71〜80件のツイート 2018/11/25〜12/3

🐬 https://kakuyomu.jp/guide 🔍

─────────────────

 🏠  @  #  👤   ✒

─────────────────

    武上 晴生

     @haru_takeue

       

自分に向けて吐き出しているだけ。

消えたり出てきたり。

─────────────────

89    10      2

ツイート フォロー中  フォロワー

─────────────────

 いいね   ダイレクトメッセージ

📄🦌🍹

さらに画像を表示する

─────────────────

ツイート           降順

─────────────────

📌 固定ツイート

🌃武上 晴生           たった今

  @haru_takeue

  

 ちょっとずつバージョンアップ

 してる。


 💬    ♻️    ♡    く

─────────────────

─────────────────

🌃武上 晴生         2018年11月25日

  @haru_takeue

  連休、幸せになれよ。

 おはよう。


 💬    ♻️    ♡1    く

─────────────────

🌃武上 晴生         2018年11月25日

  @haru_takeue

  人の意見に流され決断した事項を

 人に咎められ自分で非を自覚した

 とき生きるという字は捨てられる。

 しかしそれに打ち勝つ手段として

 言い訳を発達させてきたわけだ。


 💬    ♻️    ♡2    く

─────────────────

🌃武上 晴生         2018年11月25日

  @haru_takeue

  試験時の注意事項

 ・席が隣接する場合、鉛筆などで

 自陣を確保すること。

 ・くしゃみに注意。爆発音で耳が

 死ぬ。

 ・前の席の人が椅子にもたれてこ

 ちらの机を揺らしたり伸びをして

 きたら、迷わず鉛筆で刺すこと。

 ・ムシャクシャしたら豪快に問題

 用紙を破れ。多分その教室の温度

 も平均点も下がる。


 💬    ♻️    ♡    く

─────────────────

🌃武上 晴生         2018年11月26日

  @haru_takeue

  咄嗟に謝られたときはどうするの

 が正解なのか?私は引き笑いしか

 出来なかったのだが。


 💬    ♻️    ♡    く

─────────────────

🌃武上 晴生         2018年09月26日

  @haru_takeue

  自分には何が出来るのか模索する

 日々。

 それ程までに勉強に手が着かない

 日々。


 💬    ♻️    ♡    く

─────────────────

🌃武上 晴生         2018年12月1日

  @haru_takeue

  下書き完了ッ!!!(深夜テンシ

 ョン)(テスト当日)(明日締切)(間

 に合わない)


 💬    ♻️    ♡2    く

─────────────────

🌃武上 晴生         2018年12月1日

  @haru_takeue

  ガラケーからだと自主企画に参加

 出来ないのか……?何の恨みだ…

 …?


 💬    ♻️    ♡    く

─────────────────

🌃武上 晴生         2018年12月2日

  @haru_takeue

  メールの通知を見る

 →Twitterに逃げ帰る→メールを開

 く→Twitterに逃げ帰る→文字を見

 る→Twitterに逃げ帰る


 💬    ♻️    ♡    く

─────────────────

🌃武上 晴生         2018年12月3日

  @haru_takeue

  テスト中、1つの寝言と引き換え

 に3人の命を救えました。


 💬    ♻️    ♡    く

─────────────────

🌃武上 晴生         2018年12月3日

  @haru_takeue

  成功体験からしか知識がインプッ

 トされないようなので高校3年間

 かけてじっくりと知識の入れ方を

 忘れさせることに成功しました。


 💬    ♻️    ♡    く

─────────────────

━━━━━━━━━━━━━━━━━

     さらに読み込む

━━━━━━━━━━━━━━━━━

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る