第99話 06/03,04

 昨日は、一昨日階段を滑ってしたたか打った右ひじと左腰の回復に努めるため一日ベッドの中。


 今日04は、日の出に起きてうつらうつらしていた。朝食にご飯とサラダ。10時からサイゼリアで知り合いの女性の還暦パーティー。ワインで乾杯し、彼女はドリア、私はピザを食べた。頭がくらくらする。必須アミノ酸が足りていない。少し、動物性たんぱく質を、という訳。彼女は、最近友達と温泉旅行に行ったそう。これからもどんどん行くらしい。老後の貯金はしないそうだ。


 その後、本屋にPythonの参考書を探しに。ザーッと読んだが、どれもこれも文字が小さくて読めない。老眼鏡をかけないといけないのだろうか。一度試してみよう。


 彼女とは別れて駅デパへ。頭がまだくらくらしていたので、速攻すまして帰宅。ベースとライン。今度キーボードの女子とランチすんねんて。彼氏いんのに何考えているのだろう。


 元々カノから連絡。適当にあしらう。反社関係者との付き合いが相変わらずあるので、嫌なんだよね。


 沖縄の女子にラインを送信。どうしてる?って聞いたら、「普通や」って素っ気ない返事。30離れてるからな。まあ、若い子から返事もらえるだけでもおっちゃんマジ嬉しいわ。


 おっと、忘れていた。今日は、ドラ連30分やったぜい。15分基礎連、残り課題曲。教室は木曜日。それまで毎日やろう。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る