編集済
(えー、今回長文となってしまいました為、
『なっがいわ〜😵💫』とお感じになられた皆様、どうぞご遠慮無くスルーでお願い致します。www😅
誠にあいスミマセン🙇💦)
湊クン、先ずは…
やってしまいましたなー!! 的なお説教ターイム!!🙅♂️www
アレだけカッコ良く莉奈チャンの事を守ったと言うのに自覚無しとは…下手すりゃハラkir…モノですぞ!!😱
それでも文乃サンに『好き』と自覚しているのならばキチンと想いに気付いて『ケジメ』だけはつけましょうねっ!!
でないと莉奈チャンが報われないですよっ🙌
ま、お説教はこの位にして…
(はえーですなーオイwww)
文乃サンも指摘した通り、やはり君は恩人(ヒーロー)だよ湊クン。
褒められた事では無いですが、良くぞ其処まで…🥹
さながら某海賊コンビ曰く、
『莉奈の姉貴が泣いていた (ドンッ!!)
』
『命を賭けるのにこれ以上の理由が要るのかい (ドドンッ!!)』
…的な😅(小学生の嫉妬、凄く怖い😱)
物語冒頭のイヤホン、やはり湊クンから譲りうけた大切な物でしたね。
イヤー、渡し方がキザー😁💦(だが、其処がイイ)
莉奈チャンが彼を『好き』と自覚させるに至る大切な想い😌
それを会話からいち早く悟った文乃サン…
嫉妬どころか共に泣いてくれるとは、貴女は何処かの女神様ですかっ!?😭
ん、そうじゃ無くて実は駄女神サマ!?(🤣🤣🤣www)
(そして鼻水貫通は草www🤧)
文乃・莉奈両人、共に心から護りたくなるに足る大切な存在。
どちらを選ぶにせよ甘さと苦さ、
その両方の盃を呑み干す覚悟はせねばならないでしょうね。
湊クン、冒頭の通り『ケジメ』だけはしっかりしましょう。(コレに際し、年齢理由は無効とします。😤)
あ、呑み干す…もとい飲み干すと言うと文乃サンの【味噌汁】もでしょ?
え、何でかって?🙄
そらー君、『毎日食べたいぐらい』とほぼプロポーズ的な事を言っちゃいましたからねー!!😆
ふぅ、内容だけに長文化してしまいました…
いけませんねー、短くコメを残せる方が羨ましくなる事もしばしば。😭
どれどれ、最後にワタクシめもお二人が大好きな🍮に御相伴…
文・莉『『だがっ、断るっ!!!!』』
…グスン😢、お後がよろしい様で(笑!!🤣)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。いえいえ、私長文のコメント好きですよ。
両方とも大切な人だから、いつかどちらかを選ばないといけなくなった時、湊は苦しむのでしょう。
いつしか湊の中でぐちゃぐちゃになっていた『恋愛』と『大切な人』の境界線。それが起こしたのはある種の奇跡であり、また自分にかけた呪いのようなものでした。
今後どうなるのか、乞うご期待です。
>俺から視線ずらしからになったプリンの容器に
俺から視線をずらし空になったプリンの容器に
やっちまった。に気付けるなら、莉奈に言ったセリフにも今なら気付けるような…?かなりだぞ…
作者からの返信
誤字報告、いつもコメントありがとうございます。
この回に関しましては再編集なのでご迷惑をお掛けしました。
文乃さんがポンコツなら、湊くんは鈍感なのかもしれませんね。しかも、過去に戻れば戻るほど。
やっちまったな……!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。このお話か関しては、再編集なのでご迷惑をおかけしました。
えぇ。今回も湊くんは、『鈍感』を発揮しました。
無自覚な言動も、誰かにとっては大きな意味を持ってしまったり?
いつもコメントありがとうございます。
ここからずっと素直ロードに
乗ってれば勝ち組だった?
莉奈さんの分岐点
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね。恐らく莉奈にルートがあるとしたら、きっとここになるのでしょう。
だけど、二人だけの世界に安心感を覚えた莉奈はいつしか、それが当たり前になっていたのかもしれませんね。
……ちなみに、このお話自体、一番最初の構想段階では、莉奈と付き合うエンドで終わる予定でした。