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2023年3月15日 09:39
きっとまた会える。毛皮を着替えて姿が違ったとしても絶対に見つけて見せる。きっとあなたは私を見つけてくれる。私たちはl'âme soeurだものね。そんな気持ちになる、胸に沁みるお話でした。素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
素敵なコメントありがとうございます。『ぼく』も『わたし』のことをl'âme soeurだと信じているから、現世の自分の体には「さよなら」を言っても、彼女には「さよなら」を言わなかったんです。いつも読んでくださって、ありがとうございます!
2023年3月14日 23:47
切ないけれど美しいお話でした。水玉猫さんと出会った猫の話をおもいだしたりして。しんみり。ありがとうございました。
こちらこそ、読んでくださってありがとうございます。最後の沼が猫になってしまい、企画の趣旨とはズレている気もしますが……。和響さんのおうちの3匹の猫さんたちにも、よろしくお伝えください!
2023年3月14日 22:45
泣きました。コブシの花、咲きましたね。毎年、突然ぼかんと灯るのに、今年はじんわり咲き始めた気がします。長く記憶に残りそうです。
木に咲く花って、気が付くと咲いていて、「もう一年経ったのか」と驚きますよね。ほんとに「灯る」という言葉がぴったり。じんわり咲き始めた今年のお花。この一年のしるべの灯として記憶の中で美しく咲き匂いますように。コメント、ありがとうございます。
きっとまた会える。毛皮を着替えて姿が違ったとしても絶対に見つけて見せる。
きっとあなたは私を見つけてくれる。私たちはl'âme soeurだものね。
そんな気持ちになる、胸に沁みるお話でした。素敵なお話をありがとうございました!
作者からの返信
素敵なコメントありがとうございます。
『ぼく』も『わたし』のことをl'âme soeurだと信じているから、現世の自分の体には「さよなら」を言っても、彼女には「さよなら」を言わなかったんです。
いつも読んでくださって、ありがとうございます!