第9話への応援コメント
ずいぶん日を置いてのコメントになってしまいました。これで完結なのですね。完結おめでとうございます。
一つどうしても気になったのは、縁があったとはいえあまり興味のなかったラジオパーソナリティになるかな?という点です。カメラとラジオ、すでに書かれているように人間への興味という点では共通するものがきっとあります。ストレートに描かれた方が読者は感情移入しやすかったかもしれません。
とは言え甘酸っぱくほろ苦い普遍的青春が鮮やかに描かれた作品でした。また次作楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
現在執筆中ではあるのですが、続編的な物でその経緯を明かしていきたいと考えておりました。
やりたい構想とやっている事柄に乖離が起きており、自分でもこれで一旦完結でよかったのか?と疑問を感じておりました。読者に伝わらない、おっしゃる通りかと思います。
もう一度頭にある構想を整理させていただきます。
ありがとうございましたm(._.)m
第10話への応援コメント
甘酸っぱい話でした、浄化された気分です。
女の子とか祖父の話とかリアルでありそうだなと思えましたし、山田さんがいい人過ぎて、読むのにもつっかえる所がありませんでした。
そして山田さん…このお便りをどんな気持ちで読んでいるんですかね
作者からの返信
コメントありがとうございます(´-`).。oO
第二部を現在執筆中でして、山田の想いやこれからについてもそこで描いていければと思っています。
お時間ありましたら覗きに来てくださいm(_ _)m