第131話 07/09 ㈰ 善は急げ

 結局Pythonやらず。昨晩は何時に寝たか忘れたが、爆睡で午後五時45分半起き。急いで両親にスーパーに行くと言って、本屋にタバコを買いに行く。六時で閉まるので必死だ。コンビニは遠い。途中お向かいの元プロボクシング・チャンピオンの高校生(だと思う)の娘さんとあいさつ。ここ二年ほど見ていなかったが、めっちゃ美人になっている。びっくりした。本屋で一服して、スーパーへ。アイスクリーム、バニラにするかストロベリーにするか迷ったが、結局ストロベリーにした。帰宅。仕事を両親と相談。プログラミングの師匠に教えてもらったのだが、Pythonをものにするには毎日六時間二年間勉強して、また仕事も徹夜の日もあるとの事。それを最初に言ってもらいたかったが、彼にA型でもええんちゃう?と言われていると話した。じゃあ、A型で良いとなった。ネットで検索して未経験からオッケーのデザインの会社があったので、応募した。アートの仕事は初めてだが、興味はすごくある。研修が上手く行けば本採用となる。

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