第218話 09/28 ㈭ また、大学受験の夢
昨晩眠れず眠剤を飲んだにもかかわらず四時間睡眠。午後九時に寝て朝の一時に目が覚めた。それから、SNSをROMしたりエッセイ書いたりして時間をつぶし、六時にコンビニに行ってエッグ・ツナサンドイッチ二つとプリンを食べた。眠たくなってきた。朝八時に鍼に行った。
先生に首をやってもらった。ここまでこっている人は、当院でのベスト5に入ると言われた。10時帰宅。眠れた。正午起床。生協さんの宅配が来たので、冷蔵庫に取り込む。また、寝た。奇妙な夢だった。私は、塾にいた。大学受験予備校だ。最初に勤めていた会社の先輩もいた。彼は三浪していた。台風で電車がストップし、彼の家に泊めてもらう事になった。夕食をご馳走になった。
先輩は、明日関西大学の文学部を受けるという。教免取るんですかと聞くとと、「もちろん」と言った。そして、明日受験するという。文学部か、なるほどって、俺も明日受験じゃん!しかし、待てよ、あ、そうだ、俺経済学部の三回生だった。でも、文学部に転部するための受験日じゃん!
次の朝、先輩は出かけて行った。私も出て行ったのだが、財布を先輩の家に忘れており取りに帰ったら、今度は食卓に人の頭が置かれており、先輩のお母さんがそれを食えという。仕方ないので食べたら不味く、さっさと家を出てきた。ちなみに占いによると人の頭を食う夢の意味は「考えがいつも以上に冴えている」だそうだ。
母親からラインが入っていた。「一体、何をやっているの?あなた今日大事な日じゃない!」いつもの利用駅に行くと駅の構造がややこしくなっており、うまく電車に乗れない。高校時代の友人が彼の後輩と歩いており、「先輩、この前の年収900万の会社に転職するんですか?」、「当たり前じゃん」と会話していた。
その後、私は高級スーツ店に行っていた。どういう訳だが、ここでは女性の店員さんが私の足を洗ってくれていた。そこで、一旦夢が一転し、「お母さん、夕食づくり手伝うの?」と聞くと「当たり前でしょ!今何時だと思っているの!もう!」というところで目が覚めた。午後四時だった。
起きてキッチンに行って、手伝うのか?と聞いたら今ヘルパーさんが来ているし、あんたに居られたらややこしいから、来んでええわと言われ、今これを書いている。夜眠れないのに日中は眠れる。ようするに昼夜逆転だが、これはもう、ありのままに会社に言うしかないな。契約に至らなかったらそれはそれで良い。高齢の両親の介護がある。
まだ、眠い。軽躁時は一日4時間くらいで活動していたから、落ち着いたら脳が長時間の睡眠を欲しがっているんですよと、同じ躁鬱の友人に言われたが、それもあると思う。夕食後、ものすごく眠たくなるのだが、今日は午後十一時くらいまで起きていたい。明日は、ジムに行く予定。また、眠たくなったら無理だが…。まあ、下半身をやる予定なので、自宅でスクワットでも良い。それでは、また明日。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます