第237話 10/17 ㈫ やっちまったなー、オイ
午前11時起き。やってしまった。遅刻だ。それもかなりの。サビ管に謝りをメッセ。その後、鍼へ。ツボをグリグリやってもらう。また、眠くなってきたのだが、駅デパ指令。結構重かった。アメリカ時代の車でグローセリーが懐かしい。夕食にすき焼きの牛抜きにうどんと白ネギを入れたものを生卵で。あ、そや喫茶店でレーコー飲みましたわ。それから、エッセイに「こんな事だったら Ⅱ」を書きました。良かったら、ご覧ください。んじゃ、また😊
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます