これはハッピーエンドでいいのだろうか。
考えすぎると前に進めないね。
めでたし、めでたし。

ポルト・デ・モントレイユ様、こんにちは。
自主企画【女性主人公】恋愛小説を読ませてください、にご参加くださり、ありがとうございます。
主催者の園田と申します(*^^*)
長らくお待たせして申し訳ございません。

こちらまで拝読させていただきました。

その年代特有の色恋や、想いの向け方を見た気がして、なんだか青春だなあ…と思いました。

爽やかな雰囲気を感じさせながら、1話最後の「この街は星が見えない」という言葉が、興味をそそります。

これからも執筆がんばってください！

第二章も読みますね。
そこで、お願いが！
この最後のページに第二章のリンクを貼り付けておくと便利です。
探さなくていいので。
ちなみに、わたしは第二章を先に見つけて、第一章を探しました。
だから、紹介文のところにもリンクがあると嬉しいな、と思いました。
（第一章には第二章のリンク、第二章には第一章のリンク）
紹介文からリンクで飛べるんですよ～

もちろん、近況ノートに貼り付けてくださっているのもとてもありがたいです！
よけいなお世話だったらごめんなさい（汗）。

読み返しに参りました。
こちらも年上女子設定でしたね(^^♪

二人がだんだん近づいていく様子がとても自然で良かったです。