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  • たなごころの小説への応援コメント

    この「返し」も素晴らしい♪
    確かに汀さんの分析通り、本文の方の私の「遺書」ともとれる小説かもですね
    でも出産まで体験した人生を2000文字、3分で言い表せるというのなら、
    彼女は自死の手前で悲観的感情になっていたか、もしくは余裕がなかったか、という分析も出来ますね

    そもそも収斂を突き詰めれば全ての人、いや生物の人生が
    「生まれ、死んだ」
    で言い表せるのですし^p^

  • 本文への応援コメント

    いやまあ、頑張ったという事はその瞬間瞬間で充足感も生まれているでしょうし、大学に入る、就職する、恋人が出来子供が生まれる……それらを「頑張った」一言で表せてると思うのはヒロインの彼女だけかもですよ
    でも裏を返せば、無意識に他人の人生に張りを与える行動をしていても、本人が思っていないとそれは無意味な行動なのかもしれませんね
    これだけお医者さんの言葉への依存があるのだから、もう少し家族や恋人、子供のアドバイス等も聞いていれば、名前すら忘れるような人生にはならなかったのかも


  • 編集済

    本文への応援コメント

    題材や、テーマは良かった
    と思います(^^)

    少し3分で読むのは個人差は
    あると思いますけど、

    これが執筆側になれば、3分で
    執筆できる量ではないと、
    私は捉えてしまいました。
    m(._.)m

    あとは、学校の勉強とは
    社会に出れば必要になることもあります。
    漢字や、言葉、計算、化学、部活etc
    やる仕事の基礎に繋がります。

    まだ、道の定まらない人達の、運命の
    分岐点で道を選ぶ選択肢の途中…
    沢山のモノのなから
    自分で自由に先を選ぶ権利。
    自分は、この先に何がしたいのか?など
    考える時間でもあります。

    学園生活が、社会の輪コミニティのリハーサル

    余命が、少ない人にしては、↑無意味である
    ことには、変わりはないですね(^^)

    余命が少ない人の、やることは
    今やりたいコト、やり残したコトがないか
    の確認。

    まだ、やりたいコトがあって余命が
    まだ、ある人なら今のウチに
    やりたいコトを少しでも多く
    やっておくと良いですね (๑و•̀ω•́)و

    やりたい事をやるのに、
    早い遅いはあっても、
    やってはイケナイことは ナイと思います。

    周りの人に迷惑をかけるような
    極端なことは、オススメ出来かねますけど

    コメント失礼しましたm(_ _)m