影神ch ~影神チャンネル・カクヨム版~

影神 シン

作者の自己紹介

毎年雪が降る時期に必ず行なわれる

《あの》イベント日だったり、

街中で仲良さそうに

歩いているカップルを見ると、

センチな気分になってしまう

彼女いない歴=年齢のアラフォー男

影神シンです。


エッセイとしてというより

文字版Youtubeとして

色々なテーマを題材に

言いたい事を書くというのが、

この影神chの趣旨になります。



小説を書き始めたキッカケは

幼少期から今に至るまで

波乱万丈な人生の中、

心が壊れ本気で自殺を考えた時に

幼き日に一目惚れした初恋の彼女と

《来世》で一緒になって幸せになりたい――

と、強く想い願ったからです。



私がこれから描く物語、

【妄想から始まる異世界転生】は

望む未来を文字の形でつづり、

作品としての体裁を保ちつつ描く

幸せになる為の未来の行動計画書であり、

神様に力を借りる為のプレゼンであり、

今世を生きる何処にいるのかも分からない

彼女に宛てる恋文ラブレターでもあります。


なので、物語の主人公は作者自身なんです。

私、シンの弟のカイは

そのまま弟がモデルですし、

メインヒロインのサクラは彼女を――

妹のメイは彼女の妹をモデルにしています。



実現する為に一番難易度が高いのは

当然神様に力を借りる事ですが、

妄想に妄想を重ねて

メインストーリーラインを構想し

頭の中でこんな暗い世の中でなく、

神様にこんな未来になったら

面白くないですか?

と、プレゼンしてみたところ、

〈面白い。やれるものならやってみよ〉

と、言うかの様に

メッセージはありませんでしたが、

その代わり力の一端を丸1日一定時間毎に

供給してもらい体験する事が出来ました。


現段階では目を掛けてもらう事には

成功したかな?と思ってます。


体験内容ですが、

前段階として魂が引っ張られて

幽体離脱しかけた後に、

頭の上に力の供給経路なのか

細い光の線が常時繋がり、

網膜に直接投影する形で

光の玉が四方八方から飛んで来ました。

なので目を瞑った方が逆に良く見えます。


何が出来たかと言うと、

・筋力強化

・精力強化

・暗視

・透視(眼を瞑っても目の前が見える等)

が、出来ましたね。

魔法で良くある火や水を出す事は

出来ませんでしたが、

十分凄すぎて年甲斐もなく

一日中ハシャいでしまいましたw



不思議体験は残念ながら

1日で終わってしまいましたが

今でも目を瞑ると、いる場所に関係なく

数は数個ですが明度の低い

光の玉が今でも見えます。

 

後は頻度は低いですが、

短い何かの映像だったり

静止画や女性の美人さんっぽい

ぼんやりとした顔の輪郭が見えたりします。


後、数年でDTのまま40歳になるので

本当に魔法使いになれるかもしれませんw



 

好きな事は異世界体験です。

ゲームや漫画、ラノベ等ですね。

特にストーリー性が強くて

ハッピーエンド系が大好物です。


現在、ラノベは無料で読める

なろうとカクヨムで少々、

ゲームはコナミ製アーケードローグライク

〈エルドラクラウン〉のみ嗜んでます。


過去に、PCでパチ系の〈サミタ〉

ソシャゲで〈ギルティドラゴン〉(ギルドラ)

SAO系のVS、メモデフ、

他にマギレコやってました。


大半のソシャゲは途中で単純に飽きたり、

インフレに付いて行けなくなったりして

ヤメましたが、

一番最初に始めたソシャゲの

ギルドラはサービス終了までの間

重課金勢でかなり長い事やりました。


 

