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  • 第1話への応援コメント

    コメント、失礼いたします。

    金色の橋ですれ違った男性だったなら、何かが違ったのでしょうか。
    鬼になっての投げやりな結婚? がよくなかったのかもしれません。
    易しい旦那さんをかわいそうに思います。時代もあるのでしょうが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    現実でもあるじゃ無いですか。
    ちょっと素敵だ……、って思ってるのになかなか来なくて。来てくれなくて。
    全然関係なくなった時になって、靡いてくる相手。

    今じゃねぇよ!! もっと前ならすごく「合った」のに!

    私自身がね、女にしては毛深くてクラスでもからかわれて悩んでいた時に、父が毛深い女は情が深い、って教えてくれたんです。

    ホントにそんな言葉があるかは、……なさそうだな。

    きっと橋の上で会った男の人とは仲睦まじく、とはいかないでしょう。
    この人の、こんな素敵な人の嫁で良いのか? と自問しながら生きていく人生を作者としては敷いてしまいそうです。

    物語の創造主だからと意地悪しているわけではないのですが、どんなに素敵でも年相応になればフツーの人、むしろ幼い、と見られる人っているものです。

    我慢した分、他の人に譲った分、毛深い女は、結婚しても頑なに親切でありながらも、頑固なのです。