100番目の願いへの応援コメント
神様も大変ですものね。
昨日書いた小説『千代に八千代に』の中で、お賽銭について調べましたが、金額についてはダジャレに基づいた金額になっていました。
全部500円以下。その次が一万円。
考え方によっては、そんな端金でお願いというのも図々しい気がしました。
更に突き詰めると、銀行、郵便局共に一定の小銭を数えてもらうだけで料金が発生してしまうリスク。
昨今のお賽銭事情も大変なのですね。
そして、神様も大変。
なのでの選別ですね(*^^*)
作者からの返信
kouさん、
500円以下で願いを叶えようという人間のズル賢さが出ているのかもしれませんね。神様抜きにしても神社が儲からない仕組みになっているのかも。
最近は小銭は厄介者扱いですもんね。
中には電子マネー決済が出来る神社もあるようですが。
100番目の願いへの応援コメント
あ、そういうシステムなのね。じゃあ来年は人数を数えて……って、商店街の福引きかーい!
さすがは短編の名手大隅さんの詩
しっかりとした構成とオチ、そしてテンポのよいリズム
これもすごく良かったです!
ありがとうございました🙌
作者からの返信
淀川さん、
おめでとうございます、あなたが100人目です!って感じで神様が祝福してくれるシステムなのです。
嬉しいコメントありがとうございます!