こんばんは。
わーい、晴明さま♥
続きが気になります。
因みにお茶が登場しますが、平安時代のお茶は高級品で、僧侶や貴族階級などの限られた人々だけが口にすることができなかったそうです。
晴明さまと道満が呑むのならお酒としたほうが、しっくりくると思いますよ。
当方も平安時代を舞台に晴明さまを主人公に【半妖の陰陽師~碧き閃光】を執筆中です。
機会がございましたら、当方にもお越し下さいませ。
次回更新楽しみにしております
作者からの返信
お読み頂いてありがとうございます😄
コメントまでありがとうございます。
別時空の平安時代ということで、この話の晴明クラスの陰陽師は、高貴な方々と同等扱いとしております。
史実とは相違している部分が多々あるお話なので、混乱されるかも。すみません。晴明様のお話書かれてるのですね。
素敵な人ですよね☺
道満、可愛い、可哀そうですね笑
二人の思いがかみ合ってないのが楽しい!(∗˃̶ ᵕ ˂̶∗)