プレイヤー名は全ゲームMasterです。

ギルドラでは上位ギルド

〈ゆるふわぎるは〉のギルマスを

3年程最後までやらせて頂きました。


蒼単・蒼武器パワー3000オーバー

必殺技は高武器Pを生かした

不惜身命での一撃圧殺。

XRガン積みオラオラ系デッキの

唯一無二の存在だったと自負してますw


最大のライバルは有利属性なのに

最後まで勝率50%越えられなかった

紅の覇者メテオダイブ氏です。


全プレイヤー中あなただけ

デッキパワー、XR割合おかしすぎですw

当時は楽しく対戦させて頂きました。

ありがとうございました┏〇


公式推奨チャットアプリLobiを使ってまで

ギルドバトルの度に、

参戦シフト出してもらったりして

数日掛けて綿密に作戦を立てる程、

ハマりアツくなった

ギルメンみんなで共に

全力でプレイし楽しめたゲームは

後にも先にもギルドラだけでした。


当時のギルメンと全てのライバル、

そして開発元のC.C社に

この場を借りて感謝を。

アツい一時をありがとうございました┏〇


 

ギルドラのお陰で人との折衝や

スケジュール管理、

作戦立案が得意になったんですよね。

 

その後の仕事で実際に

スキルとして生かせましたし、

ゲームで得た経験がかなり役立ちました。



 

後は音楽ですね。

聞くのもカラオケなどで歌うのも好きです。


中学時代にハモネプの影響で

ボイスパーカッションに

ハマったりしてましたw


人生やり直せたら

作曲・作詞にギターとドラムもやりたいと

思ってたりします。

 


 

逆に嫌な事は、

争い事全般――

特に他者から悪意と害意を受ける事。

一番は彼女に嫌われる事です。

自分が死ぬよりも嫌です。

嫌な事というよりも怖い事ですかね。


嫌われる事を恐れ過ぎて、

一目惚れした5才の時から

シャイの極みの如く

全然話しかけられなくて

思い出が積み上げられず、

小4の10才の時に玉砕したという経緯があります。


それでも未だに好きなんですけどね。

あなたの事別に好きじゃないし――

と、言われたとしても。


 

初恋が強烈過ぎて高校生までは

比較的モテてたんですが、

好意を寄せてくれた娘達に対して

この子可愛いな、

付き合えたら楽しいだろうなとは思えても

それまでが限界で――

心が……動かないんですよ。

惹かれないんです。

 

何と言うか表現が難しいですが、

熱が生まれないんですよ。

そう思う度に――

あぁ……やっぱりオレは

彼女がまだ好きなんだな……

と、再確認するワケです。

 

ですが、その事でツラいなとか

他の娘と付き合ってたら

今より楽しい人生になってただろうなとか

全く思いませんね。


どんなにキツい試練を課されて

心身共にボロボロになろうとも、

彼女を好きなまま――

彼女との幸せな未来を望む

オレのままでいる現在〈いま〉を

仮に神様に記憶を消されて

幾度となく過去に戻されても、

まどマギのほむらが如く

何度でも繰り返すでしょう。


 

彼女を探す過程で私が今頃になって

彼女を探している情報が彼女の耳に入り、

気味悪がられたりして

恐怖心を与える事が怖くて、

同級生ネットワークを使ったりして

彼女が今どうしているのか聞けずにいます。


私のように悪い人に騙されたりして

ヒドい目にあっていないか、

一人で泣いて苦しんでいないか

心配なので元気でいる事が分かるだけでも

心持ちが大分違うんですが……


略して【妄想転生】本編で当時の小中校の

同級生にしか分からない

愛称・名前やネタを出すつもりなので、

私が《誰》なのか分かった同級で

彼女の現在を知っている方が居ましたら

身バレ防止の為、

TwitterでDMにて連絡ください。

ツイ名も同じく影神 シンです。

よろしくお願いします。


本人から連絡来るパターンが

一番嬉しいですけどねw


例え今世で一緒になれなくとも

顔を見て、強い意志を宿した

貴女の眼を見ながら

会って話がしたいと想う今日この頃です。



──────────────────

~あとがき~


次話は私、影神シンの

今後の目的・目標を書こうと思います。


やたら長い自己紹介にお付き合い頂き、

ありがとうございました!


本編【妄想から始まる異世界転生】と

副編【~Sakura ‪✿ Online~】の

執筆は未だプロット・設定詰め中ですので

もうしばらくお待ちください。

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