応援コメント

第五話 – 私は」への応援コメント

  • 案内人が私に接触!……なるほど。今度は少々、状況が変わったわけですね。それにしても恐怖の描写がエグい。目鼻がなく口だけ、さらにその目は今、自分自身が見る世界のそれだなんて。臨場感がありました。

    作者からの返信

    千鶴さん、コメントありがとうございます!

    何度も死を重ねるにつれていつの間にか目玉となって自分の死を見つめる側になってしまった私。試練は続きますね。
    次で第1章最終話 ( 6.5話を入れるとあと2話)。少しずつ話が動いていくのでお楽しみに!