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2023年3月6日 09:21
企画へのご参加ありがとうございました。猫がよく獲物を持ってくるという話は聞いた事があったんですが、なるほど親の愛情だったのですね!!なお、企画は1人1作品とさせていただいたので、短歌の方は短編とは少し異なるということもあり参加を取りやめさせていただきました。ご了承ください。
作者からの返信
削除して頂いて有難うございます。そして、一番可愛い短編集を残してくれて有難うございます!短歌擬きは今後も増えていく為、いつ“完結にするか迷っているところがありました。今朝も40話まで投稿準備しましたし……50話目で一度完結してみるのもいいかなと思っています。(まだ1000首程あるので……)
2023年2月17日 16:18
わかりますーーー😅子供の頃にみいという名の猫を飼っていました。当時は家猫でも夜になると窓を少し開けておくと猫の集会に行くようでした。朝になるとお土産のチュー子やバッターが頭のところに置いてありました。
今日は。お土産がチュー子とバッターですか😅粋なものをお土産にしてくれたんですね✨物語に書いた鳩さんは、鳩レースの最中(練習だったかな?)だったらしく、無事に飼い主の元に帰りました。
企画へのご参加ありがとうございました。
猫がよく獲物を持ってくるという話は聞いた事があったんですが、なるほど親の愛情だったのですね!!
なお、企画は1人1作品とさせていただいたので、短歌の方は短編とは少し異なるということもあり参加を取りやめさせていただきました。ご了承ください。
作者からの返信
削除して頂いて有難うございます。
そして、一番可愛い短編集を残してくれて有難うございます!
短歌擬きは今後も増えていく為、いつ“完結にするか迷っているところがありました。
今朝も40話まで投稿準備しましたし……
50話目で一度完結してみるのもいいかなと思っています。
(まだ1000首程あるので……)