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  • 編集済

    第2話 ガンバレへの応援コメント

     時間は限られている。
     あの頃の自分に、いちばん言ってやりたい言葉…ですね。


     

    作者からの返信

    ハハハハ。
    笑ってごまかす。(笑)

    卒業が正解です。

    コメント、ありがとうございました。

  • 第2話 ガンバレへの応援コメント

    気合を入れて、準備をしても、彼女を前にすると「好きです」という言葉がのどにつっかえて何も言えなくなります。

    「好き」という気持ちが大きいほど、「好き」と言えなくなります。

    人生で2回だけ、そういう経験をしました。

    作者からの返信

    おお・・・!
    2回も。

    羨ましいですね。

    コメント、ありがとうございました。

  • 第2話 ガンバレへの応援コメント

    背中を押したら、滑って転んだ。
    だとしたら、どうしてくれるのって言われそう。
    でも、告白するときは、転ぶ勇気をもってヤルのよね。
    今の男女の恋って、女の子の方が告ったりするのが、ワリと多くなってると思うのですよ。
    男がオンナよりに、女がオトコよりに性向が変わって来てる気がとてもします。

    SFのネタとして、まだ温存してる科学的事実として、中性化の問題があります。
    精子の数の減少、質の低下、月経の増加による子宮内膜症の増加、本質的な人間としての進化上の問題などなどで、妊娠するチカラが減少してきています。
    そして、それは性欲の低下を招き、中性化へと人間は現在変遷しようとしている途上にあります。

    昔のような恋バナや恋の詩、歌などが、それによりどのように変わっていくのか?
    とても興味があるテーマですが、今のところ、誰も文芸的な面ではそのことを指摘する話をあまり書いてはいません。

    古来からある、恋しいヒトへの想いの質が変化していくのか、そして果たして、恋や愛を語り続けるのが文芸のメインテーマであり続けることが出来るのか?

    わたしは、比較的近い将来、社会的激変(イノベーション的な)とともに、人間自身の精神的なイノベーションが起こるのではないかとも思っています。
    愛を語る事は、もはや、永遠なテーマとはならないのかもしれませんw

    片想いや失恋とかが大好きな私は、進藤さんがテレで古いかもと語られる詩で、そんなことを考えちゃいました(#^.^#)

    作者からの返信

    適当に書き散らした僕のエッセイに。
    もったいないほどのコメント。

    ありがとうございました。

  • 第2話 ガンバレへの応援コメント

    もやもやしている若者の後ろで、もっともやもやしているオジサンを、そのまた後ろで見ている私です。
    知らんけど(〃艸〃)

    作者からの返信

    モヤモヤ。

    そうですねぇ・・・。

    がんばってほしいのですが。(笑)

  • 第2話 ガンバレへの応援コメント

    よう知らんけど(笑)。
    他人様の人生には責任取れませんからね(笑)。

    でも、応援することで、あなたがポンと背中を押して上げることで、彼の人生は変わることができるかも、ですよね。

    その後の彼の人生は、彼にしか責任とれませんけどね。

    作者からの返信

    昨日。
    久しぶりに酒を抜きました~!

    ですので。
    爽やかな進ちゃんです。(笑)

    いつもコメントありがとうございます。