第1話 墓標への応援コメント
企画にご参加いただきありがとうございます!
早速拝読させていただきました。
男の世界といいますか、美学のようなモノを持った人間の心理描写が冴えるカッコいい文章に惚れました。
今回の企画のテーマはカウボーイビバップなので、男の声はスパイクで脳内再生されました(笑)
自分の世界を持った人間というものは言葉にも奥行きが出るものだと思います。それを感じることができて、私は感激いたしました。
作者からの返信
おしやべりさま
こちらこそ、素晴らしい企画を、本当にありがとうございます!!!
参加することができて光栄です!!
そんなに言って頂けて、感無量です!
この短編は、ビバップのBGMを聴きながら、ああいうカッコいい世界観を、雰囲気を出したいなぁと書いたものです。
(SFにはできませんでしたが…SFって難しいですね)
何を隠そう、子供の頃、初めて買ったDVD BOXがビバップでした!
(今もアニメのDVDBOXはこれしかありませんが)
1話1話のクオリティ、菅野よう子さんの音楽の素晴らしさ、声優さんたちの演技力。
コメディ回とシリアス回。
その全てが、カッコよくて!
ちょうど一昨日から見直しているのですが、大人になって観ると更に考えさせられるものがあり、唸らされます。
何年経っても、色褪せない名作ですよね!!!
編集済
第1話 墓標への応援コメント
何かの二次創作なのかな……?と想ってしまったほどの世界観ですね。明確に説明はしていなくとも、僅かなヒントからどんなことがあったのか分かることもすごいです。
空気感はまさに「カーボーイビバップ」。「天国の扉」のイメージを重ねてしまいました。こんな場面があってもまったく違和感なさそうです。
長篇のラストシーンだけを切り取ったかのようなスケッチ、お見事でした。
作者からの返信
朝吹さま
ありがとうございます!!
できれば、長編で世界を構築できれば一番なのですが、まだまだ修行が足りないなとひしひしと感じております。
でも、空気感がビバップに近づけたのなら、それが何より嬉しいです!