応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    びにゅう は微笑ましくていいなと思いました。

    一方で、「地上を滑るように走る一台のトラベルトレーラー」や「空飛ぶ二機の巨大な輸送機」は、まるでUFOのようで、興味をそそられました。

    永遠くんのワケアリな感じがそこはかとなく出ていて、物語は一筋縄ではいかないのだろうと予感させられます。

    作者からの返信

    読んでくださり、コメントまでありがとうございます!

    読んでくださった方の中に、どうにか印象を残そうとした結果、こんな表現を選んでしまいました。
    少し品がなくて申し訳ないです。
    それなのに読んでくださって、本当にありがたいです。

    少年少女の成長物語をテーマの一つにしているので、もし興味を持っていただけたなら、マジック使い様のお手隙の際にまた読んでいただけると、とてもうれしいです。
    失礼しますね

    編集済
  • こんにちは。

    と、永遠くんの反応は正しいです……生身で怪獣に追いかけ回されるのは、生きた心地がしなさそうです。
    食べたられた!?からの、断面から新しい頭がすぼんと……の描写が面白かったです。

    作者からの返信

    読んでくださり、コメントまでありがとうございます!

    そうですよね、いつどうなるか分からない生身状態で怪獣に追いかけ回さられるのは堪えすぎますよね。
    ゴジラから身一つで逃げ回ったら精神的に参ってしまうだろうなという状況を思い浮かべて書きました。共感していただけて、すごくうれしいです!

    頭スポン!も褒めていただけてうれしいです!
    少し緊迫した場面が続いたので、緊迫しながらも、気の抜けたような場面が用意できたらいいなと思って書きました。
    もしかしたら場違いかもとも考えていたので、面白かったと言っていただけて胸をなでおろしながら喜んでいます!

    いつも読んでくださって本当にありがとうございます!
    失礼しますね

    編集済
  • 第43話 エピローグへの応援コメント

    完結、お疲れ様でした!
    ハッピーエンドの素晴らしい終わり方ですごく良かったです!

    序盤から引き込まれるストーリーで、世界観の練り込みや胸に迫るセリフの数々など、読者としても、作家としても大変勉強になり、最後まで楽しんで読ませていただきました!

    次回作も執筆予定などあるのでしょうか?
    その際は是非、拝読させていただきます!

    作者からの返信

    最後までお付き合いしていただき、本当にありがとうございました!

    こんな私の拙作を楽しんでくださったとのこと。すごく恐縮ですが、やっぱりすごく嬉しいです!

    私の方も北原様の「骸田ダンジョン工務店」には毎回、笑わせてもらったり、ホロッとさせていただいています。更新を楽しみにしている勢です!

    次回作の予定なのですが、最近は恥ずかしい話なのですが日々に忙殺されて、プロットを細々と作っている程度です。
    それでも、お盆頃にはカクヨムで発表できたらいいなって考えています。
    その時はどうかよろしくお願いします。

    本当に毎日読んでくださってありがとうございました!
    失礼しますね

    編集済
  • 第18話 消失への応援コメント

    ハラハラ、ドキドキしながら読みました。
    永遠の心の動きをとても丁寧に描写していて素晴らしいと思います。
    いじめやハラスメントが蔓延する現代に、瑠璃乃のように純真な心で支えてくれる人がいたら、世の中はもっと生きやすくなりますね。
    これからの展開が楽しみです。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    読んでくださり、コメントまでありがとうございます!

    人によっては鬱陶しいと思われないかな?と心配しながら心理描写を入れていたのですが、それを素晴らしいと褒めてくださってありがとうございます! すごくうれしいです!

    どんなに時代が進んでも、生き物であるかぎり、きっと優劣に沿った生きづらさは出てくるんじゃないかなと思うんです。
    だからこそ、おっしゃってくださったように誰かを尊重できる社会になったらいいなという願いを瑠璃乃に託しました。

    こちらこそ、いつも読んでくださって本当にありがとうございます。
    これからSF色が強くなってしまうのですが、お付き合いしていただけると、とてもうれしいです。

    失礼しますね

    編集済
  • 第43話 エピローグへの応援コメント

     遅ればせながら、完結お疲れ様です🎊
     とても良い作品でした。
     最後が清々しいハッピーエンドでホッとしました。わたしはこういうハッピーエンドが書けない病気なので羨ましくも思います(笑)

     こういうことを書くと批判的に取られてしまうかもしれませんが、瑠璃乃ちゃんの出番がもう少し多かったら嬉しかったなと個人的には思います。

     せっかく可愛いかったからもっと出番を! というファン心理みたいなものなので読み流してください💦

     きっと牛河かさねさんという人物に、わたしは惹かれ始めています。次の作品によっては完全なファンになるかもしれません。
     なんてプレッシャーをかけたうえで、次回作が読めるのを楽しみに待っています👍✨

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!

    読んでくださる度にコメントいただけて、その親しみと愛情あるご意見に、とても励まされ、充実した日々を送ることができました。本当にありがたかったです!

    瑠璃乃にもっと出番をという感想も、すごくありがたいです!
    自分でも思ってたんです。出てくるのが遅いし、復帰するとはいえ、途中退場するしで、これはマイナスポイントかな?って。
    いくら他の登場人物の心理描写を入れたいからといっても、ヒロイン不在期間があるのはまずいですよね……。
    これを反省して、次は改善できるように精進します!
    こういった気付きも貰えるご指摘も、ありがたいです!

    おこがましいですが、またシノミヤ様に読んでいただけるように次回作、頑張ってみようと思います!

    その場合、例えば本作の続きでもいいものなんでしょうか? 書きたい続きを思いついたのですが、一度完結マークを付けたのに、連載中に戻して連載するのは許されるのかなって……。

    本当に本当に親切にありがとうございました!

    失礼しますね

    編集済
  •  今回の話タイトルは一際インパクトありますね。
     このセリフ、すんなり思いつきましたか?

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    はい。難産の記憶がないので、たぶんすんなり思いついたんだと思います。
    いつもそうならいいんですけど(笑)

    ただ、書いてから表現がキツすぎて誰かからお叱り受けたらどうしよう……という不安もありました。

    失礼しますね

  • 第33話 印への応援コメント

     赤木さんの言葉が、何者にもなれないわたしの心にもグサグサ刺さりました😭

     けど、本当に役立つのは耳障りの良い言葉より、現実を直視した意見だったりするんですよね。
     その時は頭に来たり言われた意味がわからなかったとしても、時間が過ぎて大人になってからその時の言葉のありがたさに気づいたりする。
     だから叱ってくれる存在は意外に大切だったりするんですよね。

     などとおっさんは、しみじみ思ってしまいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もし、読んでいて多大なストレスを感じさせてしまっていたら本当に申し訳ないです。
    でも、こうやって読んでくださっているので本当にありがたいです!

    シノミヤ様の言っていること、分かります!
    もちろん優しさが第一にくるべきなんですけど、それだけじゃ届かない心の距離のようなものありますよね。

    小さい頃、小さくて太っていてイジメられっ子だった私を心配した親に剣道を習わせられてたんですけど、その先生がすごく厳しかったんです。
    けど、例によってイジメられてた私がイジメっ子に竹刀で反撃して怪我させてしまった時は、誰よりも味方になってくれました。
    だからこそ、その体格じゃ天井は知れてる〜大会は厳しい〜とか現代では一発アウトな現実的で厳しいこと言われても耐えられたというか、通い続けられたんだと思います。

    失礼しますね

    編集済
  • 第32話 二番目への応援コメント

     今日が二度目の誕生日、というセリフはそういう意味だったんですね。
     そして、これは恋愛的な彼氏と彼女の心理状態と同じですね。
     自分は恋人が出来たのは今回が初めてだったのに、彼女には交際経験があってショックを受ける、みたいな。

     
     また、ここまでのストーリー構成も良かったです。
     勝利を確信した瞬間からの窮地へ落とされ、大きな伏線の回収。
     なるほど、良く練られているなと感じました。

     なんだろう、わたしのコメントが淡々としているせいか、微妙に偉そうに読めますね。
     コメントは難しい😭

     良かった! すっごく熱い展開ですね!
     みたいに感性で書いたほうが良かったかもしれません。
     でも、こういう良く考えられた作品を読みと理屈的な感想を述べたくなってしまうんですよね。

    作者からの返信

    いつも読んでくださり、コメントまで、ありがとうございます!

    偉そうだなんてとんでもないです!
    ここまでを丁寧に読み解いてくださり、その度に貴重で親しみがあって愛情あるコメントをいただけてるんですよ!?
    ありがたさと感謝しかないですよ!

    ストーリー構成を褒めてくださり、ありがとうございます!
    どうしたら盛り上がって、カタルシスのようなものを感じていただけるのかな? と悩んだ記憶があるので、すごく嬉しいです!

    二度目の誕生日の台詞を覚えていてくださったのも、とても嬉しかったです!
    思春期男子がこういう立場に置かれたらこうなるのでは? というか、自己肯定感とか自信とは無縁の永遠なら、きっとこういうふうに考えちゃうだろうなと想像しながら書きました。

    あまり褒められた傾向ではないのかもしれませんが、ひとの感情を揺り動かす方法の言語化ができていません。
    こうしたらおもしろいと思って貰えるのではと、ほとんど感覚的に書いていて、テクニックとはとても言えないし、この点は直さないといけないな〜と最近悩んでいます。

    失礼しますね

    編集済
  •  ピンクの木刀(笑)
     でもきっとどんな形状でも性能は同じなんですよね?
     魔剣や聖剣にしたところで特別な力が備わったりはしないんだろうなあ。
     

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    はい。瑠璃乃(アザレアージュ)が強かったら、武器はどんな形でも性能は同じになります。
    魔剣や聖剣みたいな刃がついた武器も考えてはみたんですが、描写が惨いことになりそうで止めました。
    最終的にピンクの木刀かバットで迷いましたが、木刀ならギリギリカッコイイかも?と思って木刀にしました。
    でも後になって木刀だと、じゃっかんヤンキー風味がするのに気付いて、未だ選択に自信が持ててません(笑)

    失礼しますね

    編集済
  •  シリアス説明が続いたから、あえてコメディ調にしているのかな、と思ったり。
     それにしたって頭を食べさせるとはびっくりです。エネルギー体だからこそ出来る展開。
     キャラクター独自の設定を上手く入れた良いエピソードだと思います👍

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです! シノミヤ様のご指摘どおりなんです!
    最初はもっと深刻な感じだったんですが、読んでくださる方が疲れてしまわないかな?と思って改稿した過去があるんです。
    それを褒めていただけて嬉しいです!

    まだ正解が分からないんですが、凄く緊迫して緊張、読んでくださっている方にストレスを強いる場面を続けられる上限は、文字数でいうと何文字ぐらいなんでしょう?

    失礼しますね

    編集済
  • 第26話 戦場への飛翔への応援コメント

     生身は気持ち的に心細いよねー(笑)

    作者からの返信

    おはようございます!
    いつも、ありがとうございます!

    前にゴジラ-1,0観てきたんですが、こういう怪獣映画観る度に思ってたんです。
    生身で逃げ切れなかったら死刑ねって言われたら逃げ切れるかなって。
    そんな災難に見舞われた当事者の恐怖が伝わればいいなと思いながら書きました(笑)
    失礼しますね

  •  永遠くんがかわいそうになってきました。一気に初めて知る事柄を大量にを長々と聞かされて、どれだけ理解できるかって話ですよね。
     わたしだって、たぶんそんなに理解できていませんもん(頭悪くてすみません💦)

     前回の応援コメントの返信にあった話。
     書きたい物語があって、それを完結まで書き切れるのは素直に素晴らしいことだと思います。
     
     まだ一作しかカクヨムにありませんが、次回作の予定はありますか?


     私事ですが、新作の準備に入っているため、読む話数が減ります。最悪、読まない日もあるかもしれません。しかし、決して飽きたとか、面白くなくて離脱したとかではありませんので、不安にはならないでください。
     ちゃんと最後まで見届けさせてもらいます✨

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    永遠に同情してくださってありがとうございます!
    弱い者なりの成長物語でもあるので彼には試練を与えてしまいました。
    後でもっとキツイことが起きるのですが……。

    執筆スタンスについて褒めていただいてすごく嬉しいです!
    私の場合、書きたいものでないと乗り気になれず、書くのに苦労してしまって。
    前に20万字ほどの異世界転生ものを完成させてみたのですが、何だか納得がいかず、どこにも公開せずパソコンの肥やしになっています。
    なので、これからもできるなら好きなものを書いていきたいです。

    次回作の予定、もちろんあるのですが、日々に忙殺され、構想メモやプロットを僅かに作るぐらいしかできていません……お恥ずかしい。
    例年通りだと、お盆ぐらいに落ち着いてくると思うので、その頃には発表できたらいいな〜と漠然と考えてます。

    読んでくださるペースですが、これは本当にシノミヤ様のお暇な時で構いません。
    新作の準備とのことですから、そちらを是非に優先なさってください!
    応援しています!
    もしかしたら時間を奪ってしまうといけないので、シノミヤ様の掲載作に応援コメントを書くのも控えたほうがいいでしょうか?

  •  まさか巨人が出てくるとは!Σ(゚Д゚)
     話がだいぶ壮大になってきましたね。読み始めた時はこんな大きい話になるとは想像していませんでした。
     この物語をどつ着地させるのか楽しみです✨

    作者からの返信

    いつも本当にありがとうございます!
    本当にありがたくて嬉しいです!

    思ってたのと違う……と落胆させてしまったかな!?とビクっとなったのですが、どう着地させるのか楽しみとおっしゃっていただけて、それが今すごく嬉しくて、ありがたいです!

    表現したいことを書いていたら、どうしても大きくて強い存在が出てきたり、ヘタしたら手に余ってしまうストーリーになってしまいました(笑)
    流行りとは真逆だなという自覚はあるんですが、どうしても今の物語が書きたくて……。
    ですので、私の自己満足でしかないかもしれない本作に付き合ってくださるシノミヤ様のような方には、ただひたすらに感謝しています。ありがとうございますね!

    失礼しますね

    編集済
  •  ふむ……何やら全話で奴から昇った光の柱は、奴の感情とエルイオンが反応した現象だったのかな?
     だとすると憎しみから生まれたアザレアージュが今後、永遠くんの前に立ちはだかりそうな展開……なのかな?

     頭が悪いのでパンクしそうです(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なんとかリアリティーを出すために作った設定ですが、ストレスを感じさせてしまっていたらすみません!

    ネタバレになってしまうかもしれないのですが、

    アザレアージュ=生き物の喜怒哀楽の喜楽(ポジティブ)の感情にエルイオンが反応して人の姿になった、人の味方だよ〜

    敵役=生き物の喜怒哀楽の怒哀(ネガティブ)の感情がエルイオンと反応した後に光の柱になって大災害と合体して暴れまわるよ〜
    アザレアージュとは違う存在だよ〜

    といった感じです!

    えらそうに語っていますが、私もオツムの方はカラッキシで、資料で勉強した上で書いているにすぎないので、ツッコミどころがあったら本当に申し訳ないです。
    失礼しますね

    編集済

  • 編集済

    第19話 新しい出会いへの応援コメント

     16話に出てきたカスタムコンタクトと今回のスマートコンタクトは別物ですか?

     奴が警察に連行されて良かったです👍

    作者からの返信

    いつも読んでくださり、コメントありがとうございます!

    はい! 同じものです。
    覚えていてくださって嬉しいです。
    本作でスマートコンタクトを違法にカスタムしてしまうと、年齢関係なく矯正施設行きになってしまう設定です。
    それでも他人より一歩秀でた視点が欲しくて、違法にカスタムしてしまう人が多いのも社会問題の一つになっています。

    失礼しますね

  • 第18話 消失への応援コメント

     純心から放たれる言葉は時に真理を撃ち抜きますね👍

     瑠璃乃が消えた!?
     着ていた服は?? 一緒に消えたのかな??

    作者からの返信

    たくさん読んでくださって本当にありがとうございます!
    嬉しいです!

    こんなふうに想ってくれる子なんて他にいないと思うので、永遠のなかにはもういろいろと芽生えていっています。

    瑠璃乃ですが、着ていた服も含めて、瑠璃乃という存在がこの世界から消えてしまった状態です。
    死んでしまった訳ではないのですが、永遠は……。

    失礼しますね

    編集済
  •  否定の言葉が嵐のごとく浴びせられるなか、瑠璃乃ちゃんの裏表がない言葉は実際の意味以上に永遠くんの心を打ったでしょうねえ😭

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい。まっさらな真心から出た言葉は、着飾った言葉よりきっと心を打ったと思います。
    だから永遠も頑張れたんですね。

  •  カスタムコンタクト!Σ(゚Д゚)
     欲しい!(笑)

     そして元同級生くんは瑠璃乃ちゃんに宇宙まで飛ばされても良いと思います。あ、でも……ロボット三原則みたいなのがあるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    スマートコンタクト、この時代なら、かなりお値打ちになってるので簡単に手に入ると思います!
    ただし、カスタムしてしまうと容赦なくお巡りさんに連れて行かれてしまうのでご注意を(笑)

    自分でも書いていて思いました。この元同級生、どうにかなればいいのにって。
    ロボット三原則を瑠璃乃はもってないのですが、瑠璃乃も永遠もいわゆるザマアなムーブができるようなタイプではないので、鉄拳制裁は難しかったんです。

    読んでストレスを感じてしまっていたらすみません。ただ、因果応報が必ず機能している世界ですので、その点だけはご安心を!
    失礼しますね

  •  Σ(゚Д゚)
     四次元ポケットですか!?(笑)

     そして、あんなにハイスペックなのに食事はできないのか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんです。食事はできないんです。
    自分で作った設定ながら、すごく酷いことをしてしまったと後悔してます。
    ですのでいつか、ご飯を食べられる体にしてやりたいなって考えてます。

  • 第13話 恐れへの応援コメント

     パンツは……!? 瑠璃乃ちゃんの下着は買いましたか!?(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そこは乙女の秘密ということでお願いします(笑)

  •  女性用ショップは引きこもりじゃなくても入りにくいですよ~😭
     永遠くんは、よく頑張った!

     そういえば役作りがどうとか言ってましたが、これのことですか?
     瑠璃乃ちゃんも反応していたし。

    作者からの返信

    いつも読んでくださり、コメントもありがとうございます!

    きっと崖から飛び降りるような気分だったと思います。
    常連さんばかりが集う喫茶店に迷い込んで奇異の目で見られていたたまれなくなるようなチキンの私からしても、彼の勇気は褒めてあげたいです!

    役作りなんですが、女性店員の方は、ほぼ素でした。
    役作りしているのは白衣の男性、通称博士の方で、その理由は、博士という広く一般に認知されたキャラクターになりきることで、接する人達へのストレスを少しでも軽減したいから……だそうです(笑)

  • 第11話 悪意への応援コメント

     配信者のモラル!
     まさに社会問題問題!
     Σ(゚Д゚)

     冗談抜きに、こういうのがいるからニュース沙汰になるんですよね💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    誰かは言えないのですが、この配信者にはモデルがいて、動画の仕草や態度を参考に書きました。
    創作のためとはいえ、あまり好き好んで見るようなものじゃないですね。
    何というか、見ているだけで消耗していくようでキツかったです……。
    思春期の承認欲求は凄まじいというのを思い出しました。

    失礼しますね

  • 第10話 エルイオンへの応援コメント

     瑠璃乃ちゃんは不思議ちゃん以前に知識や経験がない背景も大きいように思えます。なにせ、目覚めたばかりですから。

     そして永遠くんの戸惑いには共感しかない! 引きこもり三年が、いきなり器用に挨拶なんかできるか!? むしろ声の出し方を忘れてても不思議じゃない(笑)

     この話の二人の掛け合いはツボでした。説明書って何? なんの?ww
     説明書の内容がすごく気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    以前に漫画家の先生がコラムマンガで、一週間ひとりで部屋にこもって作業してたら声の出し方忘れてたって言ってたので、一週間でそれなら三年だったらもっと酷いことになってるかもしれないですよね。
    挨拶用の声と顔が用意できずに挙動不審になると思います。

    説明書についてなんですが、きっと会社からもらったドキドキデートマニュアルガールズ版みたいなものを読んだのだと思います。しかも一昔前のを(笑)
    笑っていただけてありがたいです!
    失礼しますね

  •  なまじ瑠璃乃ちゃんがハイスペックだから、どう読むべきか迷いますね。

     というのも。
     永遠くんが他者の目に恐怖を感じているのは理解できる。

     でも、それを瑠璃乃ちゃんが察したのは瑠璃乃ちゃんがハイスペックなのか? それとも起動時に永遠くんと繋がった影響で永遠くんのことがわかるのか。

     それとも単純に永遠くんの顔色や様子がわかりやすいだけなのか。

     ……。
     なんかタチの悪いクレーマーみたいですね💦
     そんなのは先を読んだらわかるんだから、さっさと読め! って自分でも思います😭

    作者からの返信

    いつも読んでくださり、コメントもありがとうございます!

    クレーマーだなんて、絶対にそんなふうに思いません!
    真剣に向かい合っていただけてるのが分かって、とても嬉しく、ありがたいです!

    瑠璃乃が永遠をサポートできる理由なんですけど、それは彼女が彼の心、感情を視ることができるからなんです。
    何故そんなことが可能なのか、そもそも瑠璃乃はなにものなのかはおいおいということでお願いします!

    失礼しますね

  •  随分高いところまで行ってたんですね。密かに心配していたカプセルは宇宙の彼方だったとは。どこに落ちたんだろうと思ってたんですよ💦

     しかし……瑠璃乃ちゃんはハイスペックですね🤣

    作者からの返信

    読んでくださり、コメントもありがとうございます!

    ご心配かけて申し訳ありませんでした。
    もし、地球のどこかに落ちると、たいへんなお叱りと責任問題に発展してしまいますし、カプセルには宇宙の彼方に旅立ってもらいました(笑)

    瑠璃乃、たしかにハイスペックすぎますよね。
    このあとの展開上、彼女にはものすごく強くいてもらわないといけないので、戦闘民族を凌駕するほど強くしてしまいました。

    失礼しますね

  • 第6話 それが君なの?への応援コメント

     まさか空から降って来ていたとは……。
     Σ(゚Д゚)
     でもこれ、永遠くんの家の屋根も破壊してますよね(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですよね。家の中にいなかったのに部屋の前に現れた以上、普通はそうなりますよね。
    でも、瑠璃乃はちょっと存在自体が普通ではなくて、壊してないんです……。
    厚かましいお願いなのですが、何故それですんだのか、シノミヤ様の目で見届けていただけますと、すごく嬉しいです!
    失礼しますね

    編集済

  • 編集済

    第2話 きっかけへの応援コメント

     つつもたせの手口じゃねーか!?
     うん。これはわたしでも引きこもります。そして女性恐怖症になるかも……。
     
     思春期の頃に異性からキモッとか言われたら泣いちゃうよ😭

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですよね。泣いちゃいますよね……。
    思春期に何をされるとつらいか。再起不能なほど傷付くかを想像して書きました。
    失礼しますね

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

     はじめまして✨
     インパクトのある書き出しですね!

     そして巨乳とか貧乳ではなく、びにゅう(笑)なるほど👍


    「……永遠? わたしね、瑠璃乃るりのっていうの。瑠璃色のるりに、マクドナルトのMのマークをななめにして、片方の棒から、にょーんって毛が生えたみたいな乃って書く瑠璃乃」

     さらにこの漢字の説明が、面白い感性でうなりました。もう、これだけでキャラクター性が伝わってきそう❗

    作者からの返信

    読んでくださり、コメントまでありがとうございます!

    読んでくださった方の胸に少しでも爪痕というかフックを残そうとどうにかこうにか悩んだ末のびにゅうでした(笑)
    少し下品で申し訳ないです。

    名前のことも褒めてくださってありがたいです!
    花言葉由来の名前なんですが、漢字をみているうちに、こんなような説明を思いついた次第です。
    結果としてキャラクター性をお伝えできたようで嬉しいです!

    失礼しますね


  • 編集済

    牛河かさね様

     永遠君の葛藤がとても丁寧に描かれていて、どの感情も覚えがあって思わずうんうんと頷きながら読んでおりました。
     ラストの瑠璃乃ちゃんの声が、正に呼応した瞬間! と言う感じで素敵でした!

    作者からの返信

    涼月様

     読んでくださっただけでなく、コメントまでありがとうございます!

     うんうんと頷きながら読んでくださったとのこと。それが何よりの褒め言葉で、すごく嬉しいです!

     ひとによってはシツコイと感じさせてしまったり、共感より鬱陶しさが先にきてしまわないかな?と心配していたので、涼月様に素敵と言っていただけて、本当にありがたいです。

     季節の変わり目ですが風邪などに気をつけて、ご自愛ください。
     失礼しますね

    編集済
  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    この出だしは…… 期待しかありません。楽しみです。

    作者からの返信

    読んでくださっただけでなく、コメントまでありがとうございます!

    何とか読んでいただいた方の胸に爪痕を残さねばと悪戦苦闘した結果がこれでした……。
    少し品がありませんが、それを褒めていただけて嬉しいです!

  • 第23話 理解者と影への応援コメント

    こんにちは。

    作品の設定が明かされるのはドキドキしますね。博士がしっかりと永遠くんの確認を取って真実を語るのが、丁寧で好きです。

    作者からの返信

    おはようございます。
    読んでくださり、コメントまでありがとうございます!

    設定に説得力を持たせるために、どうしても小難しい説明話が続いてしまったのですが、お付き合いいただけて本当にありがたいです。

    博士も永遠も気遣いの人というか、根っこは気が弱い方々なので、ゆっくりと相互理解のうえで話を進めているのだと思います。
    それを丁寧で好きとおっしゃっていただけて、すごく嬉しくてありがたいです!

    失礼しますね

  • 第43話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    お疲れ様でした。
    新作待ってます😄

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました!
    Evelyn様に読んでいただけて光栄でした。
    新作、がんばってみようと思います!
    季節の変わり目ですが、体調など崩しませんよう、ご自愛ください。
    失礼しますね

    編集済
  • 第43話 エピローグへの応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     永遠と瑠璃乃なら二人で幸せになれそうで良かった!
     面白かったです。

    作者からの返信

    読んでくださって、ありがとうございました!

    お世辞にもテンポがいいとは言えない拙作なのに、こうして最後までお付き合いいただいただけでなく、面白いと言っていただけて凄く嬉しいです!

    上野様のおっしゃるように、二人ならきっとこれからも幸せでいられると思います。

    本当にありがとうございました!
    失礼しますね


  • 編集済

    第18話 消失への応援コメント

    牛河かさね様

     ありのままの自分を認めてくれる存在って大きいですよね。
     ようやく光が見えてきたと思ったら、瑠璃乃ちゃんが消えてしまった(;´Д`)
     何が起こっているのでしょうか!

    作者からの返信

     コメント、本当にありがとうございます!
     はい。本当に大きいですよね。私もメンタルが豆腐のように弱いので、ありがたさを噛みしめながら書いていた覚えがあります。
     そんな味方が消えてしまう衝撃、彼は耐えられるでしょうか!?
     ☆涼月☆様の時間がある時でまったくかまいませんので、またお付き合いくださると小躍りするほど喜びます!
     失礼しますね

    編集済
  • 牛河かさね様

     上下、優劣は、人間の思考から消えませんよね。平等の基準も難しいし。
     考えさせられる回でした。

    作者からの返信

     読んでくださり、コメントまでありがとうございます! すごく嬉しいです。
     どんなに時代や技術が進んでも、きっと人間の人間ぽい部分は悲しいけれど、消えないんじゃないかな?と思って書きました。
     表現が厳しめでオドオドしていたのですが、共感していただけたなら、とてもありがたくて嬉しいです!
     失礼しますね

    編集済
  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    ゆっくり読んでいきますね、応援してます

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    評価していただけて、ありがたいです!
    お互い、がんばりましょう!

    編集済
  • 第43話 エピローグへの応援コメント

    完結、おめでとうございます(^^)
    弱さを持つ人を受け入れ、受け止めてくれる優しい世界、堪能致しました。
    ホント、世界がこれほど優しかったら、と思わせますね!(・∀・)
    この物語、なんと1日の話なんですよね。
    すさまじいジェットコースター。
    よもや美少女と共に怪獣と戦うとは思ってもいなかったでしょう。
    でもこの物語は、内面の物語。
    永遠クンが、自分の内側に淀む黒いモノをかき出し、自分を変えながら、手を差し伸べてくれる外世界を受け入れるストーリーだと感じました。
    1段強くなった永遠クン、改めて瑠璃乃ちゃんのパートナーとして頑張れ!と切に応援したくなりました!(≧∀≦)
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
    読んでくださる度にコメントもいただけて、励ましていただけて感謝ばかりです!

    たけざぶろう様の仰ってくださったように、永遠は、差し伸べられる手を取り、弱いなりにでもパートナーとなら弱い自分と、そんな自分が生きる世界のあり方を受け容れて頑張っていけると思います。
    これからも試練はあると思いますが、たけざぶろう様のように応援してくださる方がいてくだされば、きっと大丈夫ですね!

    こちらこそ、本当に素敵な時間をありがとうございました!
    寒暖差がものすごいですが、風邪などひかれませんようご自愛ください

  • 第40話 一世一代の叫びへの応援コメント

    拝読致しました。
    おおっ、エイオンベートは、そのおおもとの想念の持つ感情なり記憶なりを引き継いでいる?Σ(゚д゚lll)
    今回のエイオンベート、あの濃紫色の光の柱、アレが原因ですかねー(^_^;)
    だから、見下していた永遠クンからの罵倒に激しく反応してしまうのでしょうか。
    皆の支えもあり、永遠クンも自らの足で立ち、悪意に抗うことができました!
    ようやく、瑠璃乃ちゃんと肩を並べられる、スタート地点に立ったと言えましょうか。
    まずは第一歩!おめでとう!(^▽^)/

    作者からの返信

    読んでくださるだけでなく、いつもコメントまでいただけて感謝ばかりです。ありがとうございます!

    濃紫色の光の柱のことを覚えていていただけて嬉しいです!
    そうなんです。あの柱がエイオンベートのもとなんです。ネガティブな感情動に反応したエルイオンが光の柱になって、それが災害と合体するとエイオンベートになる……そんな感じです!
    だから、たけざぶろう様の仰る通り、今回のエイオンベートは永遠を見下して、嫌ってるんです。

    そんな怖い奴に泣きながらも何とか立ち向かう弱虫のことを見守っていただけると、すこぶる嬉しいです!
    失礼しますね

  • 第43話 エピローグへの応援コメント

    完結おめでとうございます!
    そして、執筆お疲れ様でございました!
    弱者であること、それを呑み込み進む強さを見せてくれる……。そういう強さの先にある幸福を、見せて頂きました。
    博士の言葉は感慨深く、実に優しい物語で、読後感も素晴らしかったです。
    素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までお付き合いしていただいただけでなく、コメントまで残してくださって、ありがとうございます!

    主人公が剣を手にとって戦ったりせず、最後まであくまで弱者なので、読んでいてヤキモキさせてしまったかもしれません。それなのに見放すことなく、物語を見届けていただけて、すごくありがたいです!
    それだけでなく、温かいお褒めのお言葉もいただけて、とても嬉しいです!

    海雀様のような方がいてくださるおかげで、書いてきて良かったと思えます。
    本当にありがとうございました!
    失礼しますね

    編集済
  • 第10話 エルイオンへの応援コメント

    牛河かさね様

     瑠璃乃ちゃん、可愛いです。
     でも、永遠君の立場だったら、色々考えちゃうし、うまくおしゃべりなんかできないですよね。だんだんと、少しずつ癒やされていく様子が温かいです(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

     ごめんなさいm(_ _;)m いつの間にかフォローが外れてしまっていたので、再フォローしました!

    作者からの返信

     こんばんは!

     瑠璃乃のことを可愛いと褒めてくださってありがとうございます! 自分のことのように嬉しいです。
     こういう子じゃないと永遠みたいな子は呼吸もままならないんじゃ?と考えて天然タイプになってもらったのですが、ひとによっては、うっとうしいと思われてしまわないかな?と心配していたので、そう言っていただけて、とてもありがたいです。

     フォローのこと、どうかお気になさらないでください。私としては☆涼月☆様の作品が読めて、また、私の拙作を読みに来ていただけるだけで嬉しいので、本当に気になさらないでくださいね!
     失礼しますね

    編集済
  • 第38話 天空に咲き誇る桜への応援コメント

    拝読致しました。
    いや強いなエイオンべートΣ(゚△゚;)
    単身大気圏突入を果たした瑠璃乃ちゃんがこれだけボコってなおこの余力!?
    大人たちが焦るのも分かりますが(^_^;)
    と同時に、これだけの力を供給できる永遠君の価値はうなぎ登り(・∀・)
    がんばれ、ヒーローの座は眼の前だ!

    作者からの返信

    いつも読んでいただき、コメントまでありがとうございます!

    エイオンベート、強いですよね。しつこいというか。
    災害を変換した存在なのでエネルギーはほぼ無尽蔵だし、ナグハートという武器じゃないといくら叩いても治っちゃうし……。今回のは特に再生に特化した個体なので、しつこさはピカイチでした。

    永遠のことを褒めていただいてありがたいです!
    どう足掻いても本人だけじゃ弱々しい彼ですが、薄皮程度でも一皮むけた彼の奮闘を見届けていただけると、とても嬉しいです!

  • 拝読致しました。
    復活!!\(〇▽〇)/ ババーン
    しましたね (^^)
    自らのATフィールドをこじ開けることこそが、瑠璃乃ちゃんを復活させる鍵。
    自分自身を変えることは非常に困難、これを為せた偉業を喜びましょう(^^)
    あとは、永遠クンがまた扉をしめて湿度高めになってじめじめしないことが重要。
    瑠璃乃ちゃんが適度に永遠クンの心を風通しよくしてあげられれば、2b8 とかも良くなっていくと期待します(*´ω`*)

    作者からの返信

    お忙しい中、読んでくださって、ありがとうございます!

    お互いが、まさにATフィールドを開放して、ありのままを受け容れることによって新しい道が開けました!
    ネガティブで普通よりも弱くても、二人でならきっと心にカビが生えるようなことにはならないと思います。

    たけざぶろう様も更新があるのに、こうして足を運んでくださり感謝ばかりです。そして申し訳ないです。ありがとうございました!
    失礼しますね

  • 拝読致しました。
    なるほど、意図的に嫌われ役を買って出ていた、ということですね(^^;)
    やり過ぎ感は満載ですが、ひとまずは良い結果を呼び込めて、かつ博士も理解しているようなので、うまくいくように祈りつつ見守りましょうt(ー◇ー;) +
    あとは、アフターケアを万全にしてもらうしかないですね!
    この際、赤城さんは置いておいて、永遠君には焼き肉をおごってあげてくださいね、博士!

    作者からの返信

    読んでくださり、いつもコメントまでありがとうございます!

    深く読み込んでいただけて嬉しいです!
    赤木はペネトレーター達と長く接しているため、彼等と目線を合わせるのが上手いんだと思います。
    だから彼等の性格、特性を自然に見極められるようになっていて、今回の場合は永遠の中に男の子の部分を見出して信じて賭けてみることにした……といった感じです。
    ただ本当にやりすぎ感は否めないので、チェーン店じゃない高級焼肉店でごちそうするぐらいさせておきますね!

    編集済
  • 第33話 印への応援コメント

    拝読致しました。
    う〜ん、この赤木さんの行動が、その目的がイマイチ見えない……
    もともとペネトレーターが多感であることは性質上、止むを得ない属性だろうに、そこをえぐって何の意味があるのか(@_@;)
    しかも相手は初出勤。
    まだ職場に馴染むことすら困難。
    さらにここで永遠クンを追い詰めることは、自分の職場の大幅戦力低下に繋がりかねない愚行。
    もし後先考えずに自身の憤懣をぶつけているだけなら、この人は懲戒免職……まで行かなくとも、左遷くらいはしておいたほうが良いレベルだとおもってしまいますが、さてこの人の真意は……(^_^;)

    作者からの返信

    いつも読んでくださり、コメントまでありがとうございます!

    たけざぶろう様のご意見、ごもっともだと思います。
    どんな結果になろうとも、赤木のこの行いは確実にお叱り対象です。本当に僻地へ左遷されてしまうかもしれないほどの重い処分が待っていると考えられます。 
    けれど、それも覚悟の上で、彼は彼なりに出来ることを遂行したんだと思います。
    彼の行動が吉とでるか凶とでるか……見届けていただけると、すごく嬉しいです!

    そして、船載っけてる貴婦人、史実だったんですね! 
    教えていただいたとおりに検索してみたら、どこでかは思い出せないのですが、見たことがあるような気がします!
    教えてくださって、ありがとうございました!

    編集済
  • 第31話 〝前〟への応援コメント

    拝読致しました。
    なんかウルトラマンのような、大怪獣が暴れまわる世界になっている(@_@;)
    ウルトラガール瑠璃乃ちゃん、あれだけ痛めつけられてもまだ生きているのは、本当に良かったです。
    パートナーとして永遠クンが安定させてあげたいところですが、前任者がいたという。
    まだ若くて潔癖なところがあり劣等感の強そうな永遠クンは、自分と知り合う以前に親密な相手が居た、という事実と折り合いをつけられるのか……Σ(・∀・;)

    作者からの返信

    いつも読んでくださって、ありがとうございます! コメントも嬉しいです!
    たしかにサイズは小さくてもウルトラマン怪獣大決戦のような戦いになってしまってますね(笑)
    その中で傷ついた瑠璃乃のことを心配してくださってありがたいです。
    そして、たけざぶろう様がおっしゃるとおり自己肯定感が希薄で劣等感の塊のような永遠。そんな彼が、本当の意味で他人をどう受け容れていくのか? 悩みながら書いた覚えがあります。
    これからは少しキツい表現が続くのですが、お付き合いいただけると大変に嬉しいです!

  • 第29話 嘘吐きへの応援コメント

    拝読致しました。
    ナグハートって、ナグる心(ハート)?Σ(´∀`;)
    最終的には、刃という触れただけで傷つける殺傷性がなく、可愛らしい色合いを残した木刀になりましたか!
    しかし、木刀で殴りつつも、まだ救済を考えるのですね。
    それでもまだ闇に引きずり込もうとする力……業が深い相手のようですね(^_^;)

    作者からの返信

    いつも読んでくださり、コメントまでありがとうございます!
    ナグハートですが、たけざぶろう様のおっしゃるとおりです!
    ちょっとネーミングが安直すぎたかなと、今になっては少し反省しています(笑)
    刀のほうが絵になるし格好いいけれど、戦闘になると描写が凄惨なことになりそうなのと、桃色の木刀ならギリギリ可愛いくてカッコイイ?ので、永遠ならこれを選ぶだろうと木刀にしました!
    でも、よくよく考えたら、ほのかにヤンキー風味もするので本当にこれでよかったのかと今だに正解が分かりません……。

    編集済
  • 拝読致しました。
    おおう、だいぶ永遠クンが可哀そうになってきた(^^;)
    ジェットコースターのように目まぐるしく振り回される永遠クンの精神、どちらかというと肉体よりもそっちが心配だっ!?Σ(゚д゚lll)
    そんなときは……目を瞑って、アレを思い出すしかない。
    人生で初めて目にした、ソレ……そう、びにゅうを!
    それだけできっと精神は復活の呪文を唱えた時のように生き返るに違いない!ρ(๑ˊ͈ ꇴ ˋ͈)/

    作者からの返信

    読んでくださり、いつもコメントまでありがとうございます! 嬉しいです!

    重装備で怪獣に立ち向かうより、生身で逃げ回るほうが、精神的にくるものがあるんじゃないかなと思い、こんな酷い目に遭わせてしまいました(笑)
    たけざぶろう様が言ってくださったように、びにゅうという復活の呪文を唱えて頑張ってもらいたいです! 
    ……MPが残っていればいいですけど(笑)

    編集済
  • 拝読致しました。
    インフォームド・コンセントができていなかった!(@_@;)
    「だまされた」という感慨そのものが抵抗感になってしまっているのでしょうか。
    ですが、瑠璃乃ちゃんという、人間でなくとも最高のパートナーに出会えたのだから、ここでこの出会いを手放したら一生後悔モノですよね!
    人生の選択肢を間違えてはならない(・∀・)

    作者からの返信

    読んでくださり、コメントまでありがとうございます!
    中高生の頃って、なんと言いますか、潔癖すぎるところがありませんでしたか? 何事も白か黒で、グレーはモヤモヤすると言うか……。だから永遠の場合も小さなことにこだわってしまったんだと思います。
    でも、たけざぶろう様が仰ってくださったように、パートナーに出会えたのだから、後悔しないように瑠璃乃のために、ふっきって頑張ったのだと思います!
    いつも本当にありがとうございます!
    失礼しますね

    編集済
  • 第23話 理解者と影への応援コメント

    拝読致しました。
    ミラーニューロン……鏡の役割を果たす脳細胞?
    エルイオンそれ自体はエネルギー無双しそうな雰囲気を持っていますので活動エネルギーそのものに問題はなさそうですが、アザレアージュとして存在するためにはそのミラーニューロンが側に居て常に感情を補給していないとダメ、なのかな?
    なるほど、そうなると二人でセット、ペアで活動する理由がわかりました(^^)
    でも、感情とは、白も黒もない、荒ぶるときも和するときもある存在、ひょっとしてその人の善良性によりペアのアザレアージュの性善性、あるいは性悪性が分かれてしまったりするのでしょうか……((((;゚Д゚))))

    作者からの返信

    読んでくださり、コメントまでありがとうございます!
    いつも読み込んでいただけて、ありがたいです。本当に嬉しいです!
    脳内細胞の一種のミラーニューロン、それらにエルイオンが反応・変質した状態が瑠璃乃達アザレアージュの燃料になる……そんな感じです!
    ただ、たけざぶろう様の言うとおり、感情は一定ではありませんよね。
    そのため、燃料になれるのは、嬉しい・楽しいなどポジティブな感情に反応したエルイオンだけで、ネガティブな感情に反応したエルイオンが行き着くのは……。
    このエピソード以降にその答えを描いたので、厚かましいのですが読んでいただけると、とっっっても嬉しいです! 飛び上がるほど喜びます!

    編集済
  • 牛河かさね様

     社会との関係の中で藻掻く気持ちが丁寧に描かれていき、弱者判定に真正面から向き合う。とても苦しいシーンのあとに、語るだけ語らせてバッサりと斬られた女性像(笑)
     ここで、最初に繫がるのですね。
     陰陽のバランスが最高ですね!

    作者からの返信

    ☆涼月☆様

     読んでくださっただけでなく、コメントまでありがとうございます!
     バランスが最高と褒めていただけて、すごく嬉しいです!
     ちょっと苦しいシーンが続いていたので、そう言っていただけて安心しました。
     私だったら、理想像を告白したのに、こんな仕打ちを受けたら恥ずかしすぎて入れる穴を探すだろうなという気持ちで書いていました(笑)

    編集済
  • 拝読致しました。
    まさか超弦理論が出てくるとは思いませんでした(^_^;)
    つまり、次元を超越した存在がエルイオンであり、それが集合体となり意思を持ったものがアザレアージュと呼ばれる存在で、対象者を得ることで人間に擬態した存在のうちの一体が瑠璃乃ちゃん、ということかな?
    なるほど、物理法則を超越するような存在だからこそ、大気圏突破ができるのか!Σ(゚Д゚;)

    作者からの返信

    お忙しい中、読んでいただき、ありがとうございます!
    コメントもいつもありがたいです!

    たけざぶろう様が示してくださった認識で合っていると思います!
    どんな世界(ブレーン)、次元にも進出できる素粒子=重力子。
    重力子と同じように振る舞って、同じようにブレーン・次元間を行ったり来たりできるようになった万能の弦(素粒子)がエルイオン。
    そのエルイオンが、ヒトのことを知りたくなって、ヒトに興味を持ってもらうためにとった姿がアザレアージュといった感じです。

    理論はあっても現代では実証が難しいそうなので、実証されて夢のない結果に終わったりする前の今がチャンスと、創作で目一杯とんでもない扱い方をしちゃいました(笑)

    編集済
  • 第18話 消失への応援コメント

    拝読致しました。
    ザ・イヤナヤツが永遠クンに向けて糾弾した言葉が、瑠璃乃ちゃんの天然自然な言葉により自分へのカウンターとして跳ね返ってくる仕様ですね(^^)
    永遠クンが思わず自己主張して掴んだ腕、それだけなのにそこに永遠クンの個性がにじみ出ていて、それを瑠璃乃ちゃんが受け入れ、そのままザ・イヤナヤツを追い返す契機につながる、面白いストーリーラインでした!(・∀・)
    でも、消えちゃった。
    単純な物質ではない?
    瑠璃乃ちゃん、不思議な存在です(?▽?)

    作者からの返信

    読んでくださり、いつも丁寧なコメントまでありがとうございます!
    物理的にやっつけたり、強い言葉で追い返す。そういうやり方は二人には出来ないだろうなと思って、こういった流れにしました。
    読んでくださる方によっては、もどかしくてストレスかな?と心配もあったんですが、面白いストーリーラインと褒めていただけて、とんでもなく嬉しいです!
    仰るとおり、彼女は普通の物質で体を保っていません。ここから少しだけSF色が強くなってしまうのですが、お付き合いしていただけると嬉しいです!


  • 編集済

    第2話 きっかけへの応援コメント

    牛河かさね様

     心が痛くなるような出来事を丁寧に描かれていて、凄いなぁと思って読み進めていたら、一気に科学的なお話へ。彼は被験者になることを求められているのかしら。
     このギャップがいいですね~
     ゆっくりとになってしまいますが、続きも楽しみに伺いますね!

    作者からの返信

    ☆涼月☆様

     読んでくださり、こうしてコメントまでありがとうございます!
    評価もしていただけて、とても嬉しかったです! ありがとうございました!
     ひきこもってしまうほどの出来事、過程の描写を自分なりにがんばってみたので、それを丁寧で凄いと言っていただけて、凄くありがたいです!
     本当に☆涼月☆様のペースでまったく構いませんので、また読みに来ていただけると、とても嬉しいです。
     失礼しますね

    編集済
  • 第6話 それが君なの?への応援コメント

    なるほど、ここでプロローグですね。
    服用意するまえに飛び出して、空飛ぶ公然わいせつ罪になっちゃったわけですねw

    作者からの返信

    言われて初めて気付きました!
    これ、誰かに見られてたら犯罪でしたね(笑)

  • 【続・悲報 俺氏、性癖ブッパするも意味なかった件】

    神回でした。
    永遠が自分のありのままを一つ一つかみ砕くように、認めていくシーンが最高ですね。
    ここまで彼の綿密な心理描写を積み重ねてきたからこその、カタルシス。

    作者からの返信

    神回と評価していただき、ありがとうございます!

    どうしても展開が遅くなってしまうのに、どうしても心理描写を深く挿入したくて……。
    そんな私のワガママにお付き合いしていただき、カタルシスとまで言っていただけて感謝に堪えません!

  • 第4話 理想の女性像への応援コメント

    【悲報 俺氏、就職面接でいきなり性癖暴露を迫られた件】

    ぶっ飛んだ面接面白かったです!

    これ人によっては正直に答えたら、パートナーのかわりにお巡りさん来そうですねw

    作者からの返信

    素敵なサブタイトルありがとうございます!(笑)

    たしかに、自分だったら、こんな面接はじまったら震え上がるし、イケナイ性癖の人だったらお縄かもしれないですね(笑)

  • 第3話 一歩目への応援コメント

    永遠くんの心情が凄まじく綿密に描かれてるせいで、応援したくなっちゃいますね。
    にしても 明るい実験動物 的な扱いがすんごい興味惹かれちゃいます。

    作者からの返信

    綿密と仰っていただけて嬉しいです!
    その分、確実にテンポが悪いなという自覚あったものですから、こうして読んでいただけるだけでなく、理解までしてくださるが本当にありがたいです!

  • 第2話 きっかけへの応援コメント

    未来ガジェットがわんさか登場するSFっていうと、サイバーパンク的な大都会が舞台のこと多いですけど。
    あえて田舎を舞台にしてるのが面白いですね。

    作者からの返信

    こう言うと自分が田舎育ちだと告白するようなものですが、どうしても自分の原風景を舞台にしたくて、田舎を選びました。
    もちろん設定上の理由もあるのですが、都会を書くとボロが出るかもしれいけれど、田舎なら思い出を辿れば取材費ゼロで簡単に書けるので!(笑)

    編集済
  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    「びにゅう」でクスリとしちゃいました。
    びにゅう、って書くとなんかギリギリ健全っぽくて不思議ですね

    作者からの返信

    読んでくださり、ありがとうございます!
    コメントまでいただけて凄く嬉しいです!

    クスリとしていただけて嬉しいと同時に、ホッとしています。
    読む方によっては怒られても仕方ないような表現でしたので(笑)

    編集済
  • 第23話 理解者と影への応援コメント

    周りから肯定される事で、徐々に自分自身を認められるようになってきていますね^^

    作者からの返信

    いつも読んでくださり、コメントまでありがとうございます!

    そうなんです!
    やっぱり弱い人間なので、他人からの肯定がないと自分を認められないんじゃないかな?と思って書きました。

  • 拝読致しました。
    おお〜、ザ・イヤナヤツですね!
    精神疾患が根絶された世界て、すごいな(@_@;)
    脳内の化学物質を自在に制御できちゃったりするのだろうか……
    イヤナヤツにも毅然と対応できる瑠璃乃ちゃん。
    でも、こんな言葉による攻撃は想定していないよね(^_^;)
    ひたすらに永遠クンを肯定する言葉、それが救いであり標であり。
    このままイヤナヤツを撃退できるのか……Σ(´∀`;)

    作者からの返信

    いつも読んでくださり、コメントまでありがたいです!

    たけざぶろう様、鋭いです!
    病気や障害は唯一の例外を除いて根絶できたというトンデモ設定になっています。
    その唯一を罹っているのが永遠であり、彼を支援できるのは瑠璃乃だけ……といった感じなんです。
    詳しい支援方法はおいおい……ということでお願いします!
    イヤナヤツ、腹が立ちますよね!
    ある意味分かりやすいイヤナヤツを書こうと思って苦心した覚えがあります。
    永遠には、流行りのざまあのような振る舞いは出来ないのですが、彼なりに奮闘しますので見届けてくださると嬉しいです!
    失礼しますね

    編集済
  • 拝読致しました。
    なるほど、「草食系⇒草」!
    超高性能なのか、ポンコツなのか、分からないのが瑠璃乃ちゃんクオリティ?(^^;)
    でもその方が親しみがわいて良いのかも知れません!
    でもごはん食べられないのかぁ。
    消化器官が具わっていないのかなぁ。
    青い猫型ロボなんかは食事にも対応していましたがΣ(・ω・ノ)ノ
    さて、目の前の嫌な奴、どう排除をするのか。。。?

    作者からの返信

    いつも読んでくださり、コメントまでありがとうございます!

    そうなんです!
    設定だと猫型ロボットのように食事できるアンドロイドや義体も存在する時代なんですが、瑠璃乃はそれらとは少し存在が異なっていまして……。

    ポンコツぐあいに親しみがわくと言っていただけて凄く嬉しいです!
    アホすぎて呆れられたらどうしようと心配もあったものですから(笑)

    嫌な奴は必ずや罰が当たるので、お付き合いくださると嬉しいです!
    失礼しますね

  • そろそろブチ切れてもいい頃な気がしないでもないけど。

    作者からの返信

    そうですよね。
    自分でも、こんな場面に出くわしたらフラストレーションたまっちゃうと思います。
    もしストレスになっていたら申し訳ないです。
    ただ、因果応報が必ず機能している世界なので、お付き合いくださると嬉しいです!

  • イリュージョンで済ませていいのか!?w

    作者からの返信

    済ませちゃダメだったかもしれません(笑)
    空飛ぶクルマはともかく、ドラちゃんポケットはさすがにオーバーテクノロジー過ぎたかもしれないです

  • 第13話 恐れへの応援コメント

    店員さん、きっと本作の読者と同じ目線で二人の事を見ていましたね(´艸`*)

    作者からの返信

    今思うと、ちょっと世話やきすぎかなとも思ったのですが、そう言っていただけると嬉しいです!

    編集済
  • ユニシロ(´艸`*)
    自分はもっぱらブティックSです。あ、一般的にはファッションセンターしま〇らって言うんですけどね。

    作者からの返信

    いつも読んでくださり、コメントありがとうございます!

    ブティックS(笑)いいですよね!
    大きいサイズあるし、何より安いし。
    お菓子取るゲームが好きでした

  • 訊くなよ、びにゅう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    訊いてしまうんです……17歳男子ですもん(笑

    そして評価してくださって、ありがとうございました!
    猫鰯様に評価いただけて、すごく嬉しいです!

    失礼しますね

    編集済
  • 第2話 きっかけへの応援コメント

    ムカつく女じゃー!

    作者からの返信

    読んでくださり、コメントまでありがとうございます!
    ムカつきますよね!
    書いておいてなんですが自分でもそう思いました!
    でも、だからこそ惹かれちゃったのかもしれません。
    悪い・不良っぽい男子がモテたりするように、そういうタイプの女子の雰囲気にあてられて、ダマされる思春期男子だっているかもしれないと思ったんです。
    失礼しました

  • 第14話 恋人モードへの応援コメント

    拝読致しました。
    ちょいちょい挟まれる無機質感、瑠璃乃ちゃんはアンドロイドないしソレに近い存在なのかな?
    だからお昼は食べられない、とか(?,?)
    アパレル店員さんも怪しさ爆発でしたし、永遠君の周りで何が起こっているのかな?

    作者からの返信

    いつも読んでくださり、コメントありがとうございます!

    食事ができないなんて普通ではありませんよね。
    自分で作った設定なのに、いざ書いてみると可哀想になった記憶があります。
    人間でないことは確かなのですが、その正体が分かるまで、あと少しお付き合いしていただけると凄く幸いです。小躍りします!
    店員さんのことも気に留めてくださって嬉しいです!
    テンポの悪い拙作ですが、瑠璃乃、店員さんの正体判明も含めて、あと少しで物語の転換点になると思いますので、くどくて申し訳ないのですが、お付き合いしていただけると嬉しいです。腹踊りもします!
    失礼しますね

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    第一声が「びにゅう」(*´▽`*)<スバラシイ

    作者からの返信

    読んでくださって、ありがとうございます!

    どうにか導入でインパクトを残さなければと頭をひねった結果が、これでした(笑
    少しお下品ですが、スバラシイと言っていただけて嬉しいです!

    寒暖差が激しいですが、体調を崩しませんよう、ご自愛ください。
    失礼しました

    編集済
  • 拝読致しました。
    初日にして、愛されてますね〜、永遠クン(^_^;)
    瑠璃乃ちゃん、現在、さまざまなことを学習中?
    永遠クンが好き、という気持ちを核にして成長しているのかな、と想像しますが、それだけにどんな進化形態になるのか、気になるところです(・∀・)

    作者からの返信

    読んでくださって、ありがとうございます!

    愛されてますよね、彼。
    これには理由があるのですが、瑠璃乃が鬱陶しい子に写ってしまったらどうしようと心配しながら書いていた記憶があります。
    たけざぶろう様の仰るとおり、成長していってるのだと思います。二人共々に。

    いつもコメント嬉しいです!
    失礼しますね

  • 第10話 エルイオンへの応援コメント

    拝読致しました。
    うーん、この子はどういう存在なのだろう?などとゆるーく考えながら読ませて頂いています(^^)
    雑草を出すのって、ひょっとしてインターネットの「草」から取ったとか??
    常時インターネットから情報を参照していたりして??(^_^;)
    しかしベートーベンの悲愴て、もっと軽やかな曲はなかったんかいΣ(゚Д゚;)
    ……想像は膨らみます(;´∀`)

    作者からの返信

    読んでくださって、ありがとうございます!

    雑草をさしだす理由、ネットから参照してる説。すごく面白いです!
    自分で作った近未来の設定なのだから、今考えればそれでもいいぐらいだと思いました!
    真相は後に判明するのですが、もっと単純でアホっぽいので落胆させてしまわないか心配です……。

    ベートーベンの悲愴についてなんですが、これはもう完全に私の偏見です。
    昔、クラスメイトの品の良い子が、これを演奏していた記憶が強くあって、お嬢様と言えばこれだ!と勘違いしていたためです(笑

    考察してくださって嬉しいです!
    ありがとうございました!
    失礼しますね

    編集済
  • 拝読致しました。
    地球を臨めるほどの超々高度まで上昇して、そこから大気圏突入し、短距離テレポーテーションして、慣性をキャンセルして到着!
    会いに来るための技術のなんと高度なことか(^_^;)
    とにかく凄まじい存在であることは分かりますね!(・∀・)
    そして、たぶん意図的にやっていることは分かっていても思ってしまう疑問がひとつ(^_^;)
    びにゅう……て、美乳なのか、微乳なのか……Σ(゚∀゚ノ)ノ

    作者からの返信

    読んでくださって、ありがとうございます!

    ものすごい能力でないと、この後の展開に追いつけないかな?と、やり過ぎなぐらいのオーバースペックにしてしまいました。

    「びにゅう」についてなのですが、ダブルミーニングと言いますか、読んでくださった方の解釈に委ねる……ということで、どうかよろしくお願いします(笑


  • 編集済

    第43話 エピローグへの応援コメント

    完結、お疲れ様です。
    今日は凄く楽しかったと言い切った二人に脱帽です。

    本当に、面白かったです。
    弱い自分を肯定する強さ、かっこよさみたいなものを描ききっていて胸をうたれました。
    こういう強さもあるんだな、と。

    後、瑠璃乃がメチャクチャ可愛い。
    さりげに博士も可愛い。博士の言葉は他者への思いやりに満ちていますね。

    素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

    これまで音々🎵様がコメントくださる度、どれだけ励まされてきたことか……。
    こういう物語でも面白いと言ってくださる方もいるんだ、これでもいいんだと背中を押していただいてるようで感謝ばかりの日々でした。
    本当にありがとうございます!

    キャラクターも褒めていただけて嬉しいです!
    博士を可愛いと仰っていただけたのは初めてのことなので、何だか本人以上にこちらが照れくささを感じています。

    こちらこそ、素敵な出合いに感謝します。
    本当にありがとうございました!
    失礼しますね。

    編集済
  • 永遠は本当に凄いですね。
    瑠璃乃だけじゃなく、博士の心も救ってしまった。

    終盤の展開は本当に感動モノでした。
    この作品を近況ノートで推し作品として取り上げさせてもらってもよろしいでしょうか?
    断りづらいと思いますので、駄目ならこのコメントを削除して下さい。

    それで気分を害するとかそういうことは本当に全く微塵もありませんので、何も気にせず削除して下さいね。

    作者からの返信

    こんばんは!
    いつも読んでくださって本当にありがとうございます!

    近況ノートで取り上げてくださる件なのですが、断る理由がありません。
    こんなふうに言っていただけたのが初めてなので、ただひたすらに光栄です。
    音々🎵様のページを汚さないかな?という心配はありますが、本当に嬉しくてありがたいです!

    どうかよろしくお願いいたします。
    失礼しますね。

    編集済
  • 面白い……。
    ある種情けない特徴を持つはずの永遠をこんなにカッコよく描けるのは凄いと思います。

    作者からの返信

    いつも、ありがとうございます!

    面白いと言っていただけて、とても光栄です。
    恐縮でもありますが、やっぱり凄く嬉しいです!

    レビューまでありがとうございました!
    書いてくださった内容も、自分が表現したいことを、すくい取っていただけたようで、報われた気持ちです。
    今年いちばん嬉しい日になった……それぐらいありがたかったです!

    本当にありがとうございました。
    失礼しますね。

    編集済
  • 乗り越えて、さあここから反撃開始って感じですね。

    作者からの返信

    読んでくださって、ありがとうございます!

    はい!
    すんなり決着とはならないのですが、一皮むけた彼等は少しだけ強くなっているので、こちらのターンという感じになっていきます。

    失礼しました。

  • 第13話 恐れへの応援コメント

    こんにちは。リオンと申します。コメント失礼いたします。
    主人公とヒロインのイチャイチャなパートですね。ほほえましい描写で、こちらまでほっこりしました。あらすじを読む限り、ここから大きく物語が動く予感がします。続きも読まさせていただきますね。

    作者からの返信

    リオン様、コメントありがとうございます!

    ほっこりしていただけて、書いている身としては凄く嬉しいです!

    リオン様の仰るとおり、これから物語が動いていきます。(テンポが悪くて申し訳ないです)
    きつい表現や台詞も出てくるのですが、お付き合いいただけたら有り難いです。

    寒い日が続きますが、風邪などひかれませんようご自愛ください。
    失礼しました。

  • 第31話 〝前〟への応援コメント

    瑠璃乃を助けるためには、知らなければいけませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい。そうなんです。
    受け容れていく過程がどうしても必要なんじゃないかと思って書きました。

    キツイ、厳しい表現がこれから特に出てくると思うのですが、お付き合いくださると幸いです。

  • 決着がついたと思ったところからのまさかの窮地ですね……。
    こっからどうするんだろ。

    作者からの返信

    いつも読んでくださって本当にありがとうございます!

    つらい境遇に身を置く彼等をさらに追い込んでしまう展開になるかもしれません。
    ですが、厚かましいお願いなのですが、見届けていただけると、小躍りしてしまうほど嬉しいです。

    失礼しました。

  • 雑草くれてたの草食の意味をそのままの意味で認識してたからなのか!
    うーんアホの子でかわいいですねー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです。
    特殊な生い立ちのため、少し(少し?)感覚が人とズレてるんです。
    それを、かわいいと言ってくださって、ありがたいです!

    失礼しました。

  • びにゅう(笑)
    いや、素晴らしいですw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    何度も笑っていただけて光栄です(笑
    少しお下品かもしれない表現なので、最初の頃はビクビクしていたのですが、思いの外受け入れてもらえるようで安心しています!

    失礼しました。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    びにゅうにこだわりを感じる(笑)

    作者からの返信

    読んでくださって、ありがとうございます!

    きっと彼にとっては、それほどまでに印象的な
    「びにゅう」だったのだと思います(笑)

    寒暖差が激しいですが、体調を崩しませんようご自愛ください。
    失礼します。

    編集済
  • 雑草くれるの。気持ちは凄く嬉しいけど。
    凄く喜ぶのも変だし、どう反応すればいいのか困りそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    困りますよね。
    彼女には差し出す理由があるとしても、実際問題、私だったら戸惑う以外にできないと思います。
    世の中のスマートな男性ならどう振る舞うんでしょう?

    失礼しました。

    編集済
  • ここで最初に繋がったんですね。
    びにゅう。

    作者からの返信

    読んでくださって、ありがとうございます!

    そうなんです。ここから冒頭のびにゅう(笑)に繋がるんです。
    読んでくださった方を混乱させてしまわないかな?と気掛かりがあったのですが、読み解いていただけて、ありがたいです!

    失礼しました。

  • 第2話 きっかけへの応援コメント

    きっつ……。
    そりゃ引きこもりになりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    きついですよね。
    同じシチュエーションが降り掛かって来たら、自分だったら立ち直れないだろうな…という最悪を想像して書いていました。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    ツンできてないデレデレのびにゅうの女の子。
    凄い導入ですね。

    作者からの返信

    読んでくださって、ありがとうございます!

    読んでくださった方の胸に少しでも印象を残そうと思って一生懸命、試行錯誤した記憶があります。
    なので、凄いと褒めていただけて、凄く嬉しいです!

    朝晩特に冷えますが、体調を崩さないよう、ご自愛ください。
    失礼しました。

  • 第43話 エピローグへの応援コメント

    完結まで読破させていただきました!
    この設定と世界観の練り込み方がすごいです・・・特に二人に対する大人の言葉がかなり響くというか、衝撃というか、とても強い言葉を使うなぁ・・・と!
    だからこそ進行の緩急が際立つのですが、掛け合いでこのような雰囲気を出せることがとても魅力的に感じました!
    ※練り込みがすごいといいつつ、勢いで書ききった作品だったりしたらすみません。
    他の方がちらほらここで・・・と仰る気持ちもとてもとても分かるのですが、ここで完結だからこその二人の先に頬を緩ませることができるのではないか、とも感じました!
    そして改めて15万字に近い大作の完結おつかれさまでした!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただいただけでなく、コメントとレビューまで、ありがとうございます!
    何よりも嬉しいクリスマスプレゼントになりました!

    キャラクターに難関を乗り越えてほしくてキツイ表現を使ってしまいました。
    不快に思う方も多いかもしれないな…と思いつつ書いてしまったのですが、それさえ褒めていただけて嬉しいです!

    世界観もお褒めいただけて胸がいっぱいになりました。
    テーマに相応しいようにと、設定に説得力を持たせるために、出来の悪い頭を総動員して本や資料で勉強した甲斐がありました。報われた心地です!

    熱のあるメッセージ、本当にありがとうございました!

    赤ひげ様の「赤色幼少記」も楽しみしていますので、寒い日が続きますが、風邪などひかれませんよう、ご自愛ください。
    失礼します。

    編集済
  • なるほど、ここで、びにゅう……笑
    段々と始まってきた感がありますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    少し下品かもしれないネタですみません(笑
    細かなところも拾っていただけて、嬉しいし、ありがたいです。

    失礼しました。

    編集済
  • 第43話 エピローグへの応援コメント

    最後まで追わせていただきました!
    なんだかこれで終わりはもったいない。
    けれど、とても素敵な終わりでした。
    途中、厳しい言葉に胸が痛みましたが、
    これを乗り越えてこそ、なんですよね。
    執筆、お疲れ様でした^ - ^!

    作者からの返信

    最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございます!
    すごく嬉しいです!

    それだけでなく、これで終わりはもったいないと、それこそもったいないお言葉をいただけて感謝ばかりが募ります。

    日々に忙殺され、なかなか次に手を付けることが叶わないのですが、もし次があれば、その時はよろしくお願いいたします。

    本格的な冬になってきましたが、風邪などひかれませんよう、ご自愛ください。
    魔スコットガーディアンやcosmicblueの更新、楽しみにしています!
    失礼します。

  • 第2話 きっかけへの応援コメント

    2030年頃には超伝導技術が幅広いインフラに導入されているんでしょうね。
    近未来感に心躍ります♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    夢のある未来を想像すると心踊りますよね♪

    気温の乱高下が激しいですが、風邪などひかれませんよう、ご自愛ください。
    失礼します。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    コメ失礼します。
    冒頭の一文で目を疑いました。
    三回読み返してから本文へ。

    うん、なるほど。面白そうです⤴︎

    作者からの返信

    読んでくださり、コメントまでありがとうございます!

    できる限り印象に残るようなツカミをと無い頭を総動員したら、こういうことになってしまいましたが、結果、面白そうと褒めていただけて凄く嬉しいです!
    失礼しました。

  • 第43話 エピローグへの応援コメント

    読了いたしました。

    序盤から一喜一憂しながら読み進めて参りましたが、最後のエイオンベート戦ではとにかく感情を揺さぶられてしまいました。
    ありのままの瑠璃乃ちゃんを受け入れ、不格好でも強大な存在に立ち向かい、今日は楽しかったと締めくくれた永遠くんへ、心よりの称賛を贈りたいです。

    良い作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただいただけでなく、こうしてお褒めのコメントまで送ってくださり本当にありがとうございます!

    流行りのジャンルでもありませんし、どちらかというとマイノリティー寄りで、自己満足の域を出ないのが拙作なのかな? と恐れていましたが、感情を揺さぶられたとの感想をいただけて、書いてよかったと報われました。
    とても嬉しく、ありがたいです。

    本当に最後まで読んでくださって、ありがとうございました!

    気温の乱高下が激しいですが、風邪などひかれませんよう、ご自愛ください。
    ここに書いていいのか分かりませんが、第二部楽しみにしています!
    失礼しました。

    編集済
  • 二人それぞれの人間的魅力が最高に弾けた瞬間でしたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    読んでくださる方に、深宙様にそう感じていただけて、とても嬉しいです!

    寒暖差が激しいですが、風邪などひかないよう、ご自愛ください。
    失礼します。

  • 第14話 恋人モードへの応援コメント

    コメント失礼します!
    ツンになりきれてない瑠璃乃ちゃん面白可愛いですね〜2人のこれからが気になります

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    また、ここまで読んでくださり、キャラのことも褒めていただいて、それも併せて本当にありがとうございます!
    励まされますし、胸が温かくなります。
    気温が乱高下する毎日ですが、風邪などひかないよう、ご自愛ください。
    失礼します。

  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    ひきこもりの少年に訪れた突然の出来事、さてどうなっていくのでしょうか?
    フォローありがとうございます!

    作者からの返信

    足を運んでくださり、ありがとうございます!
    こちらこそフォローありがとうございました!
    これからも、できるのでしたらよろしくお願いいたします。

  • コメント失礼します。
    イチャラブ平和パートですね。
    粗筋を読むとこれから大きな変化に巻き込まれていくようなので、この束の間の癒やしが後々愛しい時間に思えてくるのでしょうね。この先も興味津々です。
    (読み進めて頂いている拙作との共通点がとても多く、共感が沸いてきます)


    誤記報告です。
    >永遠は涙の代わりに大量を汗を顔中
    大量を→大量の
    ※ 指摘希望しない場合、以後控えます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    拙作をいつも読んでくださって、それも、ありがとうございます!
    これから先、不快な表現も出てくるのですが、お付き合いいただけると嬉しいです。

    深宙様の御作と共通点が多いとのことですが、私もそう思っていました。
    絆を育んでいくという過程は同じだな〜と勝手に親近感を覚えていました。
    服も買いに行きますし。
    ですので、そう言っていただけると何だか嬉しいです。

    誤字のご指摘もありがたいです!
    私の場合、自分では気付けないものなので、とても助かります。
    修正しておきますね。

    寒暖差が激しいですが、風邪などひかないよう、ご自愛ください。
    失礼します。

  • 第43話 エピローグへの応援コメント

    全編を通し、弱者だったけれど、弱者であることを自覚し、弱者なりに自らできること、克己を続けていた主人公。その姿が丁寧に描かれていて、素晴らしいと感じました。

    途中経過に辛いくだりもありましたが、作品の根底にあったのは、常に優しさ。そう思うことのできる物語でした。

    「弱者」が主題となるこのお話がこの結末に辿り着けたこと、本当に良かったと思います(いきなり実戦投入は、スパルタ過ぎやしませんか……と戦慄したものですが)。

    (追伸)
    別の方の作品を拝読したときにも感じたことですが、やっぱりSFを書く方って頭の良い方ばかりですね……(当方、過去にSFっぽいものを書こうとして断念した経験あり)。

    作者からの返信

    最後までお付き合いしていただけただけでなく、こうしてお褒めの言葉まで送ってくださり、ありがとうございます。
    すごく嬉しいです!

    テーマや表現したいことも汲み取っていただけて、また結末に納得していただけたのも嬉しくて、書いてきてよかったなと胸と目頭が熱くなりました。

    こうしてコメントまで送ってくださって、感謝ばかりが募ります。
    本当にありがとうございました!

    今度なにか書く時は、展開が遅いからといきなりキャラクターを実戦投入させるような暴挙は控えようと思います!

    あと、謙遜でも何でもないのですが、私は「昨日なに食べた?」と訊かれても即答できませんし、自分のオナラに驚いてクルクル回って吠える実家の犬とドッコイドッコイのおつむだと思っています。
    ですのでSFを書いている人は頭が良いということはないと思います。
    模倣未満様の語彙の引き出しの多さ、魔法のような表現技巧を目にしていると尚更そう感じます。

    寒暖差が激しいですが、風邪などひかないよう、ご自愛ください。
    失礼します。

    編集済
  • 第43話 エピローグへの応援コメント

    面白かったです!永遠くんの成長に感動しました!作品全体のメッセージにも、優しく胸を打たれる気持ちを感じてしまいます。
    素敵な作品でした!

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただいてありがとうございました!

    面白かったと言っていただけて、それだけで胸が一杯です。
    生意気にも拙作に託したメッセージを読み取ってもいただけて報われています。
    本当にありがとうございます!

    寒くなってきましたが、風邪などひかれないよう、ご自愛ください。
    失礼します。

    編集済
  • 第1話 プロローグへの応援コメント

    こんにちは。
    星に願いを。企画参加ありがとうございます。

    作者からの返信

    こんばんは!
    こちらこそよろしくお願いいたします。
    失礼します。