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    第2話 薄い彼女への応援コメント

    良かったのです。
    多重世界の存在は、難しく
    記憶が残れば、それは既に前の
    自分とは別モノで未来がそれで変化する。

    可能性、しかし翔べると言うコトは
    何度でも繰り返して生きる?永遠に近い命で
    狙った座標に意識を飛ばすと、前の意識は
    何処へ飛び?飛ばした側の未来、や過去の意識
    はどの時間のタイミングの意識、と入れ替わる?
    抜け殼になるの。視点以外の自分の存在が
    複数、と存在して、上書きされる、
    ナイ知識が増えていた場合の可能性、分岐の
    数は、およそ無限に膨らみ、他の人間の未来
    の可能性は、更に干渉した時に、どう事象と
    して現れるのか?単純明快のようで複雑この
    上ない。諸刃の剣システムで

    私は、この系統の話をどう読者を
    納得する位置まで再現できるのかが
    いつも楽しみなのデス(死)

    この度はコメント失礼しましたm(_ _)m
    また時間ある時に読み進めていきますね(^^)

    なるほど それは楽しみですね あ シュ……

    作者からの返信

    コメントありがとう。
    実は、後で分かることですが、この物語は、別の物語のスピンオフというか、連作のようなものです。もちろん独立した話なのですが。
     なので、うまくまとめることができるかどうかは微妙です。ある程度まとまったところで、元のネタも公開することになると思います。よろしく。