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  • 第1話への応援コメント

    じわっとホラーですよね…。
    思考が麻痺しそうです。

    作者からの返信

    幸まるさん
    そうなんです。
    「思考が麻痺した世界」なんです。
    ニュース見ていて、「あなたが好きな本をお届けサービス」みたいなのを見て、「意味わかんねー!」と思ったのが始まり。
    「すき」くらい、自分で見つけたい。
    おすすめ、いらん。

    でも、現代人、結構思考停止している気がします。

  • 第1話への応援コメント

    おお、シュンはやっぱりこうなってしまうのですね。

    作者からの返信

    島本葉さん
    そして、全員がこんな感じかな、というお話なのです。

  • 第1話への応援コメント

    ターミネーターを思い出しました。

    人間の思考を学習していくAI……
    そしてある日逆襲される。

    恐ろしい😱😱😱

    素晴らし作品です🎉🎉🎉💐💐💐

    有難うございました👮👮

    作者からの返信

    紫陽花の花びらさん
    嬉しいコメントありがとうございます!
    最近、AI、AI って言っているけれど、そんなにいいものかなあと思って書きました。
    そのうち、人間は思考をもAIに任せる気がして。
    人間の方が単純労働をしていそうです。

  • 第1話への応援コメント

    人間が施行を止めたらそれこそロボットと変わらなくなっちゃいそうで怖いですね・・・・・・

    作者からの返信

    チャーハンさん
    むしろ、思考はAIがして……みたいにならないかなあ。
    だって、考えることもAIがするんだもの。
    って、いろいろ妄想しています。

  • 第1話への応援コメント

    いつかこんな世の中がやってくるんだろうか…(;´・ω・)

    作者からの返信

    にわ冬莉さん
    最近、給湯器を変えたら、しゃべるの。
    「5分経過しました」とか。
    うるさい! 湯船でいろいろ考えるのが好きなのにぃ! と思って、設定変えました。
    ふへへ。
    「彼女の名前はエリー」は未来の設定だけど、でももうすでにちょっとこういう感じあると思うんだ。

  • 第1話への応援コメント

    HEY、SIRI!
    的な?

    作者からの返信

    綴さん
    そうそう、それです!
    うちにもSIRIいるけど、あっという間に見向きもされなくなった(笑)。
    ちなみに、わたし、声に出して「〇〇して」とか言うの、すごく苦手。

  • 第1話への応援コメント

    何だろう……。

    どうしてか、読んでいて星新一みをとても感じてしまいました。

    描かれているのは普通の日常のはずなのに、どこかちぐはぐで言い知れない恐怖が潜んでいるような……。

    怖い!(笑)

    作者からの返信

    夏井涼さん
    やったー! 成功だー!!
    そう、「怖い」と思ってほしくて書いたのです。
    ジャンルはSF(笑)。←全くもって分かりづらいけど(いや分からない)
    AIに支配されて成長したら、どうなるのかなあ
    気持ち悪いなあ 怖いなあ
    って思いながら書きました。