カオス学園 ほんわか短編小説

第3話 きり，希空，タピオカが体調崩します

※地雷さん注意　回れ右

　主の妄想です。　

　看病は全員です。　読む際は横組みをお勧めします

るばsaid

今日は土曜日、お休みでいつも早起きな年長組も、今日は少し起きるのがゆっくりだ。そして、とわにいが起きたらすぐに皆んなを起こしに行く。勿論、にんじんも一緒だ。だが、今日はにんじんは寝かしとてって年長組に言っておいている。それはにんじんは寝かしといた方が良いと思ったからだ。

(今日は僕が一番か…起こすのめんど)最初に年長組を起こした。クチナシに関しては、起きないのでいつかのドッチボールの時のようにボールをぶつけてやりった。

きりの部屋についた時、嫌な気配がした。何かが起こる、そんな感じだ。部屋に行くと案の定、苦しそうに息をする希空の姿があった。取り敢えず熱だけ測っていると、38，5℃。今日は看病だと考えていると年長組から連絡が来た。

チャット

　＜　　　　　　　　　クラスチャット(20) 📞　　　　　　　三

永遠　希空が熱出した38，3℃

　　　　　　　　　　　　　　8:9　既読2　きりもだよ38，5℃だった　るばあ

皆んなの組長　タピオカも38，4℃

永遠　皆んなで看病するか

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　8:12　既読2 そうするか るばあ

皆んなの組長　そうね

皆んなで看病して無事治りました

(ほとんど機会がやってくれてたのは秘密です)

最後が雑になった…ガチでごめん