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  • 第10話への応援コメント

    甘酸っぱい話でした、浄化された気分です。
    女の子とか祖父の話とかリアルでありそうだなと思えましたし、山田さんがいい人過ぎて、読むのにもつっかえる所がありませんでした。
    そして山田さん…このお便りをどんな気持ちで読んでいるんですかね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(´-`).。oO
    第二部を現在執筆中でして、山田の想いやこれからについてもそこで描いていければと思っています。
    お時間ありましたら覗きに来てくださいm(_ _)m

  • 第9話への応援コメント

    ずいぶん日を置いてのコメントになってしまいました。これで完結なのですね。完結おめでとうございます。
    一つどうしても気になったのは、縁があったとはいえあまり興味のなかったラジオパーソナリティになるかな?という点です。カメラとラジオ、すでに書かれているように人間への興味という点では共通するものがきっとあります。ストレートに描かれた方が読者は感情移入しやすかったかもしれません。
    とは言え甘酸っぱくほろ苦い普遍的青春が鮮やかに描かれた作品でした。また次作楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    現在執筆中ではあるのですが、続編的な物でその経緯を明かしていきたいと考えておりました。
    やりたい構想とやっている事柄に乖離が起きており、自分でもこれで一旦完結でよかったのか?と疑問を感じておりました。読者に伝わらない、おっしゃる通りかと思います。
    もう一度頭にある構想を整理させていただきます。
    ありがとうございましたm(._.)m

  • 第2話への応援コメント

    祖父が言っていた「本当にええ写真言うんはな、撮りたいと思うた時にしか撮れん。そんな心動く一瞬を楽しみんさい。」という言葉。
    確かにそうだな、って思いました。
    心が動いた時、人は行動しますもんね!

    作者からの返信

    じいちゃんのこの言葉は私もお気に入りです(自画自賛)笑
    心動く一瞬を楽しめる大人になりたい(遠い目)
    コメントありがとうございましたm(_ _)m

  • 第7話への応援コメント

    タイトルであるRADIOがどう生きてくるのか、とても気になっています。続き楽しみにしております!

    作者からの返信

    た、タイトルですか!?
    そ、そうですね、も、もちろん楽しみにしていてくだヒャイ((((;゚Д゚)))))))

  • 第2話への応援コメント

    お爺さんの言う通りですね。如何に荘厳な景色と言えど、毎日目の前にあれば飽きるでしょうし、如何に平凡な日常の光景と言えど、あるとき感動を覚えずにはいられない様相を見せるものですから。

    作者からの返信

    じいちゃんはきっと、いろんなところに行って、いろんな景色を見て、この思いにたどり着いたのでしょう。
    黒ーんさんのコメントを見て、小説もそうなのかなと思ったり(´-`).。oO
    練り込まれた、壮大な物語ももちろんいいですが、言い回しやテンポがおっ、となるものの方が心に残る気がします笑

  • 第1話への応援コメント

    凄くどうでも良いことなのですが、チーター山田ではなく山田チーターなのですね。大変個人的なことで申し訳ないのですが、語感がなんとも^^;(笑)

    作者からの返信

    チーター山田だと語感はいいんですが芸人感が拭えず笑
    元々はタイチ→チイタ→チータの流れを考えていたんですよ(´-`).。oO

  • 第3話への応援コメント

    普遍的な青春の1ページという感じがします。描写・文体がとても心地良いです。最近のラノベなどよりももう少し文学らしい小説と言いましょうか。私はとても好きです。
    方言はどの辺りの言葉なのでしょうか?物語に支障なければ知りたいです。

    作者からの返信

    きんちゃん 様
    コメントありがとうございますm(._.)m
    ラノベはあまり読んだことがなかったので、描写や文体については完全に独学でした。心地良いとのお言葉、とても嬉しく思います(´-`).。oO

    方言については、少しネタバレになるかもしれませんが祖父は広島、太一や和水らは愛媛と設定しています。