Exercices de style comme le Kakuyomu

ファンタジー小説が

まだ書き終わらないうちに


「こういう小説やってみたいなぁ」

という小説が思い浮かんでしまって

ちょっと準備をはじめてしまいました


それよりまずファンタジー小説を

ちゃんと終わらせるべきだと

思ってはいるんですが


ふっと

「文体練習」をやってみたいなぁ

と思ったのでした


「カクヨム的・文体練習」

なんていうタイトルで


同じようなことをやっている人

絶対いるだろうなっていう

ありきたりな思いつきなんですが


それとぜんぜん関係ないけど

なんかカクヨム上で

近代文学が読めるようになってますね


みんな読むのかな？


ｰｰｰｰ2023年3月10日

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう！

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録（無料）

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る