お作法ありがとうございました。とっても、ために、なりました。
何でカッコに。が入って無いのが作法とは、一番驚ました。
作者からの返信
朝風涼 様
コメントありがとうございます。
いえいえ、私も最初は知らなかったWeb小説界の暗黙のルール。
もともとは「小説家〇なろう」様発祥の暗黙のルールだったらしいですが、いつの間にやら文庫本なんかもそう言った書き方になってましたね。
普通の小説を読んでいるとやはりちょっと違和感ありますが、Web小説のように基本横書きだと流し読みの時にこう言ったルールが読みやすさにつながるとか何処かで見ましたね。
ですので編集者様も最近はこれやっていないとダメらしいです。
勿論そんな事すっ飛ばす程素晴らしいお話なら別なんでしょうけど、私レベルではとてもとても。
それに沢山の方に読んでもらいたいのでやはり「お作法」大事となります。
やってみて損はないと思いますよ~。
!や?の後にスペースをあけるというのは、最近知って始めました。確かに、「お作法」守ったほうが、横書き小説として見たときに読みやすいのかもしれませんね♪コメント失礼しましたm(_ _)m
作者からの返信
sakigake 様
コメントありがとうございます。
「お作法」と大げさに書きましたが、決してそれが絶対ではないのでWeb小説ではこう言う書き方たした方がいいですよ~的なモノでした。
文部省指導の国語の時間のあの授業内容は何処行ったんだとか思いながらも、私も小説書いているとすっかり定着してしまってます(笑)。
ちょっと昔の小説文庫本を読むと学校で習った書き方なんですがねぇ~