第98話 06/02
徹夜。Python一年生をやった。テキストの記述が途中ではしょっているので新しいテキストを買いに行く事に。朝食。ショート・ショートを書いて、三串でプラグラミングの師匠とメール。ヘルパーさんが来て掃除をしてもらう。昼食抜き。母親の新しい在宅看護の医師が来て話を聞く。ドラム30分。ベースとライン。雨。新聞を取りに行く際中階段で足を滑らせて右ひじと左の腰を強く打つ。ものすごく痛い。左手が痺れており、夕食の準備は無理であり、回復を待つためにベッドに入った。夜起きたらしびれは消えていた。折れていないようだ。今日は、Python、ドラムともにこなし充実の一日であったが、滑ってのが不幸であった。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます