応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 全文検索、読む側も欲しかったりするんですよねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ああっ、そ、そうですね。読む側の気持ちになると、そういうこともありますね。
    あれ、このキャラ、以前は違うこと言ってなかった、とか。

    こんな設定あったっけ、とか……。

    作者側にとってはこわーい機能になる?


  • 編集済

    オートメーションもいいですね。
    少し違いますが、うちではGitを使ってます。(例によって変な使い方)

    最近は執筆スピードがほぼ0ですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    GitHubからソフトをDLしたことはありますが、Gitは使ったことがありませんでした。

    「分散型バージョン管理システム」などとネットに書いてありました。
    ほんわり言うと「グループウェア」的な解釈で良いのでしょうか?

    それを個人で使用してドキュメント管理するという感じと、もやっと理解しております。違うかも。💦

  • コメント失礼いたします。

    面白そうですね。
    でも私にはついていけなさそう。

    今書いてる作品で「小説がAiで書かれた時代があった」としていますが、いいとこどりになればいいのですが全部持っていかれるとやだなぁ。

    開発はマイクロソフト?
    何兆円も開発費を使ったとか。

    世界的プラットフォームを手にすると、ヤヴァイ程権力が集中しますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    昭和の時代と違って「処理能力」は格段に進歩した。したがって、もはや無駄を排した効率の良いプログラミングがもてはやされる時代ではなくて、「どれだけ大量のデータを保有しているか?」が勝敗を分ける時代になっていると思います。

    GAFAだとかなんだとかは、そこで争っているわけで。

    生産も含めて産業・経済活動はほとんどメタバースで行われるという時代が、すぐそこまで来ていると思います。

    となると、相手にしているのが人間なのかAIなのかは、見分けがつかないでしょうね。

    p.s. Tasker上でのChatGPT使用例(SS)を本文に追記しました。よくできているんですよ、本当に。