いつもはそんなにうまいと感じないから。食後、年末調整の書類づくり。何を書いているのかさっぱり分らん用紙が一枚。もっと、分かりやすく説明を書かんとな、分かったか、国税庁。それから、12月から、ドラム教室再び行く予定にしているが、職場も変わる予定なので、まずは、仕事を決めてからとなるので、どうなります事やら。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます