落陽への応援コメント
自主企画、ご参加頂きましてありがとうございます!(´・∞・` )いつもありがとうございます!
たった1度の、ほんのわずかな間の出会いでも、だれかの心に残ったり、ほんの少しでも人生を変えたり ”(´・∞・` )人との出会いって、不思議で暖かいものですね
ボクも「そういえば、あんな犬いたなw」と思い出してもらえるような犬になります(´・∞・` )がんばろ
改めまして、ありがとうございました!(´・∞・` )
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もこれまでの人生やカクヨムで、様々な人と出会ってきました。その中にはもう会えない方もたくさんいます。私も一期一会を大切にしていきたいですね。
落陽への応援コメント
拝読させていただきました。
写真もですが人も一期一会だなぁと再認識させていただきました。富士美さんにとっては短い邂逅で特段濃密ということでもないのですが、こういった人の出会いが人生を彩っていくのだろうなぁと。
現代物ならではの親近感もあってとても良い読後感でした。
毎年ではないとしても富士美さんもこの場所に来て、いつか誰かと出会ったりするのかなぁと妄想して読んでました。
とても面白かったです。
作者からの返信
感想ありがとうございました。楽しんでいただけてありがとうございます。
ある出逢いがその後の人生にとって重要なものになるかは後になってみないと分かりませんからね。今後また富士美さんの物語を書く機会があれば書いてみたいです。
落陽への応援コメント
大田康湖さま
金剛富士さんと富士美さん。ほんのちょっとした出会いから、何となく忘れられない思い出となり、ずっとSNSで繋がっている間柄になったのですね。
自分とカクヨムで交流していただいている方々とのご縁と、何だか似たようなものを感じてしまいました。
富士美さんが毎日SNSに挙げられた富士山の写真で繋がるように、私も作品を拝読して作者さんと繋がっているような気持ちで嬉しい毎日を過ごしております。
生き甲斐となったカクヨムを娘はとても喜んでくれて、私が亡くなった時には皆様にお礼を申し上げる為に、お礼文を書き残して更新ボタンを押すだけにして用意しておくようにと言われています。
この「金剛富士さんの旦那様の更新」を見て、これだこのことだ、と思いました。
知らない人との繋がりですが、大切な繋がりとなるのですね。
**康湖さま いつも「ローバの充日」を読んで下さいまして有難うございます。応援マークがつく度に、嬉しい気持ちでいっぱいになります。
余生を送る毎日の生き甲斐となっております。有難うございます。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
私も一人暮らしなので、もし何かあったらという心配は常に持っています。カクヨムのことは家族は知らないので、メッセージは友人に頼むことになりそうです。
こちらこそ、いつも「ローバの充日」を読ませていただき、人生の先輩の貴重な体験を興味深く伺っております。今後ともよろしくお願いいたします。
落陽への応援コメント
自主企画作品眺めてて読ませて頂きました。
富士美さんと金剛富士さんとの交流、ダイヤモンド富士を見るために一緒にわずかな時間を過ごしただけ。それなのに金剛さんの遺志を見事に受け継いでいる。燃えるような友情ではないもののリアルでじんわりくるお話でした。
有名どころながら昔は「富士山←不死山」の読みがあったらしく、こじつけになりますが富士美さんの役どころも納得できるような。
PS.
度重なる近況ノートの「いいね」ありがとうございます!
作者からの返信
感想ありがとうございます。近況ノートは読んだことの確認も兼ねてますので、あまり気になさらなくて大丈夫です。
命はいずれ消えても、他の方に残したものが引き継がれるというのは素晴らしいことだと思っています。それこそが「不死身」なんでしょうね。
落陽への応援コメント
太田康湖様
初めまして。方角企画から参りました。
正に一期一会ですね。人の縁とは本当に不思議だと思います。
ほんのちょっと袖振り合っただけでも、印象に残る方がいる一方で、かつては毎日会っていても今は疎遠になっている人もたくさんいる。でも、それでも人と人は繋がっているのだろうなと感じさせてくれる物語、素敵です。
これは私はかなり西だと思います。真西に近いような。
富士山、我が家の近くからも見えるのですが、場所によって大きさが違って見えるのが不思議です(笑) 対して距離は変わらないと思うのですが。
作者からの返信
感想ありがとうございます。出逢いというものの不思議さが伝わったのなら嬉しい限りです。
富士山が見える場所が近くにあるというのは貴重ですね。山の峰の形でも見え方が違って見えるのかもしれません。
落陽への応援コメント
企画から来ました。
これはいいお話ですね。少しの邂逅が忘れられないものになったという。冨士美さんの人生にほんのちょっとかすっただけの本名も知らない金剛富士さんですが、きっと富士美さんには生涯忘れられない人になったんじゃないでしょうか。
富士美さんの心情の結末がはっきり書かれていないことから、方角的には北西よりももう少し西向きの西北西かいっそ真西でもいいかと思いました。
そもそも壮年の女性の富士美さん、なんで独身なの?とか両親二人とももうなくなられているの?とか次の年もやっぱり独身なんだ、とか結構いろいろ深掘りしてしまいたくなりますが。あ、壮年って40代前半ぐらいと思ったんですけど、それでよかったでしょうか??
作者からの返信
感想ありがとうございます。「壮年」についてはおっしゃるとおり私のミスですね。「熟年」に直します。富士美さんが独身なのは短編ということで登場人物を減らしたかったのと、一人暮らしで働いている方が普段ダイヤモンド富士の時間に家にいない理由になると思ったからです。
もしかしたら今年のKACのお題でいいのがあったら富士美さんの話を別視点で描くかもしれません。
落陽への応援コメント
2022年の日付から開始するので、きっと終わりは一年後だと想いました。企画趣旨にあわせた「北西」というタグどおりの方角が文中に入るのが憎いです。
ダイヤモンド富士の日と、それを撮影する女性、通りかかった主人公という淡々とした道具立ての中に、薄紫色のシルエットとなった富士山、その真上に王冠のようにかかる夕陽という荘厳な景色が一年越しに長い影をひいており、冬の黄昏が眼に浮かぶようでした。
作者からの返信
感想ありがとうございます。今年の2月23日の天気で富士山は見えるのか、ツイッターなどでダイヤモンド富士撮影者の様子を見ながらの執筆でした。見えなかったらエンディングのトーンは少し変わっていたと思います。
落陽への応援コメント
こんばんは。
少しほの悲しくも余韻の温かいお話ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ダイヤモンド富士に興味を持った時期があり、テーマとして書いてみたいと思っていました。