第50話短歌擬き(50)への応援コメント
読み応えたっぷりの短歌集でした。
ありがとうございました。ぺこり。
第46話短歌擬き(46)への応援コメント
百人一首
ならぬ
一人千首……凄いっ(ΦωΦ)
第10話短歌擬き(10)への応援コメント
初めまして、アールサートゥと申します。
お題92『魔王が君臨する場所』に共感と“喜”を感じます。
猫だけではないのですが、ドアを開けてじっと見つめられると、つい「ごめんなさい……」と平伏してしまうのですよね。
もうおやつでご機嫌を取るしかありません。
加えて、企画へのご参加ありがとうございます。
一応近況ノートでも返信しましたが、改めてここに載せさせていただきます。
ギャップはない? いえいえ、『短歌擬き』は確かにギャップがありますよ。
“擬き”とタイトルに付いているにもかかわらず、確かな心の込められた寄り添うような短歌の数々。ほう、と思うものから頬の緩むものまで。
タイトルで釣られた人が「この人は令和の歌人だ!」と思えるのですから、それはギャップです。
私はそう思いました。
作者からの返信
お返事有難うございます。
アールサートゥさんがギャップを感じるなら、きっと大丈夫ですね。
短歌擬きシリーズは、現在164まで書いてあります。
ゆっくり公開していく予定です。
うちの魔王2匹も4月で3歳を迎え、ますます魔力がパワーアップしております。
それに加えて1歳のちび魔王も、めきめき成長し、毎日寝不足にさせてくれます。
第43話短歌擬き(43)への応援コメント
田中くんの果てしない野望、良いですね(笑)
クスっとしました。
勉強や知識を得る事に注力するでなく、パフォーマンス力を磨くとは、中々に良き着眼点の持ち主。
作者からの返信
こういう学生が、日本の総理大臣なら、国民も色々と乗りきれるのではないでしょうか?
あと、結構間違っているところが見つかったので、暇を見て直しますね。
(申し訳ないです……)
第1話短歌擬き(1)への応援コメント
猫の歌、猫飼ってたのでほんわかしました。
懐かしいなぁ。
作者からの返信
読んでくれて有難うございます。
頭突きする茶ぶち猫が子猫の時に詠んだ句です。
今もご飯が欲しい時だけやってくれます。
この句で物語を綴って下さいなんていう企画を6月5日以降にたてようか考え中です。
第3話短歌擬き(3)への応援コメント
失礼ですが昔うたよみんというサイトにいた
方ではありませんか?見覚えがあるのですが
人違いだったら申し訳ないです
作者からの返信
初めまして、読んでくれて有難うございます。
残念ながら、うたよみんというサイドへは、登録したことがありません☺️
第31話短歌擬き(31)への応援コメント
短歌とは珍しいですね。
短い文に深みを感じました。
私も同じ企画に参加しているのでよろしくお願いします。
作者からの返信
コメント有難うございます。
こちらこそ、宜しくお願いします。