第152話 07/28 ㈮ 履歴書
午後十一時寝の午前三時起き。睡眠時間四時間。起きてイライラ。頓服を飲む。夜が明けてコンビニでいつものルーティン。帰宅。シャワー。朝六時ごろ母親と家事についてぶつかった。まず、食洗器から皿を出せとの事。先日六時にやったら、カチャカチャうるさくて眠れないと言ったやないかと言うと黙った。日本語学校に提出する履歴書、職務経歴書などを書く。バイトが10種類くらいあるので、書くのが大変だわ。写真と修了書のスキャンはうまくいった。今日中にはできあがるんじゃないかな。八時に鍼に行った。眠たくなってきたので、鍼だけ打ってもらって帰宅。シャワー。眠いが、どうも眠られない。午後一時にヘルパーさんが来る。09:28
三時間寝た。イライラは治まったが、タバコが止められない。ヘルパーさんが来てくれて掃除をしてもらった。地元のスーパーへ。頼まれていたキウイなどを購入。履歴書、職務経歴書できた。一度プリントアウトして、確認する。今日は、もうこれくらいかな。それでは。18:45
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます