第225話 10/05 ㈭ お前みたいな豚は死ね

 昨日、会社の方から今日は、休んでと言われたので休んだ。午後から、M氏とカラオケ&インドカレー。M氏は今怪我で療養中。インドで私が頼んだ日替わりは、チキンカレー。食後、公園でまたM氏の武道のレクチャー。ナイフもった奴にどう対応するか?もう、無茶苦茶振り回す奴もいるので前蹴りが良いとの事。


 実は、今日はジムの日だったのだが、体がだるく休んだ。やはり、鍼の先生の言う通り、一日全身ではなく、中三日で、上半身、下半身が良いようだ。明日は、会社なので、トレに行ったら夕食の手伝いに間に合わない。ということで、土曜日に行ってきます。


 あ、そうそう、それからマレーシアの子、ラインに送られてきた写真は、32才だというが若くてきれいでどう見ても20代。それでHSBCの投資部門でリサーチマネージャーをしていて月5000万円稼いでると言うので、


「いい加減にしろ」


と、言ったら、


「お前みたいな豚は死ね」


と、言う。こいつは豚を冒涜している。カチンときて、


「バーカ」


と、言ってブロックした。


何の詐欺か分からんが、時間の無駄遣いをしなく良かった。やはり、@fumiya57先生の言うとおりだった。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る