応援コメント

第10話短歌擬き(10)」への応援コメント

  •  初めまして、アールサートゥと申します。

     お題92『魔王が君臨する場所』に共感と“喜”を感じます。
     猫だけではないのですが、ドアを開けてじっと見つめられると、つい「ごめんなさい……」と平伏してしまうのですよね。
     もうおやつでご機嫌を取るしかありません。

     加えて、企画へのご参加ありがとうございます。
     一応近況ノートでも返信しましたが、改めてここに載せさせていただきます。

     ギャップはない? いえいえ、『短歌擬き』は確かにギャップがありますよ。
     “擬き”とタイトルに付いているにもかかわらず、確かな心の込められた寄り添うような短歌の数々。ほう、と思うものから頬の緩むものまで。
     タイトルで釣られた人が「この人は令和の歌人だ!」と思えるのですから、それはギャップです。
     私はそう思いました。

    作者からの返信

    お返事有難うございます。

    アールサートゥさんがギャップを感じるなら、きっと大丈夫ですね。

    短歌擬きシリーズは、現在164まで書いてあります。
    ゆっくり公開していく予定です。

    うちの魔王2匹も4月で3歳を迎え、ますます魔力がパワーアップしております。
    それに加えて1歳のちび魔王も、めきめき成長し、毎日寝不足にさせてくれます。