第1話への応援コメント
ああああ…
うん、そうだね。
世界が変わってしまうんだよね。
ちょっとの差で、世界の大きさが違ってしまう。
わーかーるーーー。
なんでサラッとこう言うの書けるの??
わーかーらーなーいーー。(笑)
作者からの返信
にわ冬莉さん
逆にわたしは、ラブコメや長編が書けない。
いや、チャレンジするんだ、自分!
とりあえず、明日公開の「ドラゴン」はコメディに仕上がった。よし!
あとは長編だ!
……せっかく時間があるのに、なかなか書けずに、集中出来ずにいるわたし。
よよよ。
ショートショートはふっとしたイメージで書くので大丈夫なんです。
洗濯をしている間に書くのです(基本)。
思いついたときにも書くけれど。
頑張るぞー!
誤送信、しちゃうこと、あると思うのです。
第1話への応援コメント
「わたしのためにあったスペースが、他の誰かのために使われたことが分かるだけ」
名文ですけど、そうか…女性はここまで分かっちゃうんだ。男は女性がニコッとするだけで、その向こう側は見えなくなってしまうんだけど。逆に男性の武器は言葉でしょうか。どんなに嘘っぽくても、女性は信じたい気持ちからそれを信じてしまう。今回のテーマはそこじゃないですけどね。「誤送信」やっちまった…針を落とすような失敗。でもそこから全画面にヒビが…ヒビが入るような画面になっていたのかもしれない。思い出だけが蜜の味ですね。
作者からの返信
@aono-haijiさん
恋愛すると、みんなエスパーになると思うのです。
相手の気持ちがなんだか分かってしまう。
見えなきゃいいのに、見えてしまう。
ゆえに、「わたしのためにあったスペースが、他の誰かのために使われたことが分かる」のかな、と。
でも、確証がないことは言えないし。
言えてしまう人間だと、こういう話にはならないかな。
恋愛って、続けるのが難しいと思います、やっぱり。
第1話への応援コメント
これは……あれでしょうか。
もういつからか分からないけれど、お守り代わりにずっと持っていた記入済み離婚届を、うっかり出していたのを見られてしまったみたいな感じなのでしょうか。
きっと彼の方でも、ずっと気付かないまま主人公にいろいろと「誤送信」し続けていたんでしょうね。
ただ、こんな風に何かよく分からないものに背中を押されて、次のステップに移ることって、あるのかも知れません。
主人公に幸あれ、です。
作者からの返信
夏井涼さん
あー、似ている気がします! 出すつもりのない離婚届を見られちゃった、のと。
つきあっていると、小さなことの積み重ねで気持ちが通じなくなること、あると思います。
事件があるわけでもないから、きっかけもない。
とても苦しいかなと。
その、きっかけかな、「誤送信」。
第1話への応援コメント
切なさに溢れた短編ですね。
いっしょにいてもさみしかった。
すごくよくわかります。
わたしも「沼企画」に参加したので、よかったら覗きに来てください(^^)/
(沼っぽくないラブコメですけど)
作者からの返信
陽咲乃さん
読んでくださって、ありがとうございます!
いっしょにいてさみしいともう末期かな、と思うのです。
沼企画、読みに行きます!!!