第十五回:出来ればなんだけどね……
はいはい、しばらくこちらも更新してなかった、さいとう みさき にございます!
え?
何やってたのかって?
そりゃぁ「KAC2023」なんてものが始まっちゃったらそっちに全力でぇ……
じゃなくて、ほら、同時進行の「アザリスタ‐婚約破棄された姫様の処世術-」を書くのにネタが無くなっちゃって……
だってもらえたプロットが超おおざっぱだから……
などと弱音を吐いて同情を引きつつ、今回のお題です。
それは「出来ればなんだけど、連日投稿をする」ですね!
いやお前何言っての?
最近毎日投稿して無いじゃんか?
こっちは続き読むのまたされてんだぞ、オラ!
気になったところで止めてんじゃねーよ!!
と、そんな声が聞こえて来そうです(汗)。
はいはい、分かっておりますってば。
こう言った感じで長編は読んで頂く読者様がつけば最後まで読んでもらえる可能性が高くなります。
また、小技では毎回気になる所で止めておくってのも言いましたが、それが気がかりでリピートしてもらえるわけです。
ですので、毎日更新をしていると自然と読者様が増えていきます。
とは言え、私の処女作「エルハイミR-おっさんが異世界転生して美少女に!?‐」のように400話を超えるようなものでは読み疲れになってしまうのでほどほどにしなければいけませんね~。
本当は全て書き終わって予約投稿で毎日するのがベストです。
ちなみに読んでいただくには朝6時頃の投稿がよろしいかと。
今までいろいろ試してみましたが、大体学生さんは学校に行く途中、出勤する人も多分電車やバスなどの乗車時間にスマホあたりで暇つぶしに読んだりしていると思います。
なので定時に毎日更新していると好い感じで読んでもらえます。
書き方に関係ない?
ちっちっちっ、物書きは読んでもらえてなんぼです。
たとえ素晴らしい物語が書けても読んでもらえなければ意味がない。
なので人目に付く事も重要なのですよ!!
そんな感じでなるべく連続投稿をするのがよろしいようです。
今回の一言:やれればでいいので忘れられない様に毎日投稿を続けよう!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます