需要無いであろうキャラクター紹介
黒崎 秀文 あだ名:フミ
この物語の主人公、ラブコメを愛する高校一年生。
ラブコメを読んでいるわりに鈍感だと思われることが多いが、秀文の場合ラブコメの
読みすぎで、勘違いしないようにと慎重になりすぎた結果である。
少し引っ込み思案なとこもあるが、何かあった時はしっかり行動するタイプ。
中一の時に陽菜に告白しているがフラれている。
竹中 武優 あだ名:ユウ
秀文と陽菜の小学校からの幼馴染、武優も秀文の後に陽菜に告白されているがフラれている。
陽菜が秀文のことが好きだと気づいていて、陽菜の気持ちを秀文に気付いてほしいと思っている。
勘が鋭く、他人のことを気に掛けるのに長けている。
青谷 陽菜
秀文と武優の小学校時代からの幼馴染。
明るい性格でスクールカーストでは上位のほうに位置する。
秀文に告白されたときは恋愛感情だったと、武優に告白されたときに気付き、現在秀文にアピール中。
城山 桜
入学してからは人見知りな少女だったが、秀文と関わりだしてからは少しずつ誰かと話せるようになった。
また、その時から顔にかかっていた髪の毛を結び、顔を出した。その時はその整った顔を見て、告白しようとしたやつらもいたが、秀文にべったりでそいつらはあきらめたという。
秀文に恋愛感情を持っており、陽菜よりも積極的にアピールしている。
多田 美郷
基本的に義理堅く友達思いなのだが、ストレスがたまりすぎると、誰かに当たってしまうため、友達はそこまで多くない。
桜にあたってしまってからはそれも少しは抑えられるようになったらしい。
波とは中学時代からの付き合い。
桜の恋路を手伝おうとしている。
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投稿主からのメッセージ
『ラブコメがしたい!』を閲覧いただきありがとうございます
正直、キャラクター紹介は誰が誰か分からなくなったら、軽~く見ていただけたらなと思っています。
これからも頑張っていきますのでよろしくお願いします
評価やコメント、応援などしていただければ嬉しいです!
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