五大国以外の狭義のミドワルトの地域
◆スティーヴァ地方
ファーゼブル王国を含むミドワルト南部の地方。
かつてこの地にスティーヴァ帝国が存在した事に因む。
・クイント王国(34)
ファーゼブル王国の隣にある小国。
ジュスト、フレス、ビッツの出身地。
スティーヴァ地方では有力な小国のひとつ。
・王都チェ・クイント(60)
クイント国の首都。
・ヴィチナードの町(56)
ファーゼブル王国との国境に近いクイント国の小さな町。
・ジュストの故郷の村(83)
クイント国の山奥にある名もなき小さな村。
ジュストやフレスたち三姉妹の出身地。
近くに花畑がある。
・魔霊山(34)
魔動乱後に残存エヴィルが逃れた八大巣窟のひとつ。
・狼雷団のアジト(65)
山奥にある古い町の廃墟を利用した施設。
・オベストの町(82)
狼雷団の事件の後にルーチェたちが訪れた町。
・ピエディの町(96)
ルーチェの修行中にダイが泊まっていた町。
・アルタ山(469)
ジュストの故郷の村の近くにある山。
・アンブラ国(145)
スティーヴァ地方に位置するクイント国に隣接した小国。
近隣諸国と自由貿易協定を結んでいる。
・機工職人の町マテーリア(145)
アンブラ国最大の町。
チェ・クイントよりも大きくフィリア市とほぼ同じ面積。
東町と呼ばれる小さな町工場が乱立する汚れた地域がある。
・ズケエロ国(371)
スティーヴァ地方に位置するファーゼブル王国近隣の小国。
◆シュタール帝国近隣地方
・ハイサス村(148)
旅の途中で寄った村。温泉がある。
・ケーザの町(150)
そこそこ大きな町。大きな教会がある。
・ラウ村(153)
侯爵家に寄る前に立ち寄った村。
・侯爵の館(154)
クーゲル侯爵の住む館。
・火竜の谷(154)
詳細不明。
・封印の洞窟(154)
詳細不明。
・アルヒェの町(213)
シュタール帝国最西端の港町
◆グラース地方
シュタール帝国とセアンス共和国の間に位置する。
いくつもの小国が存在する多様性のある地域。
・エイン村(214)
グラース地方の小さな村。
・神呪の森(214)
エイン村の近くにある森。
薄暗く奥には湖がある。
・人受の森(214)
エイン村の近くにある森。
明るくクラウトの採集ができる平和な森。
・トラントの町(222)
離れ離れになったルーチェたちが集合する予定の町。
湾の奥部に三日月形に拡がる細長い町。
地方官の館は離れ小島にある。
・下の村(230)
ラインが立ち寄った村。
結婚式をしていた。
・上の村(232)
ラインが立ち寄った村。
白豹団に襲われていた。
・ツェッテル国(233)
グラース地方にある小国。
・クノップ山(233)
ツェッテル国の王都の近くにある山。
ドラゴンが住み着いていた。
・トラント地下洞窟(242)
地方官の館のある離れ小島に繋がる洞窟。
スティ―ヴァ帝国時代の炭鉱跡。
・カナールの町(246)
トラントの近くの町。
ダイたちがブルートに用心棒として雇われた。
・グラース地方西部の洞窟。(261)
スティ―ヴァ帝国時代に古代遺跡発掘のために掘られた洞窟。
ケイオスの住処になっている。
・レッスの町(265)
グラース地方西部の町。
古くからある港町で建物は白で統一されている。
・アグリキの村(268)
グラース地方西部の村。畜産業が盛んで牛馬が名産だった。
何者かに村ごと皆殺しにされ壊滅する。
・エルブの村(271)
アグリキの村の近隣にある村のひとつ。
事件の翌日にヴェーヌたちが向かうが、翌日にやはり全滅させられた。
リュムの村(271)
アグリキの村の近隣にある村のひとつ。
事件の翌日にルーチェたちが向かう。
・迷いの森(305)
グラース地方西部にある未開発の森。
・イスター国(659)
グラース地方の中央やや南にある小国。
共和制を採用している。
◆北方地域(474)
・ノルド国(474)
シュタール帝国北方の小国。寒冷な地方。
・スリート村(474)
ノルド国の積雪地方にある小さな村。
・北の雪山(477)
スリート村の北部にある山。
剣舞士ダイスが隠れ住んでいる。
◆新代エインシャント近隣地域
・北部パーカス島(505)
プロスパー島の北方にある島。
次元振の観察により小型のウォスゲートが開くことが察知された。
・プロスパー島と大陸の間の海峡(711)
肉眼で対岸が見えるほどの狭い海峡。
覇帝獣が配置された。
◆マール海洋王国近隣地域
・ミット公国(622)
マール海洋王国とセアンス共和国の間にある小国。
神話時代の伝説が多く残り、魔動乱期には冒険者の聖地と呼ばれた。
・コミエンの町(622)
ルーチェが訪れた町。
休業中の宿屋がある。
・アスレスの町(623)
ルーチェが手紙を届けに訪れた町。
青い屋根の家が多い。
・未踏の古代遺跡(625)
魔動乱期にも探索されていなかった未踏のダンジョン。
・聖なる台地(626)
世界を滅ぼす魔物が封じられていると言われる場所。
絶壁の頂上にある。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。