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  • 100番目の願いへの応援コメント

    あ、そういうシステムなのね。じゃあ来年は人数を数えて……って、商店街の福引きかーい!
    さすがは短編の名手大隅さんの詩
    しっかりとした構成とオチ、そしてテンポのよいリズム
    これもすごく良かったです!
    ありがとうございました🙌

    作者からの返信

    淀川さん、
    おめでとうございます、あなたが100人目です!って感じで神様が祝福してくれるシステムなのです。
    嬉しいコメントありがとうございます!

  • 100番目の願いへの応援コメント

    神ィ。適当すぎる笑
    でもそんなものなのかも知れませんね。妙にリアルです。

    作者からの返信

    朝吹さん、
    初詣とか何万人という人間の願いを聞かなければならないので、神様もこのぐらい適当な方がいいかもと思って書きました(笑)

  • 100番目の願いへの応援コメント

    願う側ではなく、願われる側ですね!
    なるほどな視点です。
    そして、全員の願いが叶わないというのも納得!
    なんとかして、100番目になりたいという願いをしてしまいそうです。

    作者からの返信

    月井さん、
    お題を見たときに浮かんだのが、こっち側でした。
    100人がお賽銭5円だったら、100番目でも500円にしかならないという状態なので神様も全員の願いを叶えられないのでしょうね。

  • 100番目の願いへの応援コメント

    100番目の願いが、僕には気になりますけど……。チャリン、ガランガラン。
    やっぱり、若い女性の儚き願かけが似合いそうな気がしてくる。

    作者からの返信

    神崎さん、
    100番目の願いがとんでもないものだったら、神様も困っちゃうかもしれませんね。
    欲がある願いよりも、縁結びとかだったらいいですね。

    編集済
  • 100番目の願いへの応援コメント

     神様も大変ですものね。
     昨日書いた小説『千代に八千代に』の中で、お賽銭について調べましたが、金額についてはダジャレに基づいた金額になっていました。
     全部500円以下。その次が一万円。
     考え方によっては、そんな端金でお願いというのも図々しい気がしました。
     更に突き詰めると、銀行、郵便局共に一定の小銭を数えてもらうだけで料金が発生してしまうリスク。
     昨今のお賽銭事情も大変なのですね。
     そして、神様も大変。
     なのでの選別ですね(*^^*)

    作者からの返信

    kouさん、
    500円以下で願いを叶えようという人間のズル賢さが出ているのかもしれませんね。神様抜きにしても神社が儲からない仕組みになっているのかも。
    最近は小銭は厄介者扱いですもんね。
    中には電子マネー決済が出来る神社もあるようですが。

  • 100番目の願いへの応援コメント

    神様目線だ~(*´艸`*)アハッ
    神様も大変ですよね(*´~`*)
    100番目になれますように(*μ_μ)♪
    ミッション企画にご参加ありがとうございます🙇
    ミッションクリア✨🐆
    楽しい詩でした~(///∇///)

    作者からの返信

    クロノヒョウさん、
    今回は詩ということで、新たなる挑戦をしてみました。
    ミッションクリア出来て良かったです。

    でも願い事が叶うのが確率の問題だったら嫌ですよね(笑)

  • 100番目の願いへの応援コメント

    Σd(゜∀゜d)いい!!
    これ、好き!!

    作者からの返信

    にわさん、ありがとうございます